冒頭のカシュヴァーン様がほんとうに毎回のごとく残念夫の限界に挑戦している。「それなりに技巧はあるほう」とか笑うしかない。このシャイニング残念。今回からは嫁もメンタル的に近視になったのでとどまるところを知らない。
アリシアとノーラが今まで一番百合百合していた。
92ページで1冊終わってたらまじ極道ですよね。でも最近こういうのをよく読む気がする。
世界観が世界観なら射殺されてる。ディネロが不憫可愛い。頭を撫でたくなる。
フェイトリンでのアリシアがえらいせつない。あんなアホ全開でスタートの夢なのにせつない。
あと気のせいかカシュヴァーン様とかルアークとかイケメン度があがってませんか。
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