友達のツイキャスを聞いている。聞きながら開封の儀をした。
スキャナとガラスペンとカリグラフィ用のペンが届いた。ガラスペンはまつぼっくりのショートで、ショート短いなどうかなと思いながら実際に定規を握ったりしつつ待っていたがジャストサイズだ。
明日はひたすらスキャンしてガラスペンとインクと戯れる。
友達のツイキャスを聞いている。聞きながら開封の儀をした。
スキャナとガラスペンとカリグラフィ用のペンが届いた。ガラスペンはまつぼっくりのショートで、ショート短いなどうかなと思いながら実際に定規を握ったりしつつ待っていたがジャストサイズだ。
明日はひたすらスキャンしてガラスペンとインクと戯れる。
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3万でいいの??? CD11枚もあるのに3万でいいの?????? 本当に????? っていいながら今叩きつけてきました。あと屏風もついてきます。全長109cmの屏風がついてきます。掃除を頑張ります。今日も本をガッと捨てました。明日スキャナが届きます。
Sound HorizonメジャーデビューAround 15周年を記念し、2004年にリリースされた『Elysion −楽園への前奏曲−』から2015年にリリースされた『Nein』までのメジャー作品全11タイトルをRevo監修により最新技術でリマスタリングし、ハイスペックCD規格であるUHQCDでリリースすることが決定しました。ベルウッドレコード、キングレコード、ポニーキャニオンの3社共同で“Sound Horizon Around 15th Anniversary Re:Master Production”シリーズとして発売します。
リマスタリングを手掛けるのは、アメリカの伝説的マスタリング・エンジニア=バーニー・グランドマンのもとで学び、1997年に東京支社を開設、マスタリング・エンジニアとして数多くのヒット作品を担当した日本を代表するマスタリング・エンジニアの1人、Bernie Grundman Mastering Tokyo代表・前田康二。Sound Horizonでも数多くの作品でマスタリングを担当してきたキーマンです。
そしてRevo監修のもと、今回メディアとして選定したUHQCD(Ultimate High Quality CD)はCD規格に準拠しており、既存のCDプレーヤーで再生が可能。新しく開発された製法により、従来の高音質ディスクよりさらに原盤に忠実な音を楽しむことができます。リマスタリングとUHQCDで磨きぬかれた音質は、聴く人に新たな感動をもたらすことでしょう。
FC限定はいくらだいくらだ??? と思ってたら3万円でびっくりした。えっ11枚もCDあるのに屏風や収納ケースがついてくるのに3万円でいいの????? 買いました。ハイレゾじゃないのありがたいなーーー環境作るところからしないといけないから10万円でも足りないと思ってたらハイレゾ企画はそれはそれとして別にあるんだな。ハイレゾ、自分に無縁すぎて見ていなかった。
さっきさらっと書いたけど屏風がついてくるんですよ屏風。たたむとB5、全長109?の屏風。とりあえず109cm広げられるところは見つけたのでここ片付けます。今回SoundHorizon名義としてヴァニシングスターライトも入ってくるので、Noelが屏風に描かれていたら現実が幻想に飲み込まれたこの屏風はメトロポリタン美術館(みんなのうたのほう)ってなるし、屏風のサンプル画像ではNoelが描かれているかどうかも分からなくて、それめっちゃNeinじゃん手元に届いて観測するまでNoelが描かれているかどうかわからないやつ。
後期が届くのは多分私の誕生日(10/21が発送日と仮定して)なので今年の楽しみはもう確保された。(リマスターだけど)陛下監修の新しい音たのしみ。
母子家庭で育った由奈はここ半年放課後に病院へ通う生活をしている。入院中の母を見舞うためだ。病院までそれなりに時間がかかる距離だったけど週3回は行くのは義務として自分で決めた。
由奈の母愛理はスナック勤めで誰からも愛されていた。今思えば貧困家庭だった由奈はそんな風に「母がお客さんに愛された結果」節目節目で必要なもの、例えばランドセルや制服は初対面のお客さんに買い与えられて育った。でも由奈は「男に頼って生きている」母ののことが嫌いで、そのせいで「何事もきっちりする」「人に頼らない」性分として育った
母の死を知らされたのは、状態が安定しているから面会の回数を減らそうかなと思ったり多少遅れていっても大丈夫だろうと思っていた日だった。そして葬儀の場で「1人になった由奈は誰が引き取るのか」問題が勃発していたところ父親だと名乗る男が2人現れた。
金髪で強面の竜二、眼鏡で硬い仕事の秋生。2人とも母から「黙っていたけどあなたの子供に子供がいる」という手紙を受け取っており、親戚一同は2人に由奈を押し付けて方々へ散った。
しかし由奈は「母と暮らしたこの家で暮らす。どちらにも引き取られない」「どうしてもいうならそっちがこの町に引っ越して来い」と啖呵を切り2人とも本当に引っ越してきた。
母と暮らした築60年のボロアパートに。
序盤の方から物語のゴールとしては第3の、真の父が出てくるんだろうなと思っていたので、そこに至るまでどういう道をたどるのかと楽しく読んだ。一緒に暮らすことは認めても、家賃生活費を受け取ることさえよしとしなかった由奈が、父候補2人とどうやって交わっていくのか、知らされていなかった母の過去などが丁寧に描かれていてよかった。
でもこの本を投げようかと思ったのは「坂口ディーン」という芸能人(中高年に人気のアイドル俳優)が思いのほかがっつり物語に関わってくることで、なんでこの名前にしたのかと多少いらついた。ディーン・フジオカがちらついてしょうがなかった。しかも謎に「坂口ディーン」と、何度もフルネーム呼びをされていてあまりいい役柄ではないので不思議とフジオカsageをされているような気分になる。わたしはディーンフジオカのファンではないが、ご存命の人間を想起させる人を出す場合は立ち位置を注意してほしい。
そこが無理という以外はよい王道疑似家族もの。でも登場するところがあのへんじゃなかったら読むのやめてました。
昨日から体調が悪い自覚はあったのだが今朝になったらより悪化していた。別に熱はない。風邪のような症状はなく頭もお腹も痛くない。ただ座れない(座ると痛みが強く気分が悪い)。寝たら背中が痛い。立っているのが一番楽(ただし耐久性に欠けている)という状態だ。
頑張れば出勤はできるとは思った。しかしそこまでして出勤する必要はあるのか? 地層のように堆積した業務は山ほどあるが今このコンディションで仕事ができるのかそもそも職場までたどり着けるのかという疑問。
2年前はこの状態でも出勤しており、休職という結末に辿り着いたのでもう休むことにした。最近は強いストレス状態であり不調をカバーできる体力も気力も既に在庫切れだ。不真面目だろうか熱もないのに休んでもいいのだろうかとかなんだろうがもうどうにでもなあれの心意気が今の私に必要なものだ。
休みの連絡をしたら緊張が和らいだのか背中は多少楽になって寝ることはできたので、寝そべった状態でソシャゲをしたり本を読んだりした。
ソシャゲ実感としてはタップすることぐらいはできる、でも音ゲーはできない。Normalで比較的のんびりした曲で既に脳がオーバーフローしているのを感じた。
理由あってチャリで3分ぐらいのところに外出したら強めの吐き気が襲ってきたのでお前出勤しなくてよかったなと思った。滞在時間2分ぐらいで帰宅した。
後はちょろちょろと掃除をしていた。何をしていたかはあんまり分からない。明日も休みである。休養に努める。
片付け関係の本を2冊ほど読んでヤル気のうちにと無理のない範囲で小一時間片付け。
トールサイズのでかいCDを押入れのDVDコーナーに収納してその奥にあったのはお前ここにいたのかという感じのうたプリ同人誌(小説)。フィーリングでこれは残すこれは捨てるというのを決めていく。その間で友達の本とかをごろごろ見つけるのでおっこれはと思ったのは表紙の写真を撮って当人に投げていく。CDをばきばき解体し今日の片づけは2か所で終了。
今日も本をたくさん捨て、燃えないごみをでかいごみ袋1つ分処分する。完全には捨てられないがデータとして手元残るなら処分してもいいと思った一角があるのでスキャナの購入を真剣に検討していく。
今視界の一部がすごく開けており床が露出しているのでやばいと思っている。
カラーボックス付近にばらけていたこれぐらいの山を
ばらして
メディアパスに移し替えて
このぐらいの厚みにして
どーーーーーん!
ちなみに用意していたスペースはこんなもの。
今日はレジ袋2袋分を処分しました。ゆくゆくはこのカラーボックスを処分して小さくてもいいので机を置きたいのだ。パソコンをそちらに移して、今パソコンを置いている机を書きもの用の机にする。なんならあれこれを収納できる机でもいい。そういうのを探していきたい。
「理想の部屋」というのを追求したいステイホームの今日この頃。
上記で使ったものはメディアパスというやつです。
不織布です。不織布ケースは省スペースの代わりに再生できなくなるリスクを抱えています。
でもわたしがこのケースに入れ替えているCDというのは
・取り込み済みであること
・次にCDで再生する可能性はあるかどうかわからないこと
・でも捨てられないこと(手元に置いておきたい)
の条件を満たしているものです。劣化絶対許さないCDについては元のCDケースに入れたままです。
導入に至るまでの経緯こちら。
ちょっと何かを書く元気が出てきたので久しぶりに日記を書いた。気が触れたようにどこどこ書いているのではないので多少は落ち着く。ラメ入りのインク(ちなみにhelicoの銀月だ)を使ってガラスペンで書いているのでにやにやしながら角度を変えて書いている。可愛いインクは正義。
なんせ人がばんばん死ぬ話が見たい時期が続いているのでBSプレミアムで放送しているシックスセンスを見ながらこれを書いている。初めて見たのは高校生の時だった。地方の、読書以外のエンタメが乏しい地域で育ったこともあり、映画を見ることはほとんどなく育ったのでシックスセンスは「え、今の映画どういうことだったん? なんか変なん(そしてなんかすごいの)見たぞ……」という映画だった。
10代以降の長い時間、行動範囲内に映画館がなかった(長らく県庁所在地に映画館がない県だった)ので映画は長らく敷居の高いエンタメだった。それこそ県内の映画館で映画を見るより海を越えて梅田に出たほうが近かった。
イオンモールとイオンシネマが開業したことをきっかけに映画を見ようと思って去年カードを作っていろいろ見たが現状はこの状態である。どこぞの映画館のようにシンゴジラを見たかったが今は見たいものは何もやっていない。はやくコナンと小説の神様が上映される世の中になってほしい。
といっても先日営業再開した駅前付近だ。まだ図書館は開館してないのにいつものルートでエレベーターのボタンを押そうとして「図書館は閉館しています」「献血はやってます」の文字でこっち違うって思った。
本屋で本を2冊ほど買い、同じフロアのロフトでサボリーノを買った。駅のところの1階がリニューアルオープンしているのでそこでパンを買い、ひゃっきんでシールを買いドラッグストアで化粧品を買った。トータルで滞在時間1時間半で撤収した。
今日の外出はストレスで死にそうだったので久しぶりに大型書店の空気を吸いにきた。本当はカラオケに行きたかった。帰ってからはちょいちょいいろんなことをしながらザワゼロを見てバラエティザワを見てそれからはずっと火村さんを見ている。ずっと写真を撮っているのでカメラロールが大変なことになっているので友達を巻き添えにしている。Huluは今日で解約するつもりだったがメンタルの安定のために1カ月継続することにした。
余りのストレスに吐き気と呼吸困難感を覚えるほどなので「現状のこれが気に入らない」ということをぶわーーーーっと書きまくったらちょっと楽になったので月曜日はこれをもとに上の人(現状について相談済)に伝える予定。
それからマモを見た。これは24日まで公開。
円盤持ってるけどそれはそれとして見る。LOVINGはものすごく苦労してチケットを取った。FC先行で落ちてありとあらゆる先行で落ちまくって5回目ぐらいでようやく引っかかった。ようやく取れた席はオリックス劇場3階の真ん中。わたしは基本的に端っこの席を引く呪いがかかっているのでこんなにドセンを引くのはあまりなくて、こんなにドセンならIdentityやってほしい(Identityは振付的に真ん中でみたい)と言っていた。
1曲目のEVER LOVEは歌声のみで見えないマモ、聞こえてくる悲鳴って感じだった。(客席に降りてくる曲なので)3階席までダンサーののすけとしょうたがきてくれて、ハイタッチできて、のすけの手がひんやりしていたことは覚えている。ちなみに同じようにマモの手も触ったことがあるけどマモの手は柔らかかった。横アリの映像を見ながらオリックス劇場の記憶を想起するので音楽はすごいな。そしてマモはものすごくかっこいい。人が死ぬのではだけるのはやめてほしいいややってほしいいや面積はもうちょっと減らしてもいや減らしたところで私は死ぬ。
推しの力は偉大。いらいらして寝られないことも考慮に入れていたけど無事寝られそう(なお酒はめっちゃ入っているがあまり酔ってる感はない)