タグ「 恩田陸 」の記事

22件の投稿

蛇行する川のほとり (中公文庫 お 70-1)

遠い夏の日に封印されたある秘密をめぐる物語。

これ最初は3分冊で出たんだよなあ。一部ごとに凄い引きだ。
ハルジョオンが好きだな。

ひとつの昔話をしよう。
もはや忘れられた話、過去の色褪せた物語。
平凡で退屈なある夏の話。
私たちの愛情について、私たちの罪について、私たちの死について(P7)

小説以外

恩田陸成分解析
小説以外のことがたくさん詰まっています。

時々、絶対に不可能だけどこんなことができたらと夢想することの一つに、生まれてから現在までに読んだ本を、読んだ順番に全部目の前に並べて見せてくれる図書館があったらな、というのがある。一人一人の記憶の中の、本の図書館。自分のも見たいけれど、興味がある他人のも、こっそり夜中に本棚の間を歩き回って見てみたい

(P159)

個人読書ライブラリーほしいなああ

追いつかんorz

蛇行する川のほとり 中公文庫←もう出てる
木洩れ日に泳ぐ魚 中央公論新社 7/26
きのうの世界 講談社 6/26→8/1

今小説以外を読んでるので後ろの著作リストを見てたら
夏の名残の薔薇が04年9月の発行だから今年落ちても不思議じゃないなあ。
後上と外の合本のほう落ちてくれないかなあ。
文庫→単行本→文庫は無駄サイクルだけど文庫で集めると地味に2000円越えるんだ

NHKスペシャル 失われた文明 アンデス ミイラ
NHKスペシャル 失われた文明 インカ
NHKスペシャル 失われた文明 マヤ

ここらへんでも何か書いてるらしい。mixiによれば紀行文とのこと。

小説新潮:
恩田陸・森見登美彦
それぞれインタビュー・解説(書評?)・短編小説
山本周五郎賞関係

恩田陸→中庭の出来事のもの
森見登美彦→「四畳半」「貴君」「下鴨幽水荘」あたりから四畳半神話体系ものかなあ

オール読物:桜庭一樹
日本推理作家協会賞関係で選評とか小説あった。
グラビアとか書いてあるから何事かと思ったら要するに白黒の写真……
(グラビアというとなんかカラーのイメージがある

選評は↑だけじゃなくてぼくのメジャースプーンとか心当たりのあるものはとかもあり

酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記

飛行機嫌いはいかにして外国に旅立ったのかというエッセイ。
ちなみに私も飛行機はできるだけ避けたいほうだ。
去年東京行った時も飛行機に乗れば1時間ちょっとでつくのに
高速バスと新幹線を乗り継いでおよそ6時間かけて行った。

旅行記というよりは実際現地に行ってみて思う小説のこととか
食べ物のこととかが多いと思う。後飛行機。

黄昏の百合の骨 (講談社文庫 お 83-5)

失踪してた百合骨を発見(n'∀')η
文庫では初ですがハードカバーで地味に2回か3回ぐらい読んでます。
この本だけでも読めますが麦の海に沈む果実を読んでからのほうが
楽しめる。

黒理瀬いいよ黒理瀬。
ジュピターを探して穴掘りをしていた人は呪われた宝石のイヴェールのようだ。
ラストがいいよ。そっちに行くんだ!?みたいな。

「朝日のようにさわやかに」で黒ヨハン!黒ヨハン!と祭りが開催されてました。

完結編らしい「薔薇のなかの蛇」が今メフィストで連載しているらしいので
今度また見てきます。

朝日のようにさわやかに

恩田陸新刊(゚д゚)短編集。
ホラーって言うのではないけど背中に冷たいものが走るような話が
多かったなと思います。短いのが一杯入ってる。
いきなりヨハン@麦海スタート
淋しいお城はミステリーランド用の予告編らしいけどこんなん子どものときに
読んだら絶対夜寝れんわー_| ̄|○今でも大概怖かった
今これとこれがよかったというのをあげようと思ったけど順番さえつけられない。
14入ってるのにどれも好きな話だった。
(*´∀`)じゃなくてΣ(゚д゚|||)と((((;゚д゚)))ガクガクブルブルだったけど。

ちなみに4月読了本は約20冊。記録ちょーさぼってる

PAGE TOP