久しぶりにテンプレを変更してみましたヾ( ゚д゚)ノ゛
2カラムに戻してみようかなあと思ったことが私にもありました。
でもこのテンプレだと冬が来るとまた変えないといけないので別のテンプレに走りました。
かつくらでは割とよく話題に上がるあれ。
後最近「三四郎はそれから門を出た」の3章だけぱらぱらしたりするので。
本を読むときの姿勢
ごろごろっと転がってます。たまに押入れの中にも入ります。
うちは畳の部屋ばっかりなので椅子に座って本を読むのは外でだけ。
最近本棚の前で立ち読みするようになりました……
読書時間の必需品
・付箋(ここイイ!というところにぺしっと貼っておく
愛用品。感想をがりがりと書いて図書館本の場合はこの時点で外す。
自分の本の時はつけたまま本棚へ。2回目読んだときに外したり増やしたり。
・音楽(昼間はあったほうがいい。夜の今の時期は虫の鳴き声がうるさい
秋の虫はセミ以上に騒音公害だ。やつらはセミと違って休みなく一晩中でも鳴き続ける
・飲物(読んでるときは大概飲まない。休憩の時に。大体コーヒー
本に挟むもの
・付属のしおり
・付箋(↑)しおり的使い方の付箋は本の横側にぺたり。
読書中よく見られる光景
・転がる(寝返りのように。移動の時もありここやばい!ここやばい!という時
・本を持ったまま移動する(食料調達
・突然本を閉じ立ち上がり家の端っこまで行って戻ってくる
↑いろんな意味でいっぱいいっぱい。強制中断アンド落ち着け俺
脳内劇場フル回転モード(絵付音付)だったりしたら疲れた…・・・となる。休憩が必要だ。
『暗黒館の殺人(1)(2)』(講談社文庫)、10月16日発売!(あれ、なんで15日じゃないんだろ)
『十角館の殺人(新装改訂版)』(講談社文庫)も同時発売!
暗黒館の文庫化を待っていた方々、10月11月に発売される計四冊、存分にお楽しみください。
これ両方買う⊂´⌒つ。Д。)つ
初日の初回でいってきました。年齢層割と高かった…・・・
・時間が過ぎるのちょー早かった
・大塚寧々は可愛い。
・美鈴は女王様ツンデレ気味
・あるよ
・宮根さんが出てる
・官房長が出てる
・タモリ顔が違う……
・「うざい」
・笑いの間が絶妙だ
・スクラップ工場のシーン(後半のほう)が素晴らしい
・ちょー長い階段の路地が背景が素晴らしい
・隣に座ってたおばちゃんイビョンホン出た瞬間「ビョンホンきた!(小声」(ぱふぱふぱふ(音の出ない拍手
・隣のおばちゃん曰く「(松たか子は)裏表のないいい子やわー」
おもろかった……
前:
曲的な歌いやすさは石畳>侵略>争い
歌い手別歌いやすさはKAORI>REMI>RIKKI>YUUKI>シャイタン
今:
曲的な歌いやすさは石畳>侵略>争い
歌い手別歌いやすさはKAORI>REMI>シャイタン>RIKKI>YUUKI
YUUKIは嗚呼誰か教えて/やっと分かったのところがきつい。
下の方にあったイラっとしてる記事は削除しましたヾ( ゚д゚)ノ゛
工事現場のおっちゃんステキ!
「学がないもんの?」とか言ってるけど冷静だ。よく見えてる。年の甲か……
それなら親父の所業もちょっとは納得できるぜ。
■本の旅人9月号
森見登美彦コラム:1ページ×3本。私の文房具・犬・おもちゃ(レゴ)
夜明けの縁にさ迷う人々/小川洋子は読んでみようと思います…
(インタビューがあった。
■波9月号
2007年の巴投げ(北村薫1950年のバックトス評)桜庭一樹
長編かと思ったら23編入ってる短編集のようだ<1950年?
asta*が失踪したー。
あれぽろぽろドールの書評が入ってて、読み終わったら見てみようと思ってたのだ。
■日経エンターテイメント10月号
桜庭一樹読書日記関係のインタビュー1ページ。
最初は9月号が棚にささってて、そっちには青年のための読書クラブの小さい紹介が載ってて
これか?とか思ってしまった。
■パピルス14号
阪急電車/有川浩
すげーだめんずだ……DVだ……
カバー/桜庭一樹
書いてあることは読書日記もあったようなことだった。
古本屋の前でぱしゃっと。
■別冊カドカワ
「地球で最後の日」/桜庭一樹
吉井和哉という人(良く知らない)の特集号で、この人のアルバムをイメージに書いた短編。
iPod片手にヒッチハイクで旅立ったりしていた。
桜庭一樹特集用スペースが場所を変えて勢力を拡大していた。勢力を拡大したというか(POPの字から察するにおそらく)同じ書店員さんによるスペースで、桜庭一樹特集の横に米澤穂信特集ができていた。既刊ががばっと並んでいた。
「↓ 新刊 ↓」と書かれたPOPを下を見る。
「犬はどこだ」
えええええ。ちなみにインシテミルは売り切れなのかなかったけど。
POP置くなら嘘つくのはやめようよ推定20代前半の女性店員さんーとかいや最初はインシテミルあったけどそれが売れて整理したのか?とか色々思ってしまった。
後一軒目に行ったいつも綺麗に化粧しているレジのねえさん(といっても多分年下)が今日は何故かノーメイクだった(というか眉が半分以上なかった……)衝撃的だったので眉ばっかりみてしまった。
配達赤ずきんの人の別シリーズ。
題材は凄い好みなんですがあんまり楽しめなかった。
関東北部。とある村。
小学生の奈津は親の会社が倒産して父方の実家に身を寄せることになった。
父の実家は資産家で、近隣の子どもからはお化け屋敷と言われるほどのでかい家。
父は職探しのため家に寄り付かない。母は手術の付き添いのため週末まで帰らない。
今週は大きな家でただ1人。(味方は、という意味で。同居人はたくさん)
色々あって中学生のさゆり(蔵波屋敷に興味津々)が泊まりに来ることになった。
屋敷探検ツアーである最初80ページぐらいはわくわくしたんですが(隠し階段!屋根裏!屋敷見取り図!)それ以降は全く引っかかるところがなく、ここいい!というシーンもなく終わってしまった。