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金星特急 (7) (ウィングス文庫)

終わっちゃったよなあという。もうほんとうに「物語の終着点」という言葉がふさわしい最終巻でした。

ネタバレしかないので感想は後半において前半は「俺と金星特急」についてかきたいと思います。
ついろぐさかのぼってたら発売日付近には毎回wktkしてる雰囲気がありました。ただのファン。
ウィングス文庫ってジャンル:ウィングス文庫っていうか、姫嫁姫嫁してないしかといってBL! みたいなレーベルでもなくてほんとうに独自路線なレーベルで、正直な話ほかの文庫に比べると単価高い。ちくま文庫か創元推理かみたいな。特に金星に関しては性別関係なくどうぞどうぞいってたな。
面白いものは面白いと叫んでいるんですが過不足無く最後まで読みたかったので草の根活動をした。とにかく推せる所では推した。影響力ありそうな大手1におもしろいよーおもしろいよーと囁き2、このラノでは1位推ししーの3この少女小説がすごいでもゆがみ無く。いやほんとうになんかオススメありませんかっていわれたら基本金星推しだった。
最後を見届けられて本当によかった。2010年1月刊からの楽しい2年間でした。ありがとうございました!
(でも鳩の派手マは来年いっぱいは続くんじゃぞ!)

  1. でるたんことbooklines.netの人 []
  2. 読んで感想書けよという流れ []
  3. 実際年間1位だろっていうぐらい面白いので []

今日は8個見ました。なんか全体的にやたらとでかい流星が多かった。1個目とか彗星かっていうレベルだった。

ごはんを食べるときに四苦八苦したりそもそも手が開かないという現象になったのでテーピング生活を始めました。したらそこそこ楽なんですがなんせ見た目があれ。それでもベージュにしたのでリスカ臭さは割とカットされました。
なかなか尋常ではない肩こりである。

相棒の日でサイコパスを見る日。ようやくサイコパスの放送曜日を覚えました。
今までは水曜夜放送だと思っていたのだった。

金星最終巻をちょっとずつ読んでいる。しぬほどおもろい。

安定と増悪を続ける腕について。きょうはためしてガッテンが関節リウマチで、一緒に見ていた母に「(去年レントゲンとったとき)骨に異常は無いっていわれた」っていうとほっとしていたような気がする。手は痛いけどなんか曲がってるけどリウマチではありませんのよ。しかしそろそろ日常的に痛い。まあ右手ならば滅びても立ち直りは早い。

来週はもうkalafinaや。高速バスのチケットを取らねばならぬ。
大阪市立科学館のプラネタリウムのプログラムを見たら1個が木星、もう1個がオーロラ
2個見たい……! ってなってる。

銀の竜騎士団    学園ウサギの内緒の潜入 (角川ビーンズ文庫)

国内の混乱を避けるため黒竜騎士団は学園都市リュースへ異動となる。
「学園都市」で名が通っているがリュースは国内有数の産業都市でリュース指令も兼ねることになる。
問題回避のための左遷ではなくただの異動という流れ、もしかしたら王都防衛よりやりがいはあるかもしれない。
スメラギが行くなら君も大学へ行って勉強しておいでとシリスに送り出されルーシェは政治学部へ入学した。

政治学部はやはり男所帯ではあるけどルーシェ以外にももうひとりカーラという女性がいた。
ルーシェ初の女友達。かなりしっかりしていて自分の立ち位置がはっきりしている聡明系。

それはそれとして、ルサンチマン発の理想論を語る主張とか政治的な主張とか、そういうのはもうちょっといいかなあと思う次第です。

なんかいいことあったんですかといわれる今日。にやにやしてたか、そうか。

昨日の観測条件がいかによかったかと認識した今日。
きょうも30分見たけど見られず。

シャイニング事務所公式twitterですがあれ本当に中に人がいるわーーーー。
思ったより芸が細かい。翔ちゃんが同期+藍ちゃんをフォローしたかと思ったら音也とセシルがお互いをフォローしてて、そこに翔ちゃんが加わって、さらにそこに嶺ちゃんが加わって。これいま音也と翔ちゃんがセシルにfollowの仕方とか教えてるよね。そんでそこに嶺ちゃんがばーんって乱入するんだ
ていう一連の流れが想像できるようなフォローの仕方がずるい。このドラマ仕立てがにくい。
今でさえこのレベルで、なっちゃんが動き出したら私どうなるのん。
とかいってたら2ndのPVが流れてきた。
DVD『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE LIVE1000% 2nd STAGE』PV
現実が妄想を。ていうかこのうちわでばっさばっさ見覚えあるけどこれ夜の部かなー。

今日は仕事終了後にアニメイトへ行って金星特急とSAOを買って、双子座流星群の観測会にいってきました。
講師は大学の准教授の方で、今期一番冷え込みということで逆を言えば星の観測条件としては申し分の無い日でした。
30分程度の観測で流星は大小あわせて4つ見られました。
鳩さんはレベルが上がったのでシリウス-オリオン-ペテルギウスポルックスプロキオンカペラアルデバランまでは
早見表を見ながら目視で確認完了した。

一部の方にはお分かりかと思いますが双子座といえばなっちゃんと翔ちゃんですね。
オリオンに叫んだりなぞったり星屑に手を伸ばしたりしました。
今日はすごく星が綺麗でした。
酔って外で寝たりしたらそらもう凍死するわっていうのが分かるとても寒い夜でした。
双子座流星群のピークは12/14だそうです。

こたつに刺さって本を読む1日。
SAO23話がなんかもーすげー「ザ・王道」っていう感じですごく面白かったです。

明日は双子座流星群観測会へ行くので金沢行くときに買ったのに履き損ねたブーツ! とか帽子とか手袋とかカイロとかいろんなものをだしてきました。明日観測会やってるぐらいの気温は5度を切っている模様。風が無ければまだあたたかいと思うんですが観測地は川沿いなのでどうなるやら。

写楽あやかし草紙 月下のファントム (コバルト文庫)

コバルトの新人さん。大正設定。
さかのぼること120年、江戸時代の浮世絵師だった斉藤楽真(元・東洲斎写楽)は、火事に巻き込まれ死ぬところを妖の上総に救われ彼の眷属となった。今は上総の仕事(警察で仕事をしながら妖封じ)の手伝いをしながら絵を描いて画廊で暮らしている。
来栖劇場では謎の失踪が続いており、妖が絡んでいると見た上総は、とりあえず楽真を背景画家として潜入させる。来栖劇場ではハムレットをモチーフとしたオリジナル劇メルディーナ上演に向けての準備と練習が進められていた。来栖劇場はお嬢様「来栖月歌」を看板女優として動いていた。

主な登場人物は楽真と月歌と、楽真の兄貴分のうさぎの兎三郎。上総はもうちょっと出てくるんじゃないかと思っていた。劇場に潜む妖と看板女優ってすごいオペラ座の怪人っぽいなと思いました(そういう話ではない)

そろそろ限界が近い。いつもとはちょっと状態が違うのがどうなんだろうやばいのかもしれないとおもう。
若干の頭痛および頭の後ろが別人のようなのと、首周りがばつんばつんなのとやまぬ耳鳴り。右肩の触覚の無さ。月曜はいつものスピードで仕事はできないのは自明すぎるので出勤したら張り紙する。

†Revoっていう前歴もあるのでLinkedHorizonはどうなるかわかりませんがっていってたらあっさりと第2報が届く。
進撃の巨人のOPがリンホラ。お、おう。陛下には休んで欲しい。そして8th story concertをしてほしい。

黒バスが大変。

つくづくなっちゃんが幸せならばそれでよいと思う。

K10話なんやあれーーーーーー(どう見ても燃料ですありがとうございました!)(後半だけ2回見た)
やたっちゃんかわいい。赤のクランはいいなあ。伏見は別腹です。シロクロネコも好きです。

シャイニング事務所のアイドルが12/24に向けて1日だけのtwitterということでアカウントが開設されて、わたしはもう。モチベーション向上のため週明けのふたご座流星群観測会に申し込んだ。うまく受理されるといい。その日の天気予報超寒いけど書く上でなんかの役に立ちそうだし楽しそうだな。ふたご座だしな!

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