桐子かわいいよ桐子!
つか私の中では既にとうこではなくきりこで脳内IMEに登録されてます。
ルルル文庫で初めて読んで既刊読みたいけど今更30巻近くあるシリーズに
手を出すのはちょっと……というひとはここ2冊だけ読むのがいいかも。
大正時代、桐子が当主の座をひき継いだころの話です。
直接繋がってるのは(今のところ)この話だけかなー。
他の話はルルル文庫から見たら遥か未来の話なので。
というか挿絵の桐子は市松さんみたいだ。呪詛ったら髪が伸びそうだ。
157ページ以降!以降!桐子(以下略
願いは。
本当に、この名に託されているのだろうか。
たとえば、生まれてきた娘が幸せであるように、と。下巻165P
真実の伝言きたーーー
0302 0101 1001 0304 0502 0105 0501 0902 0501 0301 0102
やっぱり祝詞とか祝詞とか呪詛とかはときめきだ⊂´⌒つ。Д。)つ
鳴弦の月は何かあんまり面白いと思わなかったら両方の短編ちらちらぱらぱら
半分ぐらい読んでやめた。番外編だし読まなくても支障なさそうだしー
読了:6/17
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