砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)

今を遡ること数日前ついったーにて。

私:つか砂糖菓子の舞台はまじで普通の日本だと思ったけど、都会の人があれを読んだらなんか異世界みたいにみえるらしいという不思議。
もちり:ちょっと異世界っぽい(゚д゚)ノ

どこが!と聞いてた。山と海が共存してるのが不思議らしい。私はそんなの当たり前なので車でどこまで走っても平地が続く名古屋のほうが不思議だった。

後あれだな。バスの切符のところの描写。私は作中のと同じ方式です。地域によって前から乗ったり後ろから乗ったり先に払ったりで違うからいろいろと大変だ。

ストックホルム症候群なあれこれは、某だつらのS君を思い出したわー。