8月終りの金曜日のせいかあっちもこっちも情報公開がすごい。
GRANRODEO Singles Collection “RODEO BEAT SHAKE”購入者限定生配信イベント
■イベント概要
イベント内容:トーク&ミニライブ(アコースティックライブを予定)
開催日:2020年11月4日(水)
【2005年〜2011年回(※Disc 1楽曲)】16:00頃開始予定
【2012年〜2020年回(※Disc 2楽曲)】18:00頃開始予定
がアニメイト全額内金予約特典。最初はド平日のこの時間、どう頑張っても見れないと思ってたが、翌日12時間アーカイブ配信があるようなので、メイトでなんか買おうかと思っている。最初は受け取りに行けないのでは? と思ったが予約入れた時点で配信コード申し込み券がついてくるようなのでそれなら大丈夫。
舞台刀剣乱舞
舞台『刀剣乱舞』21年ステアラ公演、追加キャストが決定!
冬の陣⇒#鯰尾藤四郎:#前嶋曜 #骨喰藤四郎:#北川尚弥 #宗三左文字:#佐々木喜英 #加州清光:#松田凌
夏の陣⇒#数珠丸恒次:#高本学 #骨喰藤四郎:#三津谷亮 #薬研藤四郎:#北村諒 #へし切長谷部:#和田雅成https://t.co/O0akG8KZuX— 舞台『刀剣乱舞』公式 (@stage_touken) August 28, 2020
キャスト公開。
久しぶりの宗三や一部意味深キャスト変更、2振りいるばみなど、ワクワク展開。
いつぞやも書いたけどわたしはこの公演を生で見ることはできないので、配信で何かしらあることを祈りたい。
うたプリ シャイニングライブ3周年
シャイニング学園」「ノーブル学院」シリーズのドラマCD「饗宴の奏鳴曲(ソナタ)」発売
豪華版4500円、通常版2500円
発売日:2020年12月9日
豪華版(シャイニング学園&ノーブル学院の2パターン)
☆シャイニング学園Ver.仕様・封入特典
・三方背パッケージ
・アクリルスタンド(シャイニング学園メンバージャケットビジュアル使用)
・メモリアルブックレット(書きおろしシャイニング学園メンバーミニストーリー収録)
・シャイニング学園校章クリアステッカー
・プレゼントキャンペーン応募券2枚(シャイニング学園Ver.、ノーブル学院Ver.)通常版
封入特典:
・アイドルメッセージカード(全11種よりランダムで1枚封入)
・プレゼントキャンペーン応募券1枚(シャイニング学園Ver.、ノーブル学院Ver.よりランダムで1枚封入)
※初回製造分のみ封入
いやここはシャイニング学園だろうと思うけど、ノーブル学院は音也とトキヤが従弟設定で白ランなのでことと次第によってはとてもおやばい。
ブロッコリではもう予約できる。アマゾンはまだ。
・シクパの映像が今ならシャニライで見られる
・カルナイもCG LIVEをやる(※詳細未公表)
【3rd Anniversary】「CG STAR LIVE」とコラボレーション!「マジLOVEレジェンドスター」のライブモニターに、「ST☆RISH SECRET PARTY!」のライブパフォーマンス映像が流れます!「QUARTET NIGHT LIKE A GAME」も開催決定した「CG STAR LIVE」をお見逃しなく♪ #シャニライ #シャニライ3周年 pic.twitter.com/XVtKBZLC1A
— うた☆プリ Shining Live (@shininglive_jp) August 28, 2020
【3rd Anniversary】撮影「3rd Anniversary -PARADE!-」より、UR【Love My Idol!】「藍」「那月」「翔」のアナザーショットはこちら! #シャニライ #シャニライ3周年 pic.twitter.com/rHXaPDiVfN
— うた☆プリ Shining Live (@shininglive_jp) August 28, 2020
なっちゃんが姫姉さましてる
フィギュア
羽生結弦GPシリーズ欠場。
「新型コロナウイルスと気管支ぜんそくの関係性については、まだ確証となるものはなく、情報も十分ではないので判断が難しいところですが、呼吸器系基礎疾患を有する者が新型コロナウイルスに罹患した場合、重症化しやすいとの情報もあるので、可能な限り慎重に行動したいと考えています。
また、気管支ぜんそくに関係なく、一部の選手が新型コロナウイルスに罹患した後、後遺症によって選手活動が困難になってしまっている点からも、慎重に行動を検討する必要性があると思っております。
現段階で、カナダ在住のオーサーコーチが日本での試合に帯同するために来日することが困難であることが予想されます。一方、私が日本からカナダの試合に出場する場合は、カナダ入国後2週間の自己隔離が必要となります。その期間、練習など一切のスケートの活動ができないため、選手にとって万全の状態で試合に臨むことができません。
このコロナ禍の中、私が動くことによって、多くの人が移動し集まる可能性があり、その結果として感染リスクが高まる可能性もあります。
世界での感染者数の増加ペースが衰えておらず、その感染拡大のきっかけになってはいけないと考え、私が自粛し、感染拡大の予防に努めるとなれば、感染拡大防止の活動の一つになりえると考えております。
大変残念ではありますが、以上の理由から、今シーズンのISUグランプリシリーズを欠場することを決心いたしました。一日も早く新型コロナウイルスが収束することを願っております。」