友達ズのうちなんか一人か二人ぐらい好きそうな人がいるからこぴぺって置きますよ。
ファウスト』Vol.7の話。文中の「佐藤」は佐藤友哉氏。

編集長:そうです、筒井さんはそもそもライトノベルは文学的表現の一手段だっていうお考えで、それは以前からの僕の考え方と非常に近いんですよ。だから今回の『ビアンカ・オーバースタディ』はあえて「筒井康隆、“ライトノベル” 本気ではじめます!」ってコピーで飾りたい。
佐 藤:いったいどういう話なんですか?
編集長:ぶっちゃけた話をすると、ずばり『時をかける少女』×『涼宮ハルヒの憂鬱』です!
佐 藤:みんなすぐ影響されるんだから! 猫も杓子も『ハルヒ』だなあ。大御所も若手も影響受けまくりですよ。作家なんて昨今のラーメン業界と同じだ! インスパイア系だ!じゃあ今回の筒井さんは、時をかけながら……SOS団ですか? 落ち着きないですね(笑)。
編集長:ハハハ! まずは、1話から3話までを一挙掲載! 全体ではかなり長いものになる予定です。

(中略)

編集長:「汗臭いよその草履!」って(笑)。イラストレーターもね、ものすごいことになってますよ。祭りだ祭りだ! だからもうこの『ビアンカ・オーバースタディ』の扉絵は採算度外視でオールカラーでやろうと思ってるんですよ。「限度いっぱいまでいく……! 勝負の後は骨も残さない……!」ああ、僕はこれでまた“あの方面”の組織から恨まれてしまう!
佐 藤:え? え? “あの方面”の組織ということは、あ……もしかして「いとうのいぢ」さん?
編集長:ピンポン!
佐 藤:マジですか! これでさらに(いろいろ問題発言なので以下略)。
編集長:いとうさんが非常に感じのいいすてきな人で、筒井さんの傑作「七瀬」シリーズを読んでくれていて、しかもラッキーなことに、間を取り持ってくれた方が重度の筒井ファンだったということもあったりして、ぜひ一緒にやりましょうってことになったんですよ。
佐 藤:うわあ、すごい波がきちゃったなあ……。