終の神話・天泣の章—封殺鬼シリーズ〈26〉 (小学館キャンバス文庫)

冒頭で再び。
高良貴様ァァァァァァと叫ぶような展開。
確かに達彦がいきなり爽やか好青年になったら末恐ろしいものがある。

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ユミちゃんがーユミちゃんがーですべてがすまされる。しなれたら困る。
高良のねがいはFF9の「いつかかえるところ」が流れるようだった。

柿色の正体はなかまろさんだと思っていたのでちょー意外というか
予想の斜め上もいいところだわ。いい意味で。