もうどこから突っ込めばいいのかわからなかった。
一時停止した回数は正味1話より多いんじゃないかな。見るのに1時間かかった。
真斗回だからって、自担回じゃないからってスーパー油断してた。死んだ。墓地増えた。

今回全然泣くところないんですけど、突っ込みが不足しすぎて笑えばいいのかどうすればいいのかわからなくて所々で止めて突っ伏してぷるぷるしていた。もう鼻とかゆるくなるし笑いすぎて涙も出てくるし公式怖いほんとうにこわい。
3話は引きのところとか「なっちゃんはもっとかっこいい(`Д´)!」ていう顔が時々あったけど4話はなんていうか(*゚д゚)っていうかんじの。いい顔してました。ていうか真斗がほんとうに美しい系でやばい。真斗担死ぬの?

いきなりの「正義の歌う剣士 響歌右衛門」オーディションといわれても。ミュージカル???? 時代劇?????
かーらーの、チーム黒崎の寮部屋な。「俺の畳」が帰ってきてる!!!!
ふと見れば背後に「心のダム」ベッドをよく見れば「畳ベッド」ああ真斗が下段なのねとか思いつつ何食わぬ顔で内装で「笑ったら負け選手権」ぶっこむのやめてほしい。
そして始まる寸劇へ。

どいてくださーい どいてくださーい 薔薇ダーツ 母の仇ー!
どこから突っ込めばいいのか。
真斗目光るしあれジャンル違ったら「魔眼の剣士」みたいな二つ名つくで。
ていうか時々「ピーチ太郎侍!」っていう謎の単語が脳内で行き交っていた。落ち着け。
なっちゃんのしっぽかわいいなああああ っていうか寸劇の上とはいえ翔ちゃんに敵対するその上「レン様」呼ばわりのなっちゃんくっそかわええええええ。とげふげふ言いながら見てたら「お慕い申し上げていました」いいはじめるトキヤ(女装)でえええええええええええええええええ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
そこからの「お慕い申し上げていましたー」を翔ちゃん相手にやるなっちゃんヾ(:3ノシヾ)ノシ((└(:3」┌)┘))
そして今まで隠れてたのに目に見える形でぎゅーやってたなっちゃんと翔ちゃんがただのカップルで_(。゚? 」∠)_
「抱擁」って書をみたST☆RISHメンバーの引いてる顔(とくに翔ちゃん)。
あの書を見て悩んでたんですねえっていうなっちゃん。かわいい。
悩みに悩んで祖父(後半でじいっていってたから藤川かと思った)

ここまでが前半っていうのが信じがたい密度。もう突っ込み放棄するレベル。

カミュ伯が本当に毎回あのステッキを持っててまじソウルジェムかと思った。ちゃんと先輩してるなあ。
セシルか出るならカミュも出ないはずはないので先輩陣では一番よく出てる。
2期のキーパーソンはセシルとカミュって書いてたのどこの雑誌だったっけ。その通りだなーっておもう4話です。

いきなり最後のほうともリンクするけど、セシルはアイドルになりたいからマスターコース入りしたわけじゃなくて「(人間として)春歌のそばにいたい」からなんですよね。それが一番近道だからって。
現状は ST☆RISH ←← 春歌 ←セシルで嫉妬してるセシルちょうかわいい。
今はまだST☆RISHwithセシルでもなくて、春歌の視界に入るためにST☆RISH加入を目指したりするのかなあ(でもそれは現状では翔ちゃん超反対するしセシルもその発想はないと思うんだ)あのオーデ練習の時も翔ちゃんとセシルはやっぱりぴりぴりしてて、いつ和解するのか。セシル回ですか。
ストレートに好意を伝えてきただろうししたぶん欲しいものを手に入れる手段はいくらでもあったセシルにとって真斗はほんとうに「理解できない」ものだろうなあ。その理解できない者が語る「音楽の絆」はミューズ信仰的に足がかりになるだろうなあ。カミュ伯がんばって教育してください。

で、オーディションの練習ですけどレン様のヘアバンまじ東京レイヴンズの冬児。
で、「私が協力するからには必ず合格してもらいますよ」っていいながら何に袖通してんのトキヤアアアアアアアアアアアアっておもった。あれはひどい。経験豊富すぎてトキヤが芸達者すぎて泣きの演技すぎて目を疑う。
「何を秘めているんです?」の次が「何をしてるんです」ですかやばい。前半のは「寸劇」で実際にやってるわけじゃなかったけどこっちはガチ芝居であろう。トキヤまじなにやってんの。
真斗はまじむっつりだった。春歌をそんな対象としてみろというのか的な。
そして本当に演歌来たから真斗おめでとうっておもった。恋桜ってタイトル見た瞬間にそうじゃないかって思ったよ。すごい好きな感じだったからこれはがんばって発売日にでも買いに行くよ。