ワーキング・ホリデー

坂木司はこれでもう切ります……

ここより下はちょっとアレなことを書いているので、この本が好きな方はできれば見ないようにお願いします。


突然やってきた子どもの言うことを真に受けて住まわせるってどうなの?
いくら黒歴史だとはいえ(身体的に傷をつけたもしくは死なせてしまったならともかく、ただ振られただけじゃないか、とは思うけど)母親のところへ1本連絡したりしないのかと。爺ちゃん子の親父キャラ設定ならその辺の筋は通すんじゃないかなあ。

進も自分から来ておいて敵対心というか無愛想というか、そんな対応だったのか大和の部屋を見た途端おかんスイッチが入ってる。初対面の大人を顎で使う11歳。ちょー命令形。えええええ。

「今日はちょっと遅かったね。荷物が多かったの?」
「ああ、夏の盛りだからな。ビールやジュースが多いのなんのって」
「そうなんだー」
世話焼き女房のように俺の脱いだTシャツを受け取り、タオルを差し出す。
「ごはんの用意ができてるから、先にお風呂入ってきなよ」(P127)

親子? 父娘ではなく父と小学生の息子? なんか夫婦もしくは同棲カップルみたいな会話してる。で都合のいいときだけ親子みたいだな。

4話5話はなんか全てが気持ち悪い話だった。4話はこれモトカノとか散々貢がせたあげく捨てた元客とかだったらまだアリだけど、月1で通ってただけの普通の客じゃないか。ここまで思い詰めれるって凄い。逆上して殺人とかやらかしそうな人だな。
5話は

しかし部屋着とはいえ首周りの伸びたアニメっぽいイラスト入りのTシャツと、ゴム入りのハーフパンツで汗を拭う姿は明らかに犯人寄りの人物に見える。(P251) 

太ったアニメ好き=犯罪者予備軍みたいな書き方はどうよとか(1人称というてもなー)
もしこの格好で外うろつくのだったらそれはどうかと思うけどな。