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今年はGRANRODEOとツアー日程がどんかぶりで終演後の移動のしやすさを考えて土曜ロデオ大阪 日曜マモ神戸にしたら、2日目のせいかタオルもリスバンも売り切れていて、買うものがないっていうね。生写真だけ買いました。1500円で済んだマモ物販何年ぶりだろう。

さてライブについてだけど、あんまり書けることがない。
楽しすぎて記憶が吹っ飛んだとか、そういうことならなんとよかっただろうか。ワールド記念ホール後ろから数えて3列目、みたいな席で、前の席が同じぐらいの背だけどふわふわパーマで、わたしの視界ががっつりふさがれていた。
これを読んだ髪の長い方はできたら公演中は髪をまとめてくれないだろうか。マナー啓発ではなく、「あなたのささやかな行動で開かれる視界と救われる人があります」ということです。
ステージ構成センステあったけどそういう事情であんまり見えなかった。いっそ一番後ろならバックモニタずっと見てたのに。コントのコーナーはバックモニタで見てたけど首の可動域的に見にくかった。

FIREがよかった。わたし地味にFIRE聞かず当日を迎えたのでよかったです。
FIREとトランスフォームのレーザーがえげつなくてよかった。

最初のほうのダンサーがピンで抜かれるとこ、のすけはいつのまにあんなえろい仕草を……唇に手をやって髪をかきあげるあの目があかんかった

POWER OF LOVEとかEXCITING!とかそれやるんだ? っていうかんじだった
今回は体感で席の間隔がすごく狭く感じた。去年はGOLDEN NIGHTごりごりに踊っても、一昨年はシャイン踊っても余裕だったけど今年は直立不動でもどこかが触れ合ってる。
いやカノンとかオルフェがなくて助かった。

Sugar, Sugarと、わたしマモのライブ行きはじめてこれが6回目のツアーなんだけど、ようやくEGOISTICフルで聞けた。わたしがマモを知ったごくごく最初のほうの曲。

紺とのコーナーはゴッドバレーマンの神谷さん小野D役の小野大輔さん。
神谷さんは前日のロデオできーやんにいじられてた1からなんかふふってなった

今回は締めがkiss kissだったりJSをやらなかったりバラードコーナーが実質2曲だったり意外だった。あとマモはわたしがあんまり聞いてない曲がまあまああるね。ultra flyはほとんど聞いてない

バラードコーナーがCan't Ever Let You Goとぼくのマニュアル。Can't Ever Let You Goはどこかから「昨日と違う……!」っていうつぶやきが聞こえてきたから日替わり曲だったのかなあ。僕のマニュアルが好きだ。

神戸2日目は「誰かに喋ってもらおうかなー」ってマモが言い出して「ダンサーまとめて」っていうことでチームマモダンサーズが戦隊モノ的なポーズを決めていろいろ喋ってたけどお隣さんがダンサーのファンみたいで、歓声でまあまあ聞こえんかった。

終演後マモが会場駆け回って「楽しかった?」「楽しかった?」って聞いてる時に「バン!」とか言ってたの、最初なんだろうなーーと思ってたんだけどあれもしかしてファンサうちわに対するレスなんかな。

マモはここ数年真ん中より後ろの席しか取れないので来年こそは、と思うのです。
千秋楽公演(ライビュ入ってるやつ)は構成変えるっていってたなー。ライビュの方がいっそよく見える(退場の時にスタンドからアリーナを見てはじめてこういう感じだったのかってなって若干むなしい気持ちを覚えたので)と思うんだけど、その日はロデオ高松2日目だし地元ではないので最低神戸まで行かないといけないのでどうせ見られなかったんだ。

  1. 進撃の巨人声優陣inUSJではしゃいでいたとかなんとか []

久しぶりの現場だーーー。なんなら今年初めてのライブ現場だ。去年はツアーがなくて乾いていたが今年は告知だけはめちゃくちゃ早かった1からFC先行も早くてホテルも早く取った。

去年はなんばから向かっていて途中逆方向に乗ってしまい桜島駅から死ぬほど走って、座席に到着したと同時に1曲目がはじまったという事案があったので今年は梅田に泊まることにした。

今年も2階席だったのでのんびり17時30分ごろにつくぐらいのペースで移動した。bayside前には給水所が置かれていてマラソンみたいだった。
席は瀧田さん側で真ん中ぐらい。左側はキンブレユーザーが多かったけど、真ん中あたりは装備品なしだった。わたしの周りはいつもより年齢層高めゾーンがあって不思議な感じ。
開演直前に1階フロアで下手側やや後方から蛇行するように人の群れがSの字の鏡面文字みたいな感じで前列に向かってきーやん前まで先頭が動いていってオルスタこわいって久しぶりに思った。
わたし来月はあっちに行くんだな……いやZEPPではないけど……。

  1. 去年12月 []

初めてリリイベにいきました。いつもは平日夜にやっていることが多いけど今回は日曜昼間! これは行きたい! と応募して無事当選。おめでとうございます。ありがとうございます。
キューズモール、場所は知っていたけど、敷地内に入るのはこれがはじめてで、まず3階まで行ったけど会場のスカイステージの場所が館内の地図に書かれていない。もしかしたら別館とかにいるのかと思ってinfomationに走ろうかと思ったら目の前を通過する警備員さん。思わず声をかけて場所を聞いた。そして走った。
なぜそんなに急いでいたのかというと当選メールには「集合14:15」と書かれていたのだ。
わたしの解釈としては「集合14:15=列形成開始14:15」だったので急いだけど、3分前着でまだ何の展開もされていない。「入り口なので立ち止まらないでください」と言われている程度。「この時間をメドに集まり始めてください」ぐらいだった模様1。車椅子の人も2人はいた。

今回は前日になんとなく当選メール見返したら「本人確認するから顔写真つきの身分証明書か以下に指定したものを2点以上持ってきてね」って書かれてて慌てて免許証を鞄に突っ込んだ。セーフセーフ。ここまで来て4階2で眺めるところだった。

本人確認については入場時に当選メール確認、入ってすぐのところでスタッフさんが持ってる名簿と身分証明書を照合するって感じで特に顔認識はされなかった。

「端の方はまだ空いています」って言われたけど、背の高い人が多かったけど、「ヅカさんが見づらくてもいいからきーやんを正面から見たい」というわたしの要望により真ん中付近を陣取った。ありがたいことにきーやん真正面だったしミニライブでもほぼ全部見れるような環境だった。まあ肩越しだったのでヅカさんはほぼほぼ見えてないんだけど、ちょうどきーやんの場所だけはスッキリ見える。

今回もこれがとてもいい仕事をしてくれた。

わたし151cmなんだけど、5cm違ったらだいぶ視界が違うから同じぐらいの身長でフラットな会場では勝てないと悲しみに暮れる方はこういう感じのやつをぜひとも試してみてほしい。

2人の服装はこんな感じで、きーやん黒一色だなーとおもったら下が派手な柄物だった。謎の安定感。
出てきてきーやんまず正面手前まですごい近くに出てきて、手を広げてて、「やばっ近っ」と思うとと同時に「どうも、推しがサングラスをかける芸人です」って思った。
黒でレンズの大きいサングラスをかけていて、まあ顔は見えない。がんとして外さない。1回だけ外したけど、うつむいて外して目をこすってすぐかけたから何か目が腫れてるとかできものがあるとか、そういうのがあるのかと思ったら記念撮影になったらパッと外したから、あっこれもしかしたらサングラスなしでは目のやり場に困ったとか客席直視できないそういう防御力をあげたいとかそういうことを考えたら愛しさが増したね。

これを書きながら思ったけどわたしラジオの公録も初めてだな。ここ切ってここ放送して、曲の紹介とかしてなかったから急にJUNK-YARD DOGが流れたんだなとか、いろいろ楽しい。
カットされた部分としては「大阪に来たのは前いつですか?」とか「山口凱旋ライブはきれいなところDeadlyDrive」とか。
話してる内容はハト火とかぶっててるところもあって、この辺は全部放送ではカットされてたけど「好きなものは?」っていう項で好きだったアイドルの話をしたり好きな飲み物、お金をよく使うものでで、きーやんは「服」って言ってて、名古屋はニコちゃん大王の服着ていたらしい(そのこころは「俺なら着こなせる!」

ヅカさんのよく飲む飲み物は「ビール」で、黒ラベル美味いよねーーーってきーやんが乗っかってた。

FAB LOVE制作について

きーやん;もう言葉出てこないよ歌詞がもうないよ 言いたいこともうないよってなった。(片言ライクで言っていた)無理やり言葉を引っ張り出して書いた。傷つくために生まれてきたわけじゃないみたいな普遍的なきれいごとを広げたもんだからどうやって風呂敷をたたんだものか
THE ONEとフォルテが最後まで残った。あと2曲で楽になれるって思った。

ヅカさん
レコーディングも曲制作も楽しかった。いつもは苦しんで書いている。ライブの準備したりLArec用に曲2曲作ったりキズナの愛作ったりずっと曲制作してたからじゃないかと思ってる。
アイデアなんで生まれたの→締切のせいじゃないの。始めるの遅かったからきーやんにしわ寄せがいった。

アメリカに行った話

きーやん:乗ってみたら快適だった。揺れなかった。乗ってる間飲みたいときにワイン飲んで3眠たくなったら寝る。乗ってる間は眠気に襲われて映画見ながら寝てた。時差ボケはあった。レコーディング前とんでもない(有名な)ミュージシャンが演奏してたけど見学すればいいのに眠くなって寝てた。

ヅカさん:LAレコーディングは上の人から言われた。最初面倒だなと思った。発想がネガティブだから俺たちそんなところまで行ってするような人かなって思ったけど、上の人がどうしてもっていうからいい経験としていくのもいいかな。自分としてはそんなに夢ではなかった。

なんか救急車パトカーがよく通ってそのたびにきーやんが俺を迎えに来たか的な拾い方してた。

エゴサをするヅカさん 

森メタルのパクリかって言われたけどじゃないあれはゲイリームーア。
FLOWのアルバムにもフォルテみたいなケルティックな曲が入っててびっくりした。白盤ももらったけど聞いてなくて制作が終わってから製品版で聞いて、違うよパクってないよってすぐメールした。FLOWのアルバムもすごくよかった。

どちらがBest Of FAB!?fabulous対決

・fabulous(1曲目のインスト曲)はG12のギターソロ前に使った。元ネタはmsc

対決はお題に対して良かった方に拍手をするというもの。

fabulousなポーズをとってください

ラジオでこういうネタぶっこむのなーーーって思った。
立っていいですか? って聞いたのはヅカさんで実際に取ったポーズがこれ。

きーやん:苦手なんですよねこういうの。

fabulousな台詞をお願いします

きーやん:分からないもん俺そういうの

ヅカさん:焼肉食べ放題 時間無制限! 2人前より!
きーやん:運命よそこをどけ 俺が通る

基本強かったヅカさんここでは全く拍手がなかった。
ヅカさん:カルビよそこをどけハラミが通る!

FAB LOVEにキャッチコピーをつけてください。

きーやん:このあぶ(派手に噛む)もうふぁぶばぶでいいわ!
ふぁぶでらぶな出会いが詰まってますって言おうとしたけどもうふぁぶばぶでいいです!

ヅカさん目肩腰にFAB LOVE

ヅカさんが勝利の結果きーやんが「fabulousではないエピソード」を披露することに。これも拍手で決めた。
1女性に言われてショックだったこと
2おれってちいせえ男だな
3なんか毒を吐く

選ばれたのは1
「意外と大したことないんだね」と言われたという話をして、きーやんここでここで初めてサングラスを取る(でもうつむいて、目をこすって、またかける)
サングラスを取った瞬間小さく悲鳴が聞こえた。

わたし立っていた場所的に絶対映ってると思ったんだけど、撮影前にインソール抜いたからほぼ映らなくなってた4。5cmの差はやっぱり偉大だった。

ミニライブは
FAB LOVE
ラクガキMOON
Infinite Love

でした。

ラクガキMOON歌い終わって、アコースティック向きじゃないということで「もうやらない! これはバンドの曲だ」って言ってて、レアなものを聞きました。
大阪はブルースが似合う町という話からのラクガキMOON。ラクガキMOONはプラグナシで恋のmirageのアレンジを考えてからの曲だとかあれを聞いた人はラクガキMOONで「あれ恋ミラ始まった? って思ったかも」という話で前にいた人もめっちゃ頷いていた。
キズナの愛のカップリングはもしかしてフォルテじゃなくてラクガキMOONが入ってたかもっていう話をしていた。
キズナの愛を買ってくれた文豪ストレイドッグスファンが聞く2曲目としてラクガキMOONはなんか違うやろということでフォルテになったらしいよ。

いやつくづく思うけどきーやん歌が上手い。座ってる状態でもファルセットやべーーー綺麗さ加減だし、あの姿勢でシャウトもできる。
GRANRODEOデビューして1枚目のgo for itで終わるかと思ったらアンジェリークのタイアップで2枚目のシングル、実はLOVEってつく曲やってましたっていってinfinite love

ずっと曇ってたのにinfinite love歌い終わった後急に太陽がさしてきて、「おっ」ってきーやんがにこにこして下手の方見てて歌詞にshinin'入ってるだけに晴れてよかったねって気持ちだった。
ライブ終わりぐらいからハイタッチ会待機中は西日がすごかったので、曇りで良かったなって思いました。

ハイタッチ会はステージに事務机が置かれてその前をハイタッチする人が通過していく感じ。

この前買ったこれも現場投入しました。
わたしはそんなに手汗がひどいほうではないので「べたつかないようにしたい」という要望はクリアして、待ってる間緊張するから手のにおいをかいでました。

ハイタッチ前になんか言える感じなら「フォルテのギターソロがすごく好き」ということを言おうとしたけどどうもそういう感じではないらしいと察してドキドキしながら舞台にあがった。
ヅカさんはすごくこっちを見る。きーやんはちょっとそっぽを向いて「ありがとー」って言ってたので、サングラスのの時みたいな「お客さんの顔を見るのはちょっと照れくさいというかなんかそういうやつ」みたいな仮説がまた降って湧いたのでその一瞬ですごくにやってしてしまった。愛しさが増すやつや。

いやでもきーやんはそうでよかったよ。分かりやすい例えを出すけどマモみたいな対応だったら新しい扉をばーーーーんって開いてしまう。きーやんの手はちょっとひんやりしてて仕事をしている感じっていうか年相応っていうか何かそういう質感だった。あーーーこの手でマイク握ってるんだなーーーって思った。
いい体験をしました。今年のツアーも楽しみです。わたしはJump And Pumpのあいだずっと飛べる体力とぶれない体幹を作ろうと思いました。

  1. スタッフに声かけて聞いてる人みんなそんな感じの解釈だったっぽい []
  2. 観覧フリーエリア []
  3. そういえばビジネスの下り切られてるな []
  4. 分かったらすごい []

春先にいきなり冬の告知をされて、ツアー告知より先にGナンバーズの告知珍しいなあ、しかも大阪城ホール2daysだ、なんて思ってたらツアーがなかった2018年。
ちなみに初日終わりでアルバム発売とツアーの告知がされたけど、2019年はG14開催なしが告知される。忘れ歌はそのうち届けにきますので、なんていうけど会場問題なのか15周年への前振りなのかなんなのか。ちなみに次のシングル? アルバム曲の一部? はLAでレコーディングしてきたものらしい。

2日開催の2日参加なので日付シャッフルで順不同で記録を残していきます。

さてヒプマイライビュだった。イオンシネマの一番でかいスクリーンが満席だった。230人ぐらい入るはずだ。いうて今回は四国は香川飛ばしだったので1香川からの遠征民も数多くいたと思うのでうちの県のヒプマイの女ばかりではないと思う。
席はブロック最前だったので足が伸ばせた。今回のライビュがとても変わっていたと思うのはライビュだけど立っている人が多かった。歓声も悲鳴もすごかったし2ライビュだったけどコーレスが成立していた。応援上映だった。
いうてわたしの列は前の人が立ったぐらいでは特に影響がない席だったので、シャンパンゴールドで立ってチグリジアで座るみたいなことをやっていた。気が合っていたのかなんか、立つぞ! っていうタイミングが同じだった。光り物はキンブレがちらちら、後ろの人は現地の人がしてるあれの横浜のやつをめっちゃいっぱいつけてた。
MCは後半にちょろっとあるレベルでずっと曲をやっている。公演時間は2時間30分程度。今回はサマトキ様不在でお留守番ムービーがちらっと流れた。ちなみにわたし声優さんの名前にはとんと詳しくないので、具体的にいうとフルネームで分かる人は木村昴斉藤壮馬ぐらいなので、キャラ名でのレポとします。

とかいていきなり破るけど木村昴ラップがうまい。元々好きでやっている人と言うのは知っていたけど、これまでにヒプマイ以外で聞いてきたラップと特に遜色がなかった。池袋の曲はどれも楽しかった。センセンフコクは音源よりライブのほうがよかった。ちなみにわたしは池袋の女なのでよろしくお願いします。

渋谷は渋谷だった。全体的にあざとかった。特に乱数の人がずっと乱数だったね。battle batlle battleの右耳ー左耳ーのところとか。さいとうそうまだいたいげんたろですごかった。その二人が突き抜けすぎててダイスわたし比あんまり目立たなかった。わたし渋谷はダイスが好きなんだけどなー。バトルアンセムのチリンチリンチリンはとてもよかった。げんたろ、シナリオライアーであれだけ感情込めて声色変えて朗読してると見せかけて、ていうのも嘘だけどって白紙見せつけるっていうのすごいじゃない3
あとMCネームに引っ掛けてまた幻の夜にお会いしましょうっていうMCよかった。

新宿はなんか新宿だーーーー! っていう感じだった。わたし池袋の女だけど2次創作界隈では結構新宿4がRTされてくることが多くておいしくいただいている。池袋は2次創作不要な感じで推しディビジョンなんですよ。
だからどんな辛い過去もひっくり返すんだろって独歩が一二三の肩叩いたところとかあーーーーー! ってなったし、MCのときの「どっぽちん」がよかった。一二三は一二三だよなあ。ラジオも聞いたけどあんなに「子猫ちゃん」が似合う人はNEWS手越さん以外ではちょっと見当たらない。
独歩はデスリスペクトの最初の独歩と銃兎のやりあいのところで、無駄に近づくでもなくあまり表情が読めない目がよかった。

最後になったけど横浜。横浜はなんかソロ曲はあんま好みじゃないしーって思ってたけど、サマトキ様の穴を頑張って埋める銃兎がけなげだった。WAR WAR WARに至ってはチンピラ表現としても近すぎだからな。三郎とりおーはあれ上島竜平だったら30回ぐらいチューしてると思う距離感。
でそのりおーの曲なんだけど what my name?「リ・オウ!」というたびに「惚れたって言えよ」っていう別のリオウがログインしてくる。音源聞いてる時も顕著だったけどライビュはそれがすごかったな。
あとじゅうとソロ前で「前のやつが死にそうだから1歩下がれ」って言ってたのとても好感度高かった。

そろそろライブハウスっていう規模でもないと思うんだけどヒプマイさんにはオルスタがとても似合うので、これからもできるだけオルスタ多い環境でやってほしい。

  1. とても珍しいと思う []
  2. 後ろの人は萌えゲロ吐くのではと思うぐらいの声だったし、すごい勢いでむせてた。 []
  3. ライビュカメラからは本は白紙っていうの見えてたけど []
  4. ていうか独歩と一二三 []

うちの県で開催されたはじめてのうたプリイベントでした。前回のライブビューイングなかったのうちぐらいじゃない? ライビュなかったから普通に開催なしだったから高松に行った1
だから今回は47都道府県でライブビューイングしてますってちょいちょい言ってたのが嬉しかった。うちは割とアニメイトとかそういうところでも「うたプリファン」を視認することがない2ので嬉しかった。

  1. で、映画館があるほうのイオンを間違えて直前で気が付いてヘイタクシーした。 []
  2. マチアソビでもどこから来てるか分からないし最近はレイヤーもあんまりいないからな []

ネタバレ解禁になったらしいので公開します(12/29)

3回目のPerfume。今度もアスティ公演。
Perfumeのライブは座席が当日ガチャなので、どきどきしながらみた。座席はアスティでのライブでははじめてのアリーナ、しかもたどり着いてみたら通路際のドセン。
Perfumeさんは初戦スタンド最前、2回目ドームなのにアリーナ10列目ととてもわたしに優しい。Perfumeはそういえば男子多めだったと思うのは男子トイレ前が最大手列になっていたとき。ちなみに女子トイレはすかすかだった。

座席は前列が当日券の場所だったのか来なかったのかざくっとあいてて見やすかったが、センターこんなにあいてていのかと思った。席は大体埋まってたように思う。わたしの周囲は女子ブロックなのかと思うぐらい比較的女性の多いブロックで、ステージが見やすくて助かった。隣のブロックは180cmぐらいの高身長の男性がめちゃくちゃ多かったので、あの真後ろだったらモニタが見えたかどうかもわからない。
しかも今回メインステ+花道だったので、花道にきたときは顔まではっきりみえていい席だった。

会場が近い席だからと言うことでかしゆかさんFC対応みたいなノリだった(と本人はいう)
このツアーでのっちとかしゆかが30歳を迎えるらしい。30歳という節目の年を迎えるときまでPerfumeとしてやってこられてよかったということをあーちゃんがいってた。

いや今回の演出はまじでセンターで見られてよかったわ。
記憶がどんどん失われているが、3人の顔がメインモニタにアップでなんかもじゃもじゃしてたやつ。Fusionよりは前だったと思うけど。あれメインモニタでみるともじゃもじゃしてるけど、左右のサブモニタで見るともじゃもじゃが見えないんだ。つまりこれはあれかリアルタイム合成なのか? あとFusionのあれは影絵なのかな。めっちゃはっきりくっきり大きさ形が入れ替わって凄かった。

PTAのコーナーがコマチエンジェルだった。ていうかチーム分け とう きょう どーむ だった件。徳島なのに東京ドーム!

ディアゴスティーニ全通すると1曲踊れるようになるパート、アスティはTOKYO GIRLのサビ担当だったので勝ち組。いや楽しかったパパパパパン(熱帯魚)

FLASHのあとからのディスコPerfume最高だった。トベる。楽しかった!

すごかったんだよ……。オープニングムービーでいつもの「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018 〜EXCITING!〜 supported by JOYSOUNDはじまるぜーーー!!」をやっていて、いつもだったらMCめちゃくちゃ長いのに今回ごくごく最小。後半のコーレスで多少あったぐらいだよね。MCはアンコであったぐらいだ。
ノンストップだった。しかもアレンジが入ってダンスパートが長くなった曲もあって、バンメン&ダンサー紹介はバンメン1+ダンサー2人ずつっていう感じで進んですごい新しかった。バラードコーナーもシームレスだった。君へのロングトーンがすごかった。コントコーナーはちゃんとあって、まさかの鈴村はんと櫻井さんだった。すごかった……。

今回座席が「あーたぶんブロック最前で、センターブロックっぽい感じはするけどめっちゃ後ろやマモ見えるかなー」と思ったらとんでもない席だった。確かにブロック最前だった。センターブロックだった。後列なのでバンメンは9割見えなかった。真正面にマモがいた。マモは遠かったけどはっきり見えた。オープニングムービーでひとっつつも顔を動かさなくても真正面にモニターがあるからマモも同じ角度で見えるっていうことにものすごく泣きそうになったの覚えてるー。

MAGICってずっと魔法みたいな演出だけど今回すごかった。マモがマモのバックダンサーだった。あと衣装がインドの王族感あったのでバーフバリってこういうのかなと思っていた。NEW ORDERと久しぶりのGoldenNightすごいよかった。せっかく扇子持ってたのに出せなかった。後半はセトリが激熱&鬼熱って感じで確実に理性と言葉を失っていた。声がかれるぐらい叫んだ。今回慶くんのドラムが最高だったんだけど何が最高だってカノンのドラムだよ。あれはなんかすごい飛んだ。ドラムがすごくよかった。

帰りに「11月になったらカルナイ単独で絶対来ます。慶くんはイナフェスで会えるはずです。慶くん可愛かった」ってお連れの人と話しながら歩いているお兄さんがいて、あまりに慶くんを褒めていたので金テを差し出そうと思った1ら先にプレゼントされていた。

カルナイ単独のために書いておきたいことだけど、センターステージが設置されたら立ち位置的にはDブロックでもめちゃくちゃ近い。縦長。
モニタはステージに大きいのがひとつ、ステージサイドに2つ、反対側にひとつ。銀テはDブロック前列までが限界。スタンドでは取るの無理。
トロッコは通れる。スタンドトロッコは客席つぶさねば無理では?

あまりにもいいライブで記憶がガンガン飛んだ。

  1. 3階席だったから金テはさすがに無理だったねーと言うことを言っていた。慶くん褒めてくれるのは嬉しい []

というわけで凱旋公演以来のライブでした。場所は唄降る夜コンサート第1夜と変わらず文化の森野外劇場。4月末に改修が終わって屋根がついて雨天対応しました。たぶん第1夜は音漏れの上、上の方にいたら姿も視認できたと思うけど今回からは最低でも音漏れのみに。

第3夜もあってほしいので会場特性を書くと
・ほぼ山の中にあります。周りにはコンビニありません。自販機はあります。お食事処はかろうじてありますが1店のみです。
・9月ごろは寒くなかったんですが、5月は寒かった。長袖+春物の羽織りものでは寒かった。カイロがほしかった。わたしは比較的寒さには鈍感な方なので冷え性の人は夏以外は絶対カイロがいると思います。
・パイプ椅子もしくは石の段の上に座るので敷物があるといい。タオルでもいいです。

ギター・ピアノ・パーカッションの構成。
もうちょっと女性比少ないかなと思ったけどまあまあ半々といってもいいぐらいには、の比率。LiSA目当てかAimer目当てかで仕分けるのが特に女子は面白かった。LiSA単独は行ったことがなくて、これまでマチアソビでもLiSAめっちゃ来てるけどあれだけLiSAファンの女子を見たのははじめてだった。

2人で歌う曲っていうのも3曲ほどあったけど、とにかくなにをいってもBrave Shineが素晴らしくて最高だった。あれはしばらく引きずりそうなんだけど、oath signはワンフレーズに対してBrave shineは基本ハモでLiSAが上パートで、びっくりするほど調和していた。ストリングスなしの花の唄はレアだなあと思って聞いた。

前回の唄降る夜コンサートの時はAimerにはそんなにスポットライトが当たってなくてほとんど顔が見えなかったんだけど今回はちょうみえてたのでそういうところとか変わったんだなあと思ったり。武道館のBD早く買おう……。久しぶりに聞くAimerはとてもいい。

LiSAは最近ちょっと離れてたというかほかに興味が飛び火してたり国が持って行ったので久しぶりに聞いたので何聴いても新鮮だった。一番の宝物はとにかくLiSAの声量がすごい。知ってたけどすごい。
LiSAが始まった頃からぼちぼち冷えて来たのかトイレ離席と咳が多くなったので(実際ほんとうに寒かった)「Aimerちゃんみたいなしっとり聞くライブもいいと思うんですけど、わたしもよく行かせてもらうんですけど、みんな踊ってもらっていいですか」ってsay my nameの片想いとRally Go Roundで、あれで踊ったのでちょっと体温まった。
すごくおぼえがある。マチアソビvol.15のエレクトリリカルだ。50分押しの山頂アコステライブ。

Aimerはワンマンでも来たいと思いますって言ってくれたのが嬉しかった。
Hiverは行けなかったから今度こそ行きたい1しいつか来てほしい。

  1. と言いつつ、FC限定のZeppBaySideは平日だからいけないんだけど []
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