■本の旅人9月号
森見登美彦コラム:1ページ×3本。私の文房具・犬・おもちゃ(レゴ)

夜明けの縁にさ迷う人々/小川洋子は読んでみようと思います…
(インタビューがあった。

■波9月号
2007年の巴投げ(北村薫1950年のバックトス評)桜庭一樹
長編かと思ったら23編入ってる短編集のようだ<1950年?

asta*が失踪したー。
あれぽろぽろドールの書評が入ってて、読み終わったら見てみようと思ってたのだ。

■日経エンターテイメント10月号
桜庭一樹読書日記関係のインタビュー1ページ。
最初は9月号が棚にささってて、そっちには青年のための読書クラブの小さい紹介が載ってて
これか?とか思ってしまった。

■パピルス14号
阪急電車/有川浩
すげーだめんずだ……DVだ……

カバー/桜庭一樹
書いてあることは読書日記もあったようなことだった。
古本屋の前でぱしゃっと。

■別冊カドカワ
「地球で最後の日」/桜庭一樹
吉井和哉という人(良く知らない)の特集号で、この人のアルバムをイメージに書いた短編。
iPod片手にヒッチハイクで旅立ったりしていた。