プリンセスハーツ〜君は運命の人だからの巻〜 (ルルル文庫)

月色賛歌やべえ。いやまあ主にジル語についてなんですけどね。くんかくんかいうなという。

「ひとたび、王女に生まれたなら」と「私の願いを叶える者よ」で銃姫のあれこれに思いを馳せる。
プリハーで「ヘスペリアン」がでてきたのはたぶんはじめてか凄く前かなのではないかと思った。
いやプリハー再読したら「え、こんな前に既に××に関する記述が!」ていうことがあるので分からないですが。