身代わり伯爵の失恋 (角川ビーンズ文庫)

シアラン編はまだもうちょっと続く。
リヒャルトが(いろんな意味で)「言ったーーー!!!!」って感じでした。転がる。王道って素晴らしい。
ミレーユの洗脳されぶりはすごい。
この開き直りはNGライフの最終話を思い出すようである。読んでる最中何回もアーッ⊂´⌒つ*。Д。)つってなった。

タイトルからヴィルフリート玉砕なんだと思ってたんですがそっちかーーー!と思いました。