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SH@PPLE  —しゃっぷる—(9) (富士見ファンタジア文庫)

最終巻。
カラーページの次のページで既に泣きそうになったので1次の日に回す。

  1. 感情の触れ幅が非常に激しい日だった。 []

SH@PPLE—しゃっぷる—(8) (富士見ファンタジア文庫)

短編集。ちなみに次巻で完結のようで、完結前に短編集か……と思ったら完結前に読んだほうがいいんじゃないかなという1冊でした。文学少女でいうと月花を孕く水妖ポジションだった。

3話やばい。
学園異能しゃっぷるである。何回と死んだ。わたしこういうの好きだよね……と再確認する。
2話の図書館の延滞者殲滅週間のたすきをかけて気勢を上げてるシーン(P81周辺)はあの雰囲気が懐かしい。東方ウィッチクラフトの御学祭の直前1のようだ。
どの話もよかった。笑えるし小さい双子は萌えるしとても面白かった。

  1. 神様はダイスを振らない []

SH@PPLE—しゃっぷる—(7) (富士見ファンタジア文庫)

ぐるっと引っくり返るしゃっぷる7巻。完結はそう遠くない気がする。
今回は砂糖多めに入れておきました、飽和してますが気にしないでくださいという感じだった。
全体的にクライマックス過ぎた。じたばたもだもだした。

第3の性別VSモテキング(同性限定)
舞姫はともかく雪国はどこまで突き抜けてしまうんだ、とおもった。舞姫は男前過ぎて惚れる。

テル・ア・ビーブ(イスラエル最大の都市)の響きに思わずいつぞやのあとがきのビバブー・ザ・ヒキニクを思い出す。脳内ではすごく似ているような気がしていたけどいざ字にしてみると全く似ていない……

ふごごご! となったのは地の文とはいえ雪国が舞姫に「何してんの姉さん」というてるところです。
姉さん! 舞ちゃんじゃなくて姉さん! この直前の挿絵が本文ではまだ登場してないはずの胡蝶の宮でびびる。胡蝶の宮どこで登場したんだと3回ぐらい見直した。

ラスト付近のあれは見分けられなくてよかったなと思う。あそこで見分けていいのは最終巻の場合だけだ。
もうラスト青春過ぎる。鼻血出る。続きがあとがきいわく冬のうちには! ってあるけど冬ってもうすぐそこじゃないか早! とおもった1

飛べないヘタレに用はない!

(P176)

全世界的に今日はバカ記念日にするべきだと思う。ばかを讃えばかの可能性を信じ、ばかの素晴らしさを世界へと発信するのだ。

(P235)

顔が熱くなるほど恥ずかしくて嬉しくて怖くて緊張して。
だから蜜は、怖さと愛しさの前に立ちすくむ。少しぐらいの寝不足に負けない自分であってと願い続ける。

(P254)
  1. 私の中では12月1月2月3月上旬ぐらいまでが冬 []

SH@PPLE(6)  —しゃっぷる— (富士見ファンタジア文庫)

蝶間林典子のための1冊。
舞姫(のふりをした雪国)のところに胡蝶の宮がお願いがあるとやってきた。
「婚約解消のため恋人(雪国)がいると言った、先方は『恋人がいるというなら会わせろ』と言っている。本当なら雪国に頼みたいが色々障害も多いので事情を知っている舞姫に男装して一緒に来てほしい」

720度回転してみたって感じですね。ぐるっと回りまわって元通り。
胡蝶の宮とデートする舞姫外見雪国(実態は中身も外見も雪国)を見て蜜が自分が好きなのはどっちか悩んでいるところにとてもきゅんとしたよ。

舞姫が男前過ぎる。

雪国(のふりをした舞姫)とSECがりぼんと待ち合わせをしていた図書館併設の喫茶店の名前が「おるたんしあ」でとてもふいた。多分近所にカフェ・ヴィオレットがあるに違いない。

不穏な空気を残しつつ終わってページをめくればあとがき……のはずがはじまる「新異装戦士SH@PPLE」。
あとがきという文字を3回ぐらい見た。

SH@PPLE—しゃっぷる—(5) (富士見ファンタジア文庫)

ドラゴンマガジン掲載の短編集(書き下ろし含む)
SEC多め、蜜(ていうか青美組)少なめ。
「ぼく、ゆきぐに」がとてもやばかったです。とてもやばかったです。大事なことなので2回言いました。双子萌え属性にはたまらんです。一瞬フラクタルチャイルドのサキとジュラに見えたんだぜ……!
あと放課後天下無双が好きです。美少女写真でバーコードバトラー的なものをやろうぜ!という。
肖像画対決のその後の「これが今の精一杯」が脳内で「今はこれが精一杯」とルパンボイス@カリオストロで再生された。

次巻は夏ぐらい。テンポ速いなー。

「お年を召してたら美人じゃないっての? 謝れ! 吉永さゆりに謝れー!」

(P78)

本来、序列とは残酷なものだ。
永年培ってきた審美眼が、魂の中で大事な部分が、数字という明確な基準でもって優劣を決められ、解体されていく恐怖。それは残酷だった。それは凄惨な遊戯だった。まさにはじめる前には気付かない落とし穴に人をはめていくのだ。

(P81)

SH@PPLE—しゃっぷる—(4) (富士見ファンタジア文庫)

前巻から引き続き市の夏祭り「人力リバーフェスティバル」の劇。
各所ではたらくSECが超格好いい件。ひーほーひーほー。
あっちこっちにあった恋愛終了とすれ違いとのみこんでしまったあれこれが切ない。

「人は非モテに生まれるのではない。非モテに成るのだ!」
「ひ、非モテに、成る!」
「そうとも成り上がってしまうのだ! 社会科見学のバスで吐いた! 対抗リレーのバトンを落とした! 積み重ねてしまった地味ダメオーラの不良債権は払拭することは難しいが、生まれながらの輝きは変わらずキミの胸にある! そして天使たちはその輝きにこそ心惹かれると信じるところからはじめるのだ!」

(P37)

SH@PPLE—しゃっぷる—(3) (富士見ファンタジア文庫 た 3-1-3)

ひーほー!
なんかがつがつ読んでしまった。着帽確認しましたぐらいまで読んで、もうちょっと大切に読めばよかったーと後悔した。蜜可愛いよ蜜。

新刊が安定して読めるって素晴らしいなあとしみじみ思った。

SH@PPLE—しゃっぷる—(2) (富士見ファンタジア文庫 185-2)

男女の双子が立場と制服を交換しちゃうよラブコメ第2巻湯煙編。
挿絵の着衣率は半端なく低いですが女性ラノベ読みにもオススメの1冊です。

今巻のお気に入りは淡谷名誉兄貴こと舞姫とゆかいな仲間達のほうでした。本家の刺客でヒーホー。

胡蝶の宮で金髪縦ロールでデカメロンでも名前を小学生的ノリで書いてしまうとのりちゃんもしくはのんちゃんなんだよなあ素朴だなということを名前が出てくるたびに思いました(1巻はそんなことを考えている余分はなかったのだ

しかしあとがきのニク・ジュ・バーンっていつぞやのビバブー・ザ・ヒキニクみたいだな。ひきにくのビバブー。ブタミンチブタミンチ。あと彼女も私のエリスではありません。

SH@PPLE 1 (1) (富士見ファンタジア文庫 た 3-1-1)

これはいい竹岡成分が!
表紙とカラーページだけだと萌え系な女装で百合モノっぽいですが、まっとうな男女でラブコメでした。舞姫(双子姉)の一人称ボクに引っかかるのは正直あったのですが、途中からは女の子として見てなかったと言うのもまた事実。

ソロリティで丘ミキ!となりお嬢さまは金髪縦ロール!と転がっていた。本当に餌付けという単語がふさわしいぜ蜜……

「べつに猫かわいがりする必要なんてないんだ。遠目に見て、元気でいるか気にして。お腹が減ってそうならごはんをあげて。愚痴がありそうなら聞いてあげて。気を張っていることが多いけど、けっこうもろいんだ。なついてなんか、全然くれなかったけど。でも、僕は、あれ、なに言ってんだろうな僕」(P202)

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