200808/03 <本の姫>は謳う/多崎礼 新書C☆NOVELS, 多崎礼 全4巻のうちの1冊目。 アンガスサイドよりも「俺」サイドの話が好きだ。 セラが意外と早い退場でびっくりした。2巻以降に期待? 関連記事 ジャニーズは努力が9割/霜田明寛 お金の減らし方/森博嗣 理系アナ桝太一の生物部な毎日/桝太一 すべての悩みは脳が作りだす/茂木健一郎 夜型人間のための知的生産術/齋藤孝 読書する人だけがたどり着ける場所/齋藤孝 夜を乗り越える/又吉直樹 池魚の殃/椹野 道流 活字アイドル論/小島和宏 ようこそ、古城ホテルへ〜湖のほとりの少女たち〜/紅玉いづき コメントは受け付けていません。
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