コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジー 2 ちょー聖霊と四龍島 (コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジーシリーズ) (コバルト文庫 ん 1-19 コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジー)

コバルトは伝統と歴史はあるからこういうのを出せる強み。ちょー目当てです。
他は「タイトル知ってるけど読んだことはない」レベルなので読んでません。
魔王シリーズやってる時間軸でダイヤとジオとそこで出会った人です。
パラダイスレジデンス以降ちょっとずつ文体変わってるのかなあと思いました。それまではあんまり変わらず場面を切り取る感じだったと思うんです、いやそういうシーンもあったけど。
ダイヤさんはちゃんと親の顔っていうかすごく大人の顔をしていて、あーって思った。
お食事のシーンが大変おいしそうでやばかった。ご飯の後に読んだけどおなかすいた。