上半期読んだ本は54冊。
面白かった本
ミステリと言う勿れ(1) (フラワーコミックスα) Kindle版
メダリスト(5) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
現場
上半期のライブと舞台は6本。
1/14 GRANRODEO 15th ANNIVERSARY LIVE 2022 G15 ROCK☆SHOW "Being Late Rush Rush Rush"
1/15 GRANRODEO LIVE 2022 G16 ROCK☆SHOW "RODEO-SOUNDS PARADE"
1/22 ヴェラキッカ@末満健一スイッチング配信 | colorful
22/6/4 GRANRODEO LIVE TOUR 2022 "Question"(VR配信) | colorful
22/6/5 GRANRODEO LIVE TOUR 2022 "Question"(通常配信) | colorful
ヒプノシスマイク NO TICKET LIVE 3時間生放送! CROSS A LINE SP | colorful
エンタメ現場はもうかなり動いているけど、都市圏へ行くのはやはり躊躇われるこの頃。
独居の普通の会社員ならどこへでも飛ぶのだけど、なかなかそうはいかない。
GRANRODEOが現行のFCを廃止してサブスクに移ることになったので、かなりぐちぐちいいながら落としどころを探った。
映画
今年は映画イヤーです。
いや「今年は映画を見よう!」という抱負があるわけではなく、あらゆるコンテンツが「2022年公開!」と言い始めて大変なことになっています。
上半期に見た映画は5本。4月スタートで3か月で5本なのでとても多い。
劇場版名探偵コナン ハロウィンの花嫁 | colorful
劇場版ラジエーションハウス | colorful
流浪の月(映画) | colorful
特 刀剣乱舞花丸 雪の章 | colorful
メタモルフォーゼの縁側(映画) | colorful
本当はハケンアニメも見たかった。見に行こうと思ったらもう見られない時間に入り、あっというまに上映終了してしまった。1か月なかったと思う。
5/15 チャレンジマチアソビvol.3 #マチアソビ | colorful
今年は久しぶりにマチアソビも開催された。とはいえ橋の下の美術館とコスプレがメインでほかはコロナ禍以降のマチアソビと大して変わらず。これまでのマチアソビ、壇上に上がる人は基本東京方面から来る人だし、フルサイズの開催は年単位で先だと思っているし脱税関連はもう判決も出たしマチアソビのプロデュース企業としてufotableに正直帰ってきてほしい。なんやかんやでマチアソビ、近藤社長の人脈と思いつきでなんとかなってたところも多いと思うので。
買ってよかったもの
またしても生活感丸出しの物を出すけどこれだ。
気の迷いでエアコンのフィルターのところを開けてみるとどえらいことになっており、それは掃除機とシャワーでどうにかしたけど、エアコンの奥にカビらしきものを見てしまった。いうて業者さんを呼ぶのはハードルが高く、エアコン掃除スプレーはなんか怖いのでこれを買った。結構奥の方まで届く。
お風呂の鏡が曇らなくなる魔法がこれで使える。1回塗ったら1週間ぐらい持つ。わたしは鏡が曇っていても自分で拭けるので困らないが、入浴に介助が必要な母は随時全身が見られるので満足している。
お風呂ついでに書くが、今年圧倒的に使用頻度が増えたものがある。
これだ。社会出禁の時に気が付いたことだけど、「これ防水やからお風呂で使えるはずやん????」と思ったのでお風呂に持ち込んでiPadからradikoなりyoutubeなりから人がしゃべってる声を再生していた。
お風呂の時間は短いけど今も何かしら聞いている。
ざっくり振り返る上半期
1月
オミクロン株フィーバーのはじまり。ものすごい勢いで感染者が増えた。
ミステリという勿れが3巻ぐらいまで無料だったので読んでドラマを見て面白かったので全巻買って読んだ。あと突然コナンが流行っていたようだ。
2月
北京五輪とMOTHER2に埋め尽くされた2月。職場のテレビを占拠したりiPadとテレビで違う競技を観戦したりした。
3月
ついにコロナに捕まった。母が感染して入院した。
濃厚接触者自宅待機期間に「ヨドバシで味噌とかポテトチップスが買える」ことを知った。
4月
コロナ落ち着いてきた。思い立って毎日更新を始めた。プロ野球開幕。阪神負け続ける。
アリサ・リウと田中刑事が引退した。スパイファミリーとダンスダンスダンスールが大変面白い。
5月
GW明けに感染者微増するもまた落ち着いた。
めっちゃ映画に行った。米津玄師にはまっていた。
6月
めっちゃ映画に行った。
King Gnu井口理とポルノグラフィティ岡野昭仁にはまっていた。
上半期の私的トレンドはKing Gnuと米津玄師だった。