影響元:読書中の付箋とブログ活用術Casual Thoughts

同じ付箋使ってたのでつい嬉しくなったので2日連続でよそさまの話にぶら下がってみます。

1.読む
2.ここいい!と思ったりここ凄い!と思ったりとにかく直感で貼る貼る貼る。
量で当時のテンションが推し量れる。なんでここ貼ってるの……?と思うぐらいよく分からないところもあるので、後から見るととても謎。
3.付箋貼ったところを日記(ここ)書くときに使ったり何かに書いたり。図書館本は日記書いた後に外します。

とても前のほうに偏ってます。

こんな感じです。
そこらへんにある付箋を使ってるので本によってはとてもカラフルです。

2.jpg

カラフルになった例。読みたい本をチェックしてたらこんなことになりました。これでも大分減りました。

勉強のための読書なら、おそらく色分けしたほうが後々便利そうだなあと思います。
でも私の場合は100%遊びっていうか娯楽のための読書なので、特に何もしてません。○○は何色?って決めたところでその色の付箋がなくなったりしたら「ないーないー」って凄い気になって探したりすると思います。読書の邪魔です。本末転倒です。

後上に書いたとおり、何でここにつけたのか読み終わった自分が見ても分からないことがあります。そんなゆるいノリなのにひとつも付箋がつかなかった本は、処分・整理対象になります。そろそろ掃除しないとやばいです。

無印の付箋を使うのは単にこれが一番いっぱい入ってて安いからです。
8本入り・各100枚・210円。
postitは文庫の半分以上を覆い隠すような細長いやつしか近場では売ってないんです。先だけ色がついてるフィルム製のやつは高い。