ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 (ベン・トーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-10)

あの長く濃き1章。白粉先生まじクリーチャーさえも超越した何か。
白粉の陰謀まじやばい。デジカメの位置のためにそれとなく移動である。山之森との会話も大概あれなので笑った。きょうは コンビニで フランクフルトを食べる男子高校生を見たので思わず笑いそうになって顔を背けました。

というか今回は佐藤父の「闇プログラマー」にまずジャブ喰らった。あとキムチ鍋食べたいです。

著莪が持ち込むゲームはゲームギアに大変懐かしいものを感じた。
旅行に行くというのでゲームギアと充電器を買った兄、なぜかわたしにゲームギア一式を持たせる。凄く重たかった。とちゅうで押し付けた。シャイニングフォースの記録がすぐ飛んだのでよく怒られた。ゲームギアにシャイニングフォースが刺さっていた時は祈るような気分で抜き差ししたものだ。あの2ページぐらいで思い出が溢れすぎた。

槍水の不在、鳥頭みことの来訪。スーパーの戦いは熱い。
ロールキャベツが食べたい。2週間ぐらいに確か食べた気がする。