今日は病院へ行く日だったので朝はいつも通りの時間に起きてずっとレポ書いてた。3時間はかかったと思う。
手間暇かかるけど、あとで自分が振り返る用だし資料になるから自分の目で見聞きしたものは残しておきたいのだ。
病院に行って帰ろうとしたところでリハの人が来たので、状態確認もしたいので見学していったん家に帰ったのでギリギリになってしまった。
そんなに言うほど寒くないけど、まあ帰りは寒いだろとダウンが必要になるまで来ている上着を持って出て、バスを降りたらびっくりするほど寒くてマッハで上着を着た。自分を過信せず上着を持ってきてよかった。
時間はもう16時過ぎ。藍場浜公園へ向かっているとスクイズの誠を見た。おい令和やぞ。

藍場浜公園〜新町公園の間の横断歩道、昨日あまりにも信号無視してつっきる歩行者が多かったせいか警備員が2人ついていた。
藍場浜公園の入り口(アーチのところ)に謎の行列、しかも公園内部へ折り返していてまったく最後尾が見えない列があって焦った。まさかAimer待機がそんなにいるのか??? と思ったら直前のイベントのFGOノベルティ配布待機列だった。ステージ観覧希望の方はこのまままっすぐ進んでくださいとのこと。助かった。
寒かったのでなんか温まりそうなメニューはないかとキッチンカーをうろついたけど、なんかそういうやつで食べたいものはなかった。とりあえずステージに近寄るけどステージは見えそうにない。でもAimerはこう、モニターに大写しにするタイプのアーティストではないなと思っていたので(前の時、文化の森の時はピンスポでそこで人間が歌っているのは分かるけど顔は見せない照明が大半だった。近年のツアーでは顔も見えていたけど、そんなにモニタードーン! みたいな感じではない、という勘。)
声が聞こえたらそれでいいなと思っていた。

その時藍場浜公園にいたのは、なんかこう、「マチアソビの参加者」という感じではない、どちらかというと藍場浜公園でなんかやってて鬼滅の歌うたってる人がいるからなんか行こうぜっていう客層で、あんまり治安が良くなくて、シンプルにいうとなんか動物園だった。
わたしは上手の端っこにいたけど、スタッフさんが写真撮影をしないでくださいと言っている横からウェーーイ! って撮影している男子二人組がいたり、通り抜けできませんって言ってるスタッフをスルーして、堂々と店舗(テント)に侵入して、通り抜れんでないかって笑いながら話してUターンしてくる40代の男女とか、観覧希望の人は後ろに回ってくださいと言われて列に横入りする10代男子とか、あんなにやらしいに言わんでもいいのになあという女子2人組とか、台車が通る通路を確保したいスタッフの苦悩が感じられてお疲れ様ですと思った。
たぶんAimerが出てくるタイミングでゆまさんが出てきて、「たくさんお集まりいただいているので公園がいっぱいになっています皆さん一歩前へ」と誘導していた。ちなみに一歩どころかかなり、10歩以上歩いた。
今日のセットリストは

Brave Shine
I beg you
12月発売の新曲で、今やってる大奥の曲
朝が来る
残響散歌(←朝が来るからのつなぎのメロディがすごく格好良かった)
Last StarDust

Aimerはufotableとの縁を感謝していて、ubwのことにも言及していて義理深い人だと思った。
最後の曲と言われて歌い終わってもう1回拍手してればアンコールがあると思っているあたりもマチアソビのお客さん感なく、ゆまさんがマッハで出てきて無言の「アンコールはありません」ぶった切りをしてマチアソビ閉会の挨拶をしていた。
マチアソビのフライヤー時刻はカッコ仮であることもある(尺は1時間とってるけど現実には30分、みたいな)ということを思い出した。17時25分、マチアソビvol.27終わった。
お疲れさまでした。わたしの次のマチアソビは来年2月のぷちです。