古い映画館みたいだった。

地元なので。
開催地の県立近代図書館は最近駐車場不足でぜえぜえいってます。
あの辺山と川に挟まれててこれ以上の駐車場の増設は無理らしいし、ファミレスとかコンビニとか車がとめられそうなところない1ので休日で車で行かれる人は相当早く行かないと駐車場難民になるかも。
とりあえず河川敷が臨時駐車場になってる感じでした。

はじめて知ったんだけど美術館と図書館て連絡通路で繋がってるのな。
ていうか美術館いつも静まり返ってるからあんなに人がいるのはじめてみた。
チケット販売は館内じゃなくて外にあって、「JRT STAFF」って名札カード下げてたから四国放送が頑張ってるんだなあ、と思う。まあ半年ぐらい前から凄い勢いでCMしてるしなあ。

内容についてはまあ2回目なので2
「おまえは自分が思ってるよりはジブリオタだよ自覚しなさい」っていう声がした。レイアウトとか見てると脳内できっちり映像と音声が流れる。刷り込まれてる。あとやっぱりあの「トンネルをくぐると湯屋でした」のあの配置は好きだ。

しんさく

新作。物販コーナーではなくて美術館側のショップで原作が売られていた。気になったけどやめた。
岩波の児童向けの、あのちょっと横に大きい新書サイズのあれだった。

NEC_0497

出口でなぜか海遊館のシールをもらう。もうひとつは定規だったけどシールのほうがいいと主張。

  1. 道超狭いので路駐もできないと思う []
  2. 1回目はMoiraConcertのとき東京で []