後ダヴィンチとかタウン誌とか買って来ました。
ダヴィンチは来月モリミー特集するらしいので多分買います……
臨死!!森見君が気になってしょうがない。
特集記事読んで光文社の新訳カラマーゾフが読みたい度があがってます。
後古本屋でみかけたので永遠はわが王のためにを。
どのタイミングで読んだらいいか分からないからとりあえず遠征王を読んだ後に。
思い当たる節がありすぎる(゚д゚)
すごい好きな話だった。
私、あなたと読んでる本がとても似てるんです
ここ2,3年ものっすごく気になる人がいるのだ。
おそらくリクエストで入っただろう本が好みのポイントを突いていく。
好きな本がどーんと入っていたりする。
リクエストやら何やらで私が一番に借りて、返すともれなく予約票が吐き出される音がする。そしてその後しばらく失踪する(貸出中)
恩田陸本がごっそり消えていたり有栖川有栖がごっそり消えていたり。
1人か、2人か。何人いるのだご同類は。
1回じっくり話してみたい(本の話ができる人に飢えている
狭い町の図書館だから1回ぐらいすれ違っててもおかしくないんだけども。
ひとりごはんとかひとりたびとかしようとするとああいうこと言われるよな。
「無理無理無理」みたいな。
「一人カフェはいける(=大丈夫)けど一人ラーメン屋は無理」みたいな。
待ち中
ちんぷんかんぷん・正しく時代に遅れるために ←今まで
塩の街・再婚生活・作家の値段・玻璃の天・ひとがた流し ←今日分
玻璃の天は直木賞終わったら(誰がとるかは別にしても)殺到しそうなので
先手を打とうとしたらもう遅かったです。絶賛貸出中。
塩の街入ってたので借りることにしました⊂´⌒つ。Д。)つ
ていうか今日は熱心に勉強してる子の多かったこと。もう夏休みか?って思った。
後友達から高殿円の遠征王を借りられそうです。
明日電撃が届きそうです。ようやく。積み本の数とか考えない(゚д゚)
ラノベの杜の8月新刊を覗いていたら
GA文庫
8/10 神曲奏界ポリフォニカ ぱれっと
おおまたまぁぶるみたいな短編集が出るのか。
と著者欄を見てみたら
浅井ラボ、あざの耕平 他
(゚д゚)!?
浅井ラボの書くポリフォニカ……
神曲で内臓が飛び散ったり神曲楽士と精霊の(略)なシーンがあったり?
どうなるんだろうか。
明日は大雨っぽいので強制的に「コンビニでジャンプ」になりそうです。
本屋まではちょっと行けなさそうだ。
九州はもう結構災害レベルな気がしますがこっちは渇水なのでちょうどいいです。
↑天気予報め!全く降ってない!
丘の家のミッキーみたいなお嬢さま学校の100年間の話。
昔々に読んだ海外の翻訳物のような文体が印象的。
文体のせいか3章の冒頭でベルリンの壁どうのこうのいわれて
「ビンの中の手紙」を思い出したよ。東ドイツの少年がどこまでいくんだろうと
ビンに手紙つめて川に流してみたら西ドイツの女の子に拾われて文通するという話。
あの時はベルリンの壁ってドイツ真っ二つにしているもんだと思いました。
中学校ぐらいで国真っ二つとか万里の長城レベルやぞーと言われ目から鱗を落としてました。
つか3章は淡々と書いてるけどギャグの宝庫だな。
子供ながらにあの紫のふわふわの扇子は手触りがよさそうであこがれたものです。
というか暗黒ブックカタログ欲しいよヽ(`Д´)ノ




