カテゴリー「 鑑賞/観戦記録 」の記事

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今日は仕事からのタイバニライビューでした。はじめてのライビュー。
チケットの席番から察するに後ろのほうだなあと思って行ってみたら一番後ろの列やっほい。

わたしの舞台経験は文楽と宝塚と大衆演劇ぐらいなものですが、いい感じに2次元でした。
これが2.5次元かと思いました。Marchenは舞台よりなんだなあというのを実感しました。
殺陣が死ぬほど格好いいですね。ヒーローショーにあこがれるちびっ子のような気分で見てしまった。
プロレスなファイアーエンブレムとその後ろの折紙のところがちょうすきです。
ファイアーエンブレムとバイソンが並ぶと身長差がすごい! とか思いました。
バニーは登場するだけで笑いを取るのでずるいやつだとおもいます。
バニーはオリオンの手話だけで笑いを取るので(ry
アニエスさんがすごい勢いで2次元だった。あの人はすごく二次元だった。
ブルーローズはブルーローズっていうかカリーナがかわいかったです。
オリオンをみんなで歌うあたりは国家を思い出すSHクラスタ。
スカイハイはたかいたかーいすかいはーいの衝撃。
ドラゴンキッドはふつうにかわいすぎる。

7時20分頃起きて着替えてごはん。
ゆで卵やと思ったら生卵やったという悲しみを乗り越えてチェックアウトする。
今日はなんばパークスシネマでペルソナ4 Factor of Hopeを見るというミッション。
直前にFOHはBlu-lay&DVD最終巻に収録されるよという告知があったんですが、マジLOVEシネマライブのことを思い出すと映画館最強なのである。
昨日の夜1とは違い朝は難波駅まで迷うことなく行けたのですが、さりさんからはなんばCITY突っ切ればいいよというものの時間がまだ10時前でどっから入ればという難題に。動物的な勘でたどり着く。難波駅徒歩4分というあおり文句のホテルからパークスシネマにつくまでにかかった時間実に30分2

ペルソナ4 Factor of Hope、みてよかったです。
25話のラストから始まって、あのルシファー召喚シーンは何度見ても良い。
ベルゼブブ召喚シーンもすごく好き。菜々子Dもすごくいい。千枝のゴッドハンドやばい。

FOHは安楽椅子探偵の解決編みたいな感じで、実はこうだったというのも同時に明かされて、ちらちら追加があって、前半は完直山盛りありがとうございます!だった。そしてこれもしかして、からの真ENDきたーーーーー!
あの、ほんとうに、奈落に落ちかけた番長を助けて自分は沈むって陽介ってばメインヒロイン。そして菜々子が真ヒロイン。
イザナミ戦以降はもうだらだら泣きつつでした。特に影番長。ずっと一緒にいたいっていう病み番長やばい。エンドレス3月20日やばい。マーガレット戦の熱さはちょっといみがわからない。
久保戦のI'll face myselfがサントラに戻っててあれと思ってたらイザナミ戦でNeverMoreI'll face myselfをつかうとか涙腺に対する卑怯レベルがMAXである。番長がめがねを捨てた!
EDも追加されてて、クマが一度繋がった心は離れはしないっていってたのが。もう泣くしかなかった。

いい最終回だった。
P3Mはどうするんやろなあのラスト。こっちでもみれたらいいなあ。

あとはなんばウォークで服を買って書店に2回吸い込まれて予定より1時間早く帰りました。
帰ってからSAO1話をみました。冒頭からいきなり梶浦曲がどーん。このキリトさんすでにネトゲ廃人くささがある。

  1. 難波駅-宿で道を間違えた []
  2. さりさんに言わせたら10分でつくらしい。お、おう…… []

君に届け実写版を見てきましたよ。

終わりが違うけど基本的には原作に忠実コース。
爽子がまじめに爽子だった。貞子カットが半端なく貞子だった。
多部未華子は夜ピクとか鹿男とか朝の連ドラとか行く先々でみる人ですが、すごく爽子だった。

朝6時半。無駄に早起きして映画館へ向かう。映画の日なので借り暮らしのアリエッティを見に行くのだ。
映画館に着いたのは9時ちょいですが既に列がちょうやばい。
いつもみたいに階段の周りぐるっと回ってるとかじゃなかった。チケット売り場からぐるっと並び、階段側でとぐろ巻いていた。最後尾こちら札とかあった。わたしが並んですぐに列がはぐんぐんチケット売り場へと戻っていた。
意味が分からない混雑は何かと思えばポケモン渋滞とみつばちハッチ渋滞とアリエッティ渋滞だった模様。

アリエッティは職場の人が「壮絶に面白くなかった」って言ってたから(゚д゚;)となったが杞憂だった。
おもろかった。無難な感じだったけど。

冒頭の植物多き庭がやばい。あの画面ちょうもえる。
小人の世界と猫との友好にときめきすぎた。
カラスとお手伝いさんが最強に悪っぽくみえた。小さい世界での悪だけど。
アリエッティが屋上から見た庭が「だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」ってエリザーベトの声がした。人間の家まじダンジョンだった。団子虫をボール代わりにするアリエッティかわいい。

映画前の予告ではカラフルが予告の時点で個人的にないわーっていう感じだった。
真がNARUTOのガイ(最近走らないので超初期に出てたあれに限る)に見えてしょうがないし
プラプラの台詞のイントネーションが全体的に引っかかった。

君に届けは「風早」のアクセントがか (↑) はやだったのに衝撃を受ける。
くるみ役の子がちょうかわいい。多部未華子と聞いてどうかと思ったけど貞子的な存在感がGJだった。
あと1巻の肝試しがあるのに大晦日の話もあるので、展開早!とおもった。

見てきたよ! いやもう1日だし土曜だしで人いっぱいでした。
いや紅桜篇これで3回目ぐらいにはなるんだけどとても銀魂銀魂してた。

古い映画館みたいだった。

地元なので。
開催地の県立近代図書館は最近駐車場不足でぜえぜえいってます。
あの辺山と川に挟まれててこれ以上の駐車場の増設は無理らしいし、ファミレスとかコンビニとか車がとめられそうなところない1ので休日で車で行かれる人は相当早く行かないと駐車場難民になるかも。
とりあえず河川敷が臨時駐車場になってる感じでした。

はじめて知ったんだけど美術館と図書館て連絡通路で繋がってるのな。
ていうか美術館いつも静まり返ってるからあんなに人がいるのはじめてみた。
チケット販売は館内じゃなくて外にあって、「JRT STAFF」って名札カード下げてたから四国放送が頑張ってるんだなあ、と思う。まあ半年ぐらい前から凄い勢いでCMしてるしなあ。

内容についてはまあ2回目なので2
「おまえは自分が思ってるよりはジブリオタだよ自覚しなさい」っていう声がした。レイアウトとか見てると脳内できっちり映像と音声が流れる。刷り込まれてる。あとやっぱりあの「トンネルをくぐると湯屋でした」のあの配置は好きだ。

しんさく

新作。物販コーナーではなくて美術館側のショップで原作が売られていた。気になったけどやめた。
岩波の児童向けの、あのちょっと横に大きい新書サイズのあれだった。

NEC_0497

出口でなぜか海遊館のシールをもらう。もうひとつは定規だったけどシールのほうがいいと主張。

  1. 道超狭いので路駐もできないと思う []
  2. 1回目はMoiraConcertのとき東京で []

ワンピの映画見に行ってきたよ!
おもしろかった。超すごかった。スクリーンかぶりつき。
0巻もちゃんともらえました。ジャンプに載ってたのと同じ漫画と設定資料集的なやつだった。
パンフ買おうかなと思ったけどこれあったらええわとおもった。

とりあえず言えることは正装は3割増ということだ!
「見に行こうかどうか悩んでる」っていうひとは皆行けばいいと思う。

長かった本州との時差が埋まりまして、先週末にようやくエヴァ破の上映がはじまりました。序の時は上映は1週間遅れ程度で始まったものの確か相当早い期間に終わったので、今回は即見に行きました。

感想は総括すると
(「゚д゚)「うわぁあああああ  で終わりなんですがもうちょっと書く。

もう夕方の1回上映になってしまった……(もうすぐ上映終了フラグ

そんなわけで文庫版で再読したのち映画に挑んでみた。
・栗山千明が全体的にすごすぎる。存在感を放ちすぎている。なんだあれ。
・龍谷大フェニックス会長が美人。
・三好兄弟はかなり好きだ(斉藤慶太・祥太。しかしこの人ら双子が出る映画に良く出ている)
・京都名所を走り回る17条ホルモー
・フルボッコまじふいたwwwww
・吉田寮ってあんなにぼろぼろなの……?とかおもった。
・ブリ・ド・ゲロンチョリー!
・京大青竜会への勧誘シーンはもんのすごく怪しい。

鬼の攻撃って血が出ないだけで相当ぐろいよな。顔を鬼の金棒でぶったたくんだぜ。まじぶっ潰せ!
あと武装シーンは普通に異世界FT風wwwっておもった。
バカテスの試召シーンを映像化するとこんな感じになるんだろうか……とかおもった。

毎年恒例のごとく映画コナンを見る。
・ジンがすごい
・蘭の「んなアホな(゚д゚)」率が上がっていた。なにものですか。
・なんで鼻血が出ないのかとかヒーロー率が増大している。
・後半は「んなアホな(゚д゚)」ですべてがあらわされる
・後半はすごい
・スタッフロールを見てDAIGO出てたのかと知る。(ラブシャッフルとか見てたのに気付かなかった……
・前半がとても退屈。いつもはなんかカーチェイスとかあったりするけど今回はなかったよ
・刑事オールスターズ(地方組含め)さんごじゅうご

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