201005/08 "文学少女"と恋する挿話集3/野村美月 ライトノベル | 少年向けファミ通文庫, 文学少女, 野村美月 なんかどれもラスト付近がすごくせつなかったり締め付けられるような痛みを伴う話が多いなあ。好きだ。 炎を上げる牛魔王と恋しはじめの女給はどっちもラスト付近がやべえ! 胸がぎゅっとなるよ。 そして傷ついた紳士と穢れなき歌姫はこの先何が待ち受けてるのかと思うとすごくしょんぼりだ! 仔鹿ちゃんはなにかを思い出すなあと思ってたらあれだな、鳥篭荘のキズナだな。 千愛の未来の話が好きだ。流人がただのヤンデレ→ヘタレのニートなのに格好良かったな。 関連記事 続・金星特急 竜血の娘1/嬉野君 世界で一番甘い毒 竜王と花嫁、まやかしの恋/たちばな立花 楽園ノイズ/杉井光 金星特急 番外編 花を追う旅/嬉野君 腐男子先生!!!!!3/瀧ことは 腐男子先生!!!!!/瀧ことは 還るマルドールの月/野梨原花南 デュラララ! SH×2 成田良悟 おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる4行詩 続・相棒とわたし/瑞山いつき コメントは受け付けていません。
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