200903/28 ソフィア、詠と絆と涙を抱いて/細音啓 ライトノベル | 少年向け黄昏色の詠使い, 細音啓, 富士見ファンタジア文庫 最後に至るまでのあの流れのために読んでたなあ、と思いました。 ミクヴェクスかクルーエルかの時点で、クルーエルは消えると思いましたが。 最初のほうのエイダ関係のあれこれとかミオとか、視点が多くて読みづらいヨーと思ってたので余計に。 ファウマの名詠のシーンはちょうど志方あきこ「埋火」(Harmonia収録)を聞いてたので、これはすごく合うとかテンション高くなってた。 次回最終巻ー。 関連記事 続・金星特急 竜血の娘1/嬉野君 世界で一番甘い毒 竜王と花嫁、まやかしの恋/たちばな立花 楽園ノイズ/杉井光 金星特急 番外編 花を追う旅/嬉野君 腐男子先生!!!!!3/瀧ことは 腐男子先生!!!!!/瀧ことは 還るマルドールの月/野梨原花南 デュラララ! SH×2 成田良悟 おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる4行詩 続・相棒とわたし/瑞山いつき コメントは受け付けていません。
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