タグ「 富士見ファンタジア文庫 」の記事

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BLACK BLOOD BROTHERS(1)—ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸— (富士見ファンタジア文庫)

ごりっと積みを崩そうと思ってとりあえず1冊目を再読。
↑前もこれで読み返したので、1巻だけは地味に3回読んだ計算に。

SH@PPLE—しゃっぷる—(3) (富士見ファンタジア文庫 た 3-1-3)

ひーほー!
なんかがつがつ読んでしまった。着帽確認しましたぐらいまで読んで、もうちょっと大切に読めばよかったーと後悔した。蜜可愛いよ蜜。

新刊が安定して読めるって素晴らしいなあとしみじみ思った。

黄昏色の詠使いVII  新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ (富士見ファンタジア文庫)

新キャラがまたどーんと出てきましたね。そろそろ細かい登場人物紹介が欲しくなってきました。
個人的にはエイダとアルヴィルのシーンが好きだ。むしろアルヴィルが好きだ。ある意味クルーエルとネイトのシーン以上にニヤニヤしていた。

ラスト付近のアレがトロイか!とか思った。

生徒会の三振  碧陽学園生徒会議事録3 (富士見ファンタジア文庫 166-9 碧陽学園生徒会議事録 3)

真冬が濃すぎたせいか深夏の存在がすこんと抜けていたようです(誰だったっけとちょっと素で考えてしまった
前巻までと同じようにとにかく喋ってます。今巻は話の流れに乗り損ねたので笑えるポイントがちょっと少なく……。

あと完結を待ちすぎているせいかラストの鍵がマルタに見えました。
こっちでは発売はあさってです……

生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 )

1巻と同じく生徒会がひたすらだべってる話です(パロディ含む
途中危機とか危険とか一大事が訪れたりしますが次の話に移ると何事もなかったかのようにだべりモードが再開されます。

私化物語は駄目だったけどこっちはアリだなあ。
真冬スキーが一人追加されまーす。

黒乙女—シュヴァルツ・メイデン—  黒き森の契約者 (富士見ファンタジア文庫 190-1)

設定とかキャラクターとかは好きだけど、文体が読みにくくて最初ぺらぺらしてたら多分買ってなかっただろうなあと思いました。
これがデビュー作でこれ1冊でも終わってますが、あとがきを見る限りではまだ続刊は出そうな感じ?

シェルーナとルビアスの過去話が読みたいです。

SH@PPLE—しゃっぷる—(2) (富士見ファンタジア文庫 185-2)

男女の双子が立場と制服を交換しちゃうよラブコメ第2巻湯煙編。
挿絵の着衣率は半端なく低いですが女性ラノベ読みにもオススメの1冊です。

今巻のお気に入りは淡谷名誉兄貴こと舞姫とゆかいな仲間達のほうでした。本家の刺客でヒーホー。

胡蝶の宮で金髪縦ロールでデカメロンでも名前を小学生的ノリで書いてしまうとのりちゃんもしくはのんちゃんなんだよなあ素朴だなということを名前が出てくるたびに思いました(1巻はそんなことを考えている余分はなかったのだ

しかしあとがきのニク・ジュ・バーンっていつぞやのビバブー・ザ・ヒキニクみたいだな。ひきにくのビバブー。ブタミンチブタミンチ。あと彼女も私のエリスではありません。

生徒会の一存 (富士見ファンタジア文庫 166-7 碧陽学園生徒会議事録 1)

ちょーバカだった。主にギャグです。喋ってるだけです。
特に何も起こらない、高校生特有のやたらテンション高いアホトークを本にしましたという感じ。ああこの感覚は物凄く覚えがある。

とりあえず2巻も予約してしまってるので待ってみる。

銀月のソルトレージュ5  針のように細い銀の月 (富士見ファンタジア文庫 147-6)

銀月のソルトレージュ最終巻。
ジネット派でしたがアリス派にすっ転ぶ。あの可愛さは異常である。
日常パートは長い割にえらいあっさりした終わりだったなあと思います。なんか後3冊ぐらい続きそうな終わり方。

まあ終わりよければすべてよしでしょうか。
全巻あわせてでいうと1巻が一番好きです。

黄昏色の詠使いVI  そしてシャオの福音来たり (富士見ファンタジア文庫—黄昏色の詠使い (174-6))

短編集。コメディ色の強い1冊でした。
アーマVSキリエに大分きゅんきゅんとして女装ネイトに撃ち抜かれました。とりあえず119ページの挿絵はいい。恍惚とした表情がいい。白奏のは七不思議のひとつになりそうな感じだ。入ると2度と出てこられない護身部部室&黒髪の少女(教師限定)

黄奏>白>青>緑>虹>赤だな。禁律の2つは次回への前振りっぽいから含めていない。

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