カテゴリー「 単行本 」の記事

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ちいさなおはなし

ショートショート。
一番最初の小指の話が好きだ。内緒の話はまたもえる。きゅんきゅんする話。

フランス日記—日々ごはん特別編

日々ごはん番外編。
本の取材(じゃがいも料理)のためフランスへ。
日々ごはん他の巻と比べて薄く(1日分が長くても滞在は半月程度。当たり前である)写真が多い。ごはん関係のことが多い。おいしそうなもの食べてるなーーーー。

ヴァルキリープロファイルに出てきたクレルモン・フェランは実在するんだなと知る。

日々ごはん〈4〉

まだはまってる。
とりあえず日々ごはん以外のシリーズも予約してきた。
大体ごはんつくって食べて本読んで仕事(テレビにも出る料理家)なんですが、ごはんが美味そうなんだこれが。

しゃばけ読本

しゃばけファンブック。ドラマに関する対談特集ページやあっちこっちでやった講演会や対談。しゃばけ雑誌収録時のイラストやしゃばけ倶楽部からの再録(エッセイとか編集者による対談とか)とか。加筆改稿あり。書き下ろしの物語とかはないので物語の外側に興味がない人はやめておいたほうがいいかも。インタビューとかがまとめて読めるっていい。

鳴家ーズに潰される若だんなにもえた。

リリイの籠

装丁かわえええ。
布とかビーズとかレースっぽいのとか刺繍っぽいのでできてる。とりあえずぺたぺた触っておく。
女子校ライフな連作短編。

銀杏泥棒は金色
真面目な美術部員と自分語り大好きっ子

ポニーテール・ドリーム
ギャルと高校生の時にきれいになりたかった先生

忘れないでね
転勤族の子とクラスから弾かれてる子

ながれるひめ
超ツンツンしてる先生で姉VSだらしない教育実習生で妹

いちごとくま
可愛すぎて周りから弾かれる女の子とあんまり外見がよろしくないために周りから愛される女の子

やさしい人
しばらく会ってなかったいい子ちゃんぽい恥ずかしがりやと今度結婚する子
同窓会前に学校へ行く。

ゆうちゃんはレズ(すんげえタイトルだ)
百合っ子

ちなみに私が好きなのはポニーテールドリームといちごとくま。
何回かぐふんぐふんとなった。いちゃいちゃしてる話よりえぐい話がよい。女子校ライフといっても百合ばっかりではないです。

テレビの中で光るもの

ご飯食べながらテレビを見てあーだこーだと言ってるのが本になった感じの。
似顔絵があっちこっちに描かれてるんですが、特徴とらえてるのがごろごろと。超似てる!ていうのと誰だこれは!ていうのがいい感じに同居していた。

携帯の無い青春

本を閉じてる間は紫色と赤紫の色に乏しい本なんですが、表紙を開くと目に飛び込んでくる黄色×赤紫。派手!!!

著者小学校高学年ぐらいから20代までの流行り物とかの話。
一回り以上年上なのに、なんか懐かしい感じがした。
たとえば

いたいけな少女達の名前と住所をそのまま載せても何の問題もなかったとは、何と平和な時代であったのかと思います。そして当時は、文通という行為が趣味の一分野として確立されており、見知らぬ土地に住む見知らぬ人と手紙をやりとりするとは、なんて素敵な事なんでしょう! と私も憧れを募らせたのでした。(P140)

やった……やったよ……

y=-( ゚д゚)・∵;;

私高校のときはまだ携帯なくて、PHS持ってる子もそういなくてポケベルが最盛であった。私は持ってなかったし文字を数字に変換するのもできなかったので入れたことはなかったけど校内で1台だけあった公衆電話にはいつも1度数(テレカ)で超早いスピードで入れる女の子がいたものです。
で、つい去年のこと。職場で歯磨いてたら物凄くポケベル的な着信音が聞こえてきて(単音・メロディなし・ぴぴぴぴ)
A「今時珍しいぐらい着信音やなー」
私「ポケベルっぽいなー」
B「ポケベルいわれてもあたしポケベル知らんし」←4つ下

とても せだいさを かんじた。
給食の食器がアルミだったからプラスチックだったかとか。学生時代の4年は絶望的な年の差だ。

日々ごはん〈3〉

妙に日記本が読みたくなる周期があって、衝動的にがっつり。
1冊読んで気に入ったのであるやつ全部借りてきた。ほくほくである。

徳島の方からメールをいただいたのが面白かった。徳島では、陽に焼けることを「焦げる」と言うのだそうだ。やっぱり陽ざしの力が相当強いんだろうか。(P290)

他では言わないのか……と思った。焦げたーとか焦げるーとかこげぱんになるとか
つか「徳島」として取り上げられるのが珍しいと思った。四国は「四国」で一塊の県のように扱われることが多いのでそれだけでもぐっと好感度があがるのである。

山白朝子短篇集 死者のための音楽 (幽BOOKS)

装丁凝ってるなー(とりあえず触っておく
しおりのかたちにぎょっとなった。図書館で借りた本だから、なんか前の人の髪の毛がいっぱい挟まってるわーーーーと思った。ちょーびびった。

もちりさんから乙一っぽいという話を聞いて借りてみる。
おお、雰囲気が確かにぽいと思った。

死者のための音楽・未完の像・鳥とファロッキーズ現象についてが好き。
死者のための音楽はもうちょっとで泣く所だった。やべー。公共の場でそれはやべー。

東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2))

シュールなエッセイ(というか日記?)だなあ。赤ちゃんとか。

中学生の兄弟である。
御互いを呼びあうときに、それぞれの本名ではなく、「おいマリオ」「なに、ルイージ」と言い合っているので、理由を聞く。
「だって、お兄ちゃんとかって人前で言うのは恥ずかしいし、かといって名前を呼びつけにすると怒られるからさ」弟がまず答える。
「で、さんざん論議を重ねたすえ、マリオ、ルイージっていうわかりやすい一般名詞を使うことにしたんだよ」兄が続ける。(P80)

一般名詞(゚д゚)!となった。

三浦しをんのブログタイトルが「ビロウな話で恐縮です」で、ビロウが尾籠と書くことを知る。
goo辞書曰く
(1)わいせつであったり不潔であったりして、人前で口にするのがはばかられること。きたないこと。また、そのさま。
「—な話で恐縮ですが」「甚だ—なお話ぢやが、象の糞は/象(潤一郎)」
らしい。

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