昨日おパ島の件でnoteを書いていた時、友達に「わたしの長所なんだと思う?」と聞いたところ「まじめにぶちあがるところ。いいものがあるとなにがいいか言語化しようとしている。大人は忙しいのでそういうのあんまりできない」と想定外のお褒めをいただいた。わたしが長所だと思ってないことだし、苦にもならないことだからたぶんそういうのを伸ばすといいんだと思うってなんかのビジネス書がいってた。

ということなので今日はワンダンスの話をします。

ワンダンスはアフタヌーン連載中の地方の高校のダンス部の話です。アフタヌーンがどんな雑誌なのかよく存じ上げないので主な読者層とかよく分からないけど、主人公は男子、ダンス部は女性多め、でもセクシーな展開はないし、恋愛の話はスパイス程度だし、とにかくダンスをする話です。

どうやって出会ったかというと先日書いたメダリストで雑誌サブスク登録しているので、なんかないかなーってコミックDAYSの中をうろうろしてたら、1話無料なのを見つけて読んだら面白かったから電子書籍のコミックス1巻に課金したらいつの間にか3冊買ってたっていう話。
なんでコミックDAYS上で課金ではなく電子書籍で買ったかというとコミックDAYS案外ロードの時間が長くって、まあまあストレスなので電子書籍サイコーって買ったわけだ。あと2巻以降は純粋に作者にお布施したかった。だってめっちゃ面白かったんだもん。

導入分としてはこんな感じだ。
吃音もちのカボくん(1巻の表紙の子)は高校に入って同じクラスの子が鏡の前でめっちゃ踊ってるのを見た。吃音もあってカボくんの友達はだいたい「友達の友達」。中学校の時もバスケをしていて高校でもバスケ部に入るのかと思ったらダンス部に入ることに決めた。

これがカボくんと同じクラスの湾田光莉(わんだ・ひかり)ちゃん。めっちゃダンスできるしめっちゃ練習する。カボくんはひかりちゃんのダンスに触発されてダンスを始めたし、ひかりちゃんとなら多分どこまででも行けると思う。

その辺の説明をすっ飛ばしたいと思うぐらいこの作品はダンスのシーンがすごい。
漫画やぞ動かんのやぞと思うぐらい、なんかもうびっくりするぐらい動く。動きがすごい。

実在の音楽のタイトル(ほぼ洋楽)がめっちゃ出てくる。みんなめっちゃ踊ってる。わたしはシゲ部1でエド・シーランを聞いたことがある程度で、曲についても全然知らないけど、がんがんに踊る人がいるライブに行くオタクなので、たぶんこういう動きをしているというのが脳内で鮮明に描ける。

アニメで見たいけどこれアニメで表現するのしんどくない??? って思うぐらい動くのだ。何回でも言うけど漫画なのにめっちゃ動いて見えるし音楽も聞こえそうだ。youtube検索したら「踊ってみた」みたいなのがあるんじゃないかなと思うぐらい。

何が好きかって3巻なんだよ。3巻はもう1冊まるごとずっと踊ってる。前半はコンテスト、後半はダンスバトル。わたしは部活紹介の恩ちゃんのショーケース(成果発表会のようなもの)が既にめちゃくちゃ好きだったので、はーーーーー最高か!!!!!!!!! という単語しかない。

これが恩ちゃん。ダンス部の3年。めっちゃダンスうまいし、ダンス部のダンス指導とか振付は恩ちゃんがやってる。

だいたいのスポーツ漫画もそうだけどダンスのシーンはコマ割が斬新、セリフがない、でもうるさいぐらいに聞こえてくる何かがある。今のハイキューみたいなもんだ。今朝3巻を読んで5回ぐらい起き上がって寝てまた起き上がって転がって寝てを繰り返した。

2巻の「トップにいるダンサーは意外と口下手で内向的なのを見てきた」で、あっ洋介さんじゃないかと思った。
わたしがいう洋介さんというのは2017-2018に開催されたLinked Horizon「進撃の軌跡」にダンサーとして参加された佐藤洋介さんのことだ。MCで一度話を聞いたが無骨!!! 拙者不器用ですから! という感じだった。でもダンサーとしての腕はまじぴかいちだわ。

このセンター左側の人です。改めてインタビューをみたらすごいひとなんだなと思った。うちの王様が関わってるライブって壇上にいる人まじで1流の人しかいないなって思うので、耳は肥えるし目も肥える。

最近はコロナの影響でエンタメ支出が減額されまくっている。だから久しぶりに漫画を読んでいる。わたしはここ5年10年程度はあまり漫画を読んでいない。毎週ジャンプを読んで、WEB連載のものが更新されたヒャッハーと読んで単行本が出たら買って読んでの程度だ。電子書籍で漫画を読むというのは結構快適ということをワンダンスが教えてくれたので軽快にいろいろ読んでいきたい。
でもジャンプだけは目が駄目になるまで紙で読み続ける。

  1. 加藤シゲアキのSORASHIGE BOOK。わたしの数少ない洋楽聞ける機会の番組 []