新しいキャリーを買って転がさず持って帰ってきたら死ぬほど筋肉?痛。左腕弱い。

アニメイトで漫画買ってさて帰ろうと思ったらくまプリの知らないリボンのがあってなんだこれはと思ったら春歌くまで、その横にくまプリよりもうちょっと小さいあの着せ替えできるくまで、Debut衣装のがごろごろあった。
Debutなっちゃんとよく似た衣装が合ってこれは誰だ……と思った。くま衣装だからしょうがないのかもしれないけど真斗にしては前があきすぎていたしレンにしてはかっちりしすぎていたのだ。

うたの☆プリンスさま♪シャッフルユニットプロジェクト

シャッフルユニット本命なっちゃんとトキヤの「Still Still Still」の試聴が来て、昨日は20分ぐらい手動で花を散らせていた。自担がすばらしくてもうしわけない。

振り返れば(ry
最近1人称と2人称が大概混ざり合っている。例)「僕はどこに座ったらいいですか」「僕はそこに座ってください」
2年目の中で先駆けで出向していた人が今日帰還。言われて気がついたけど今年の新人にはまるで知られてないんですね。ちなみに酔っ払いのトキヤの話のうちの翔ちゃんのモデルというかネタ元です。

来週明けはKオンリーショップにいくことにしました。
NEWS|「K」オフィシャルサイト
この日程確かうたプリオンリーショップだったような気がするけど。
あちこちで品薄が続いているらしいK side REDですが、こっちでは月曜入荷だったせいか田舎補正のせいかふつうに在庫があったので取り置き依頼して金曜日に買いに行きます。

ビブリアの実写キャストがすでに訃報のお知らせ級。
まあ清楚とか儚い系美人とかはおいといてもなぜ「黒髪のロング」ではない。ゲストキャラとして「アタシ頭痛くなるから本とか読まないんだよねー」とか言ってるほうが似合うんじゃないか。せめて栞の妹役だわ。
そして大輔役がAKIRA(EXILE)と聞いて目が丸くなる。GTOはおもろかったけど。お、おう。

デ・コスタ家の優雅な獣2 (角川ビーンズ文庫)

おお、このシリーズはナンバリングあり・サブタイトルなしなのか……(珍しいなあ
異能を持った子を産み落とすためだけに連れてこられた「デ・コスタの女」ロザベラ。
デ・コスタ家は裏社会を牛耳る一家であり、ロザベラはその中で自由をつかむためにファミリーの一員となった。
内気少女ロザベラは見放されそうなところをなんとか喰らいつこうとする。

まあそんな感じです!
序盤あんまり好きじゃない感じだったんですが

「私にも、悪いこと、させて」
同じ色に、染まらせて欲しい。

(P110)

この辺ぐらいからの展開がやったら面白くってなんだこれと思った。内気な割にやってること大胆。
ノアに連絡を取らせるために出した電報とかパレデスとの交渉とかさーなんだあれちょうもえる。
これはすごい! とかこれはえろい! とかいいながら読んでいた。
ロージー悪い女になるん? 超楽しかった。3巻楽しみ。

振り返ってみれば忙しかった系。日曜日の爪の色を考えていません。ど、どうしよう。
とりあえず今のところは綺麗な腕でライブにいけそうです。よかったよかった。

暁は闇に恋をする (ビーズログ文庫)

人間と異種族の恋愛、所属する工房への依頼、疑惑。

フィーネは6歳で別れた半妖魔のアレスが好きだった。封石師だった両親が亡くなったことによりアレスが封じられた石は協会本部で保管されることになる。いくらアレスを封じたのが赤子だったフィーネとはいえ一般人が封石を持つことは許されていない。フィーネはアレスと再会するために封石師への道を歩んだ。
そして16歳になったころ、フィーネは無事封石師になった。

あとがきにヤンデレばかりの物語っていう一文があるんですがそんなにヤンデレいたっけと本編に戻ったほど。
フィーネとか素直ないい子ですよね。発想的にはベイビィ・LOVE 1のせあらだと思う。
あとは「ヤンデレキャラ」がいそうな作品とは思えない程度には世界とか背景とかが明るい。
フィーネはトリスタンを師匠と仰ぎ一人前を目指して依頼を受けていく。

冒頭のほうは社会保険とか貸付の話があって魔王をプロデュースとかはたらく魔王さまみたいな地に足がついてる話だなーと思ってたんですが話が進むとあーファンタジーだなーと。

わあ今日は忙しかったねー。お昼コーヒー飲む間もなかった。あの世がちょっと見えた。
ばたばた準備して歯磨きしてるときに今日の人がやってきたのではじまるわたしの説教タイム。
「鳩ちゃんに怒られようー1」とかいうのを背後で聞きました。

  1. この場合の〜ようはLet'sの意味合いではなく現在形を表しているのである。yesただの方言 []

独創短編シリーズ 野?まど劇場 (電撃文庫)

内容としては竹宮ゆゆこ帯コメントの「こんなのズルいよ!! 面白すぎる!!」がこの上なく正しい。
これはひどい(いい意味で)っていう感じのショートショートです。
森のおんがく団、神の国、妖精電撃作戦、苛烈、ラーメン戦争が好き。笑った笑った。

掃除して買い物に行って冷蔵庫をぎゅーぎゅーにした。キャリーはなかった。
あとは本を読んでいた。

SAOは相変わらず音楽がよかった。K7話はラピュタだった。シロが空からイケメンをやっていたのがふいた。

シュガーアップル・フェアリーテイル    銀砂糖師と水の王様 (角川ビーンズ文庫)

ミスリル・リッド・ポッドの状態は変わらず悪いまま。ミスリルをなんとか生かしたいと願うアンは瀕死の状態からよみがえったラファルとエリルを探すため、シャルとミスリルとともに旅立った。
今回から新章突入! ということらしいんですが個人的にはペイジ工房編以降はずっとひとつながりだと認識しているので特に変わりはありません。戴冠式のシーンと「彼は、王だ」がすごく好きなんだけど、それ以外はまあ、うん。そろそろ潮時なのかなあと、とおもいます。

HAYATOくまゲット→うたプリショック→Qみたよっていう1日でした。

■うたプリ関連いろいろ
HAYATOくまは無事確保できました。朝の時点でムービックは落ちていたのかまったくつながらなかったのであきらめかけたけど、アニメイトオンラインのことを思い出してそっちは割りとさっくりつながりました。注文を確定するのところでえらい時間がかかって、これタイムアウトするんじゃねーのってあせった。

JR内でうたプリ2期ビジュアルきたーってTLがわさわさしていて、携帯で見て、ぎゃーっとなる。シネマライブきたーでぎゃーってなる。公式よえさをばら撒きすぎです。
最新情報 | うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 公式サイト

3rdライブは武道館でどうですか。(背景を見ながら)
2000ぱー。

本屋でプリズムコネクトを見かけたのでうっかり買う。わたしのなかではAGFで先行販売っていうことになっていて、まさか売ってると思わなかったのだ。
あけたら限定のカードは翔ちゃんのサイン入りだった。

■エヴァQ
ufotable cinemaでみました。物販がいろいろあってすごかったです。カヲル君の月の視察に行ってきましたお菓子がふいた。
観客は圧倒的男性、しかもかなり年齢層高め。女性は私込み3人か4人ぐらい。
基本1人で、あとは若い男子グループとあと一組はカップルだった。
ufocinemaは自由席で、事前発売なしで、エヴァみたいなときは整理番号制で「すみませーん何番ですかー?」ていうのが客同士であってイベントぽくて楽しい。

映画の内容としてはうん、エヴァだった。
序と破はすごくエンタメだったけど、Qはエヴァだった。
前日に破を見ているから破がまだ残っている状態であれを見たので、まず「お、おう……」ではじまり20分ぐらいしたらもう「ああ、これただのエヴァだな」って思った。あのピアノ本当に本編にあったー! っておもった。カヲル君はなんていうかほんとうにカヲル君だ。
わたし座ってた席のとなりにスピーカー的なものがあって、冒頭のマリの歌がよく聞こえた。同時上映の巨神兵がすごかったな。ナウシカだったな。
世界の終わりだった。
スタッフロールで言葉:舞城王太郎って書いてあって、わたしこんな本とは関係ないところで舞城デビューしたとおもった。。
同時上映があれの時点でQは世界滅びるのか滅びてるかのどっちかだろうなと思ったのだ。

■このライトノベルがすごい! 2013
colorful | このライトノベルがすごい! 2013に投票しました。
投票したのは上記の通り。

金星特急51位わーい。今回はptが見れてて小数点がついてるからどんな計算式になってるんだろうと思いつつ、とりあえず私以外に1位推しした人がいたのか、なんせ私以外にもいたんだなあっていう感想。ちなみに私は1位推しだったので協力者ptの大体半分がわたしのだと思います。
まあSAO1位、キリトさん男性1位、abecさん1位ぐらいまでは予想内だったけど、キリトさんの得点にふいた。まさかの4桁。
六花の大躍進おめでとう。インタビュー読んでたらあきらかに同世代でふいた。
スワロウテイルとルヴォワールは読みたいなあと思っています。
アルデラミンは積んでるから読みます。

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