生徒会の一存 (富士見ファンタジア文庫 166-7 碧陽学園生徒会議事録 1)

ちょーバカだった。主にギャグです。喋ってるだけです。
特に何も起こらない、高校生特有のやたらテンション高いアホトークを本にしましたという感じ。ああこの感覚は物凄く覚えがある。

とりあえず2巻も予約してしまってるので待ってみる。