カテゴリー「 少年向け 」の記事
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設定にきゅんきゅんした。
ラノベというよりは割と児童文学風かな?と思いました。
時載りという一族はごはんを食べる代わりに情報などを食べる。
遠子先輩(@文学少女)はそのまま本をむしゃむしゃと食べてしまうが、こちらは本を読むことで栄養を摂取する。
中も外観に劣らず古風な雰囲気を湛えている。入るとまずホールがあり、そこを抜けると小さな階段が現れ、降りると床の位置が三段ほど低くなる。そして逆に天井が一気に高くなり、梁が剥き出しになった吹き抜け構造の広い空間に至る。
ここは閲覧室で、訪れた人間がいつでもくつろいで読書できるように、南に面した出窓から差し込む日差しを受けるような形で椅子とテーブルが置かれている。瀟洒で落ち着いた雰囲気は本を読むのにぴったりだが、何より驚かされるのは四方の壁を天井まで埋め尽くす本棚とそこに収蔵されている書物の量だ。(P37)
この書庫欲しい(゚д゚)……もしくはこういう書庫を持ってる友達が欲しい。
ア ホ だ (いい意味で)
テストと召喚獣は繋がらんやろ……と思ったらちょー直球タイトルだった。
めちゃイケの抜き打ち試験の濱口とか濱口とかがいっぱいいました。
バカテストの先生の突込みが……orz
goodestとか私的には使い古されたネタでありそれは中学校の時私が通った道だ!
なのにめっさ笑ってしまった……Hello,My name isMike Davis(であってたかは忘れたけど)とgoodestだけでげらげら笑っていたあの頃(゚д゚)
とりあえず明日既刊買って来ます(?゚д゚)?
主に会話文な本(notモノローグ)を読んだのは結構久しぶりかも?とか思いました。
急にバカテスを買ってきたのはうららさん方面から電波が。年末年始に実によく見た。これと時載りリンネを自分にお年玉ということで買ってみたのでした……
文学少女2.5巻にして6巻。番外編とあちこちで見たからWEB連載のやたらとななせが可愛らしいあれが載るのかと思えば、最終章への予告であり、時間を巻き戻して夏のある日の話。飢え渇く幽霊スキーとしてはかなりたまらない一冊。
狂気の匂いがふんふんとする話はよい!
この屋敷にかけられた呪い!生きている人間は1人もいない!惨殺!大量にぶちまけられた魚!初読時限定の180ページ付近!234ページ付近! ふごー(鼻息)
遠子先輩の可愛さが異常。普段比5割増ぐらい。
ミニヨンktkr
エピローグがまた死ぬ。つか305ページぐらいが1行ごとに死んでますよ私。
つかななせENDですか? 暮らすんですかーとか。
つい昨日えりんぎの人のところで殺伐ラブ波を浴びるがごとく見てきたので全滅END脳が非常に活性化していたのだ。ゆりの日記と昔の屋敷描写にぐっときた。