そんなことを言う分からず屋は呪われてしかるべきであろう。
未来永劫なんだか気になる吹き出物で苦しむがよい!

ユリイカ2006年2月号

超短い話でしたが(B5ぐらいの本に1段で10ページぐらい)数行に1回は笑うところがある。
笑いをこらえるのに大変なのである。それでもぶふっと吹き出すので
人気の少ないところを探して読んでいた。あの流れで樋屋奇応丸が出ると
誰が思うだろうか。

今度はモリミー雑誌掲載分を調べ上げて片っ端から読んでこようと思う。