●『暗黒館の殺人(四)』綾辻行人
(略)館シリーズに寄せる京極夏彦、恩田陸、奈須きのこ、宝野エリカ各氏の特別エッセイも収録。

誤字きたー。

高田崇文の「クリスマス緊急指令?きよしこの夜、事件は起こる!?」はまた気が早いなーと思ったけどもう早いところではツリー出てるし、そんなにフライング過ぎることもないのかと思った。

「ワープロとテプラならあるぞ」
「意味ないです!」

まじ吹いた

誠治はつよいこになったなあと後半を見ながら。
つか今回RSSリーダーが反応しなかったわ……

11/30 封殺鬼 ?花闇を抱きしもの (上)?

ルルル版花闇がくるよーーーー

彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)

黎深祭りktkr

いやもうこの一文だけで終わらせてもいいと思う。物凄く黎深祭り。
最初から最後まで紅家祭。吏部親子好きにして悪夢の国試組好きの私大喜び。

それ以外な見所は青い奇人(当時:鳳珠)・みかん仮面・お前の兄ちゃん(ry
本気で腹痛いわー_| ̄|○ノバンバン

百合姫について、元奇人の嫁にして今紅の人の嫁。確実にタダモノではない。
A:実は白家の出 B:本当は黒い百合姫(二重人格的外面のよさ)とか考えたんですがきりもみ回転しながらあさっての方向に飛んでいったよ。確かに本当にタダモノではなかったけど。奥さんなんてやってられませんて黎深の代筆かよ(←大打撃ポイント

新聞の広告欄を見たらこういう本が目に入ったのです。

11文字の殺人

で、気がついたら嘘あらすじを考えていた。
とりあえず折りたたんでおきます。

以下11文字の伝言殺人事件

割と少ない(だが京都へ行くので財布のひもは締める
流血女神伝最終巻とか革命とかのだめとかしゃばけシリーズの文庫落ちとかポリ黒の番外編みたいなのとか凄い本は来月もいっぱいある。

(10/31記事あげ。)

今月は45冊(ラノベ15冊 文庫10冊 新書4冊 単行本15冊 画集1)
実際数えると文庫は9冊なんですが、それは単に1冊書いてないわけで。
明日以降にまたそれは書きます(ごりごり
で今月の面白かった本ズ。なんか数が揃ってますが偶然です(揃ってたから素でびびった
ついでに綺麗にしてみる。文字リンクはブログ内感想へ・画像はアマゾン行きです。

ライトノベル

銃姫〈8〉No Other Way to Live (MF文庫J)マイフェアSISTER—シワス、ゴハンの時間じゃぞ? (ファミ通文庫)バッカーノ!2002 A side (1) (電撃文庫 な 9-24)

銃姫8 高殿円
マイフェアSISTER-シワス、ゴハンの時間じゃぞ?-竹岡葉月/
バッカーノ!2002Aside BulletGarden/成田良悟

文庫

十角館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-14)カラフル (文春文庫 も 20-1)上と外 下 (2) (幻冬舎文庫 お 7-10)

十角館の殺人<新装改訂版>/綾辻行人
カラフル 森絵都
上と外 /恩田陸

単行本

キリハラキリコ有頂天家族にょっ記

キリハラキリコ/紺野キリフキ
有頂天家族/森見登美彦
にょっ記/穂村弘

つか小生日記みたいな本好きだな>私

マイフェアSISTERシワス、ゴハンの時間じゃぞ? (ファミ通文庫 た 6-1-2)

おお……(感嘆
2巻で終わりということはもしかして打ち切りだったりかとしょんぼりしていたのだけど、なんかめさめさ綺麗な終わり方だったな。このサブタイトルでこの内容は想像つかんて(゚д゚)
1巻よりはこっちのほうがいい。竹岡葉月分ちょー補給した。非常にもえる(火偏と草冠両方で)
これは大分転がる。妹(睦月とアネモネ両方)甲乙付けがたく可愛いな!!

真ん中ぐらいのアネモネがなんかウォーターソングのちびアサヒとだぶってみえたわー。
ちなみにミキさんはジュラだと思います。

「幸せは歩いてこない! だから歩いていくんだよ! 滅びよ道路交通法! 目標赤羽! 激走、三百六十五歩のマーチ!」(303P)

妹スキーとか年の差スキーとかほのぼのホームコメディが好きな人はいかがですかー。

ゴージャス

この前かつくら見てたらさらっと篠原一の連載が始まっててとてもびっくりした。盗作騒動で表舞台からもネット上からもぱたりと姿を消し何年? 
懐かしかったのでとりあえずゴージャスを読み返してみた。
今試しに検索してうろうろしてたらブログが引っかかった。公式サイトはまだ閉鎖告知のまま。ブログといってももう何ヶ月か更新されてない。ゴスゴスしい雰囲気だった。
美枝子さんもう67なんだって。ゴージャスの中ではお父さんが70になったらって話あったから、当たり前だけど時間は確実に流れているぜ……とか思った。

有頂天家族

くたばれッが当分流行りそうです。ちなみに夜は短しの時は恥を知れしかる後死ね!が流行った。
毛深き家族愛の話。登場人物は狸と天狗と半天狗。あと人間。

「そこは噛んだらイロイロとヤバイってば!」(P77)

これはあれでしょうか。たんたんたぬきの(以下略

脳内で地図を検索し次男が引きこもる前の話におうおうとなり「詭弁論部」ににやにやとしていた。読み終わったあと京都に住まえばの有頂天地図を見ていた。

長男と母が好きです。好きなコンビは三男と赤玉先生。
電気ブランが飲んでみたいそんなお年頃。

面白きことは良きことなり!

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