カテゴリー「 xx収録分 」の記事

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終わるのは来週号なんだけど。あまりにも1コマ1コマが最高だった。

金が動いて経済が回って沢山の人が熱狂して元気になってそれでいて! 人があんまし死なない! スポーツ こんなに至れり尽くせりなものがあるかい

第401話 約束 黒尾鉄朗(24)の台詞

このご時世に見るこのセリフの重みよ。頭の中がぱんぱんになったので予約公開でぱちぱちするわたしだ。
今日フィギュアの方でも「ISUスケーティングアワード」が発表された。

国際スケート連盟(ISU)が新設したフィギュアスケートの「ISUスケーティングアワード」が、日本時間11日23時から行われ、羽生結弦が最優秀選手を受賞した。羽生の「最優秀選手」を含む「最優秀衣装」「最優秀プログラム」「最優秀振付師」「最優秀コーチ」「特別功労賞」の全7部門の受賞者が発表された。

フィギュアスケート20-21シーズン開幕したけど、今シーズンはどこまで試合があるかどうかわからず、少なくともジュニアグランプリシリーズ横浜大会は中止決定、中国でのスポーツ国際試合は年内原則中止と告知が出ている。プロ野球はこの前からお客さんが入れるようになった(甲子園は8月から観客上限を1万まで増やしたいとかなんとか)けどさあどうなるかという感じだ。
まあなんせ漫画は希望だ。ハイキュー最新回の最後の1ページはこうあってほしい未来だ。

連載小説が多い雑誌なので正直何が読めるのか分からなかったけど、金星特急の続編が読みたかったので買いました&今日届きました&読みました。いやもう最高かよっていうドキドキ感でした。確かにこれは錆丸の娘だと思うのとこれは金星特急再読しないといけないっていうのとファンレターを送ろうというのと。久しぶりに読むけど、「えっ何これ」「どういうこと???」っていうの、めっちゃ金星特急の空気なんだよな。完結したのってもう結構前になると思うんだけど、そう私はこの空気が好きでさあ、て感じで。とりあえず本棚の一番いいところに並んでいる金星特急の全巻をごそっと引き抜いて普段転がっている所の隣にどんとおきました。今年のマイベストブック候補もうきたぞ。

少女小説って面白いなって久しぶりに思ったのよ。いや普段は同人誌の感想は上げないんだけどこれはどう見ても俺案件だしほぼプロ作家だしいいだろってことであげます。ちなみに書影の画像は今noteにつながっていて通販が始まったらboothに差し替える。

「ご自身の愛した少女小説をください」という原稿依頼で作られた紅玉いづきさんを編集長とする少女小説の雑誌っぽい同人誌です。
本当に俺案件なんですよこの同人誌。だってまったく著作に触れたことないのは北川恵海さん木間のどかさんぐらい。他はまあ何かしら読んだことがある。豪華な顔ぶれだ。

ぺぺ、あなたの小説を読ませて/紅玉いづき
身に覚えがあるーーーー。いやわたしはライトノベルを称して「そんな漫画みたいな本読むのをやめなさい」と言われたことはないんだけど1なんかね、わかるんだよ。あーーーこういうのあったあったっていう。中学生の女の子が友達とわらわらしながら本屋で何かしら買ったリ読んだりする話です・

クウとシオ/若木未生
作品読むのめっちゃ久しぶりじゃない? オーラバを読んでてグラハーが好きでっていう世代です。
掌編というのにふさわしい短いおはなしなんだけど、そうそうこういうのだったって思い出した。

アミルと不思議な青い指輪/神尾あるみ
この7月に富士見L文庫からリデビューが決まった神尾さんです。
読み終わった感想は「イベリアじゃねえか!」だったローランなんだけど、そんな一部の人にわかりやすい説明をするとイスラム圏の世界観で魔法使いサラバントです。相変わらず「名前」を大事にする作品だなあと久しぶりに新作を読みながらにこにこしました。

白き寿ぎ/小野上明夜
商業では難しいものを、という視点で書かれた話だそうなんだけど、とてもブラック。とても地獄。好きか嫌いかでいうと好きな方で、湊かなえが好きな人は好きだと思うよって思います。
小野上さんのnoteにあいさつ代わりに載ってる短編がどう考えても重い地獄なのでこれが好きな人は大丈夫です。
COMITIA128お疲れ様でしたと通販について|小野上明夜|note

ブルージャスミン/木間のどか
一時期少女小説界隈では「今の少女小説には姫嫁巫女しかない」なんていわれ方をしていましたがこれはそのうちの嫁です。王道です。LOVE。

永遠の30min/北川恵海
昔のコバルトみある。

あなたと彼女たちについて/七木香枝
これはエッセイ。わたしはこれを書いている七木さんと交流があるんだけど、いつ読んでも本に対する姿勢が真摯。あと年齢不詳。
出てくる小説がどっちかというと同世代に近い。最近はめっきりライト文芸を読んでいるけどさよならしてないなあと改めて思った。

黄金と骨の王国〜半竜人と死せる第一王女の章〜/栗原ちひろ
つづき はやく
誤解のないように一応書いておくとこの話でいったんの解決は見ている。でもそれと続編を望む声は別だろう。ラノベの1巻とはそういうものだろう。
すごく好き。

ということでわたしと本の趣味が似ている人は多分好きだと思うので、通販が始まったらぜひとも読んでほしい1冊。

居酒屋「少女文学倶楽部」|紅玉いづき|note

  1. 言われたことがあるとしたら物心つく前の話で、わたしは英語の辞書を読んでいたらしいです。母はわたしを本を読む子に育てたかったらしいけど「そんなん読んでも分からんだろうに気持ち悪い」というたことがあるとかなんとか []

IN★POCKET 2013年 8月号

大人になったシャーロットの挿絵きたー!

IN★POCKET 2013年 6月号

7年ぶりにカーリーが帰ってきました。
椋本夏夜さんの挿絵がつくのはIN☆POCETだけということで購読を決めたんですが1話すごいところからはじまった。

雑誌収録分とか同人誌とかを……
並びは読んだ順です。

GOSICKs 黒の僧侶は祈りを捧げる 桜庭一樹 (野性時代2月号 読みきり文庫)

脳内ではベルゼブブの頭蓋脱出のシーンで再生された。
少し雰囲気が変わった気がする……。いやセシル先生とゾフィがなんだかこう、GOSICKのあとがきのような。
あとイアンと「エヴァン」になってた。今見たら富士ミスのはエバンだった。

ヴィクトリカは興味なさそうに書物に首を突っ込みながら、静かな声で、
「それだからこそ、この貧しき地上のどこかに、常に"祈る"人が必要なのかもしれんなぁ。ちいさく無力な僧侶たちが、人知れず、世界を、絶望から守っているのだ」
それきり静かになったので、一弥はそっとヴィクトリカの横顔をうかがった。

(P135)

読みきり文庫というのはよい。角川文庫サイズなので収納場所を考えないでいい。

えっちなようでえっちでないすこしえっちな(賢狼とか文学少女とかあにきとしゃていとかの)本 宇佐見尚也

冬コミのうさみさんの本。えろかった。あにきとしゃていは割とありなんじゃね? とか思った。
うさみさん多才だな。今一発変換では多妻だったんだけど間違ってはないと思う。

光圀伝 予告&第1回 冲方丁 野性時代

7歳児が首が飛ぶところをまじまじと見て、その後父に言われてほつれた髪をひきずってずるずるもえ。
この首がどうなるのかもなかなかすごい。冲方作品を読むのはこれが初めてだけどおもしろいな。

予告編はこれかなり先じゃね? というところまで読める。わたしは祝言のターンは死にそうだ。

暗闇の道を、男の首を引きずって歩いていた。
たかが人間の頭部一つ、楽に持ち運べると思ったのだが、これが意外に重たい。(略)
どうせ罪人の首なのだから汚れようと気楽なものである。ごろんごろん転がすようにして運んだ。子供が生首を引きずる姿は、それ自体はひどく不気味なものになりそうなものだが、光圀の天性の覇気が、そういう印象を寄せ付けなかった。

(P48〜P49)

その他の野性時代2月号。

まだ全部読んでない。むしろ1月号もほとんど読んでないのですがぺらっとしてたら台湾角川ラノベ大賞の記事が。華葬伝のあれである。
・2003年:台湾ではじめてライトノベルが出版される。
・2005年:「灼眼のシャナ」がベストセラーに。台湾だけで4万部の大ヒット。日本で換算すると20倍の80万部に相当。
・2006年:台湾国際角川書店がライトノベルを「軽小説」と名付け大々的なキャンペーン展開
・2007年:大手漫画出版社参入。台湾ライトノベル戦国時代の始まり

IZUMI(華葬伝イラストレーター)「日本のイラストのレベルが高い。私にもそのクオリティが求められた。何度も描き直した」

光来たる島 須賀しのぶ 

冬コミの須賀さん本。流血女神伝後日談。早いもので女神伝が完結して3年。
喪の女王より暗き神の鎖の展開のほうがよく覚えているなあ、とおもった。これを機に集めて再読するべきか。
流血女神伝の序盤〜砂の覇王までは友達に借りて読んだので手元にはないのだ。
機と見れば一気に畳み掛ける機動力と決断力笑った。しかし思ったよりエティカヤ1が取り扱い注意だった。

子供たち編のその後について言及される。
子供たち編は男主人公2、つまり非常にきつい展開になる。アンゲルゼはきつい展開だったけど、まだ少女主人公。でも5冊予定が4冊予定になった経緯と最近のレーベルの変動っぷりから、子供たち編など言語道断じゃないだろうかと須賀さん側からコバルト編集部に保留でお願いします、と。
それからラノベと一般文芸の両立の無理具合3などをあげていた。
ここ数年のうちは無理だけどそのうち待っていればひょこっと出るかもしれない。そんな感じの様子。

  1. というかアフレイムとバルアン []
  2. エティカヤのふたり []
  3. 少なくともコバルトは3ヶ月に1冊ペースで出す必要がある→拘束時間が長い→他の仕事ができない→それでも両立しようとしてみた→ぶっ倒れた []
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