・うみねこの歌が志方さんでびびった。前情報なく聞いてたのでパソコン前でギャー
格好いい歌だ。
・金環蝕がDAMで入ったらし。晴れすぎた空にとか希望。
うみねこはしばらくは積みになりそうです。
・うみねこの歌が志方さんでびびった。前情報なく聞いてたのでパソコン前でギャー
格好いい歌だ。
・金環蝕がDAMで入ったらし。晴れすぎた空にとか希望。
うみねこはしばらくは積みになりそうです。
150ページぐらいの短い話。シェアワールドものになるのかな。
架空の都市(と思う。架空の割にしっかりした地図と市の歴史がかっちり決められててときめく)真幌市で春夏秋冬それぞれの季節で起きた殺人事件の話でこれは冬。
火曜サスペンス劇場的展開だと思います。後読むなら春の倉知淳版かなあ。
「この闇と光」の服部まゆみさんがお亡くなりになったらしい。
ショックだ……まじで!?とおもった。ご冥福を。
凄い面白かった……!
この話は第1部が終了した薬屋探偵妖綺談と世界観は同じの続編です。
この本から読んでも多分そんなに問題ありませんが続編でもあるので妖綺談を読んだ方が何かとお得です。
つかこの本については何書いてもネタバレになりそうな気がするので全部白くしておきます。
ぶっちゃけ読む前は心配だったんですよ。リベザル主人公で大丈夫なのかと。
妖綺談はりべ成長物語みたいな面もありますがあくまで準主人公て感じだったので。
最初のほう読んであらあら全然違う成長してると思った次第。
7年ってとか、きたがわさん出世してるとかゆうきさんは今までにあんまりないキャラだなとかそんな驚きが。
歌の正体にまじびびった。にくい演出だ。
歌とリベも秋と直也みたいな仲になってほしいな。
リベザルが秋のことを「師匠」じゃなくて「秋さん」と呼んだところに悶えた。
嘘発見器はおそらく葉山君製。高遠さんはどうなったんだろう。もう40近い?まだ30半ば?
7年間のリベザルを考えると胸が詰まる。
読了:8/14
ライブ終了→めし→実家へ、の予定だったあっきんぐが疲れたからもうホテルで泊まると言い同じホテルで泊まることに。
チェックインできることを見届けて土産チェンジのため先に部屋に。
エレベータ前で土産チェンジした後また各自部屋に戻り、1F集合で店に。
ちなみに先にあがってる最中、エレベータの中で上品なマダム系の2人連れと一緒になったんですが
「手拍子しすぎて痛くなっちゃった」って言ってたんですがもしかしてこのお2人もライブ組なんだろうかと、SHの年齢層の広さに脱帽。
場所は御堂筋線心斎橋駅の近く。
どう見ても「陛下の店」
言うまでもないことですが「陛下の店」=店名がRevoというだけであり
「SoundHorizonのRevoプロデュースの店」ではないことを書いておきます。
最初は会場付近のお好み焼き屋へ行く予定でしたが(ガイドブック見てたらちょうどお好み焼きバーなるものが会場付近にあったので)この店を別特集ページで見つけてここ行きたいここ行きたい!と。
店名抜きにしてもまた行きたいと思えるお店でした。
すげー高級感溢れる内装なのに財布に優しい値段。美味しかった。
こちらのカクテル。左が混ぜる前、右が混ぜた後ですが。
カクテルの名前が「Revoからのプレゼント」といいます(゚д゚)
いやもうプレゼントは素晴らしいライブという形で十分すぎるほどもらいましたが!
これ美味しかったです。
食べ物は私はごはんものを食べないと死んでしまうという気分だったのでリゾットを。
(竹宮)ゆゆこさんに敬意を表してたらこと温泉卵のリゾットを注文。
1杯目頼んで飲んでリゾットがやってくるまで強烈に眠気に襲われたりしてた。
セットリスト何だったっけとメモ帳出して書き出したりしてた。
2杯目も頼みました。
左「Revoブルー」右「Revoレッド」
レッドは苺分が入ってることもあり結構甘かったです。
ホテルに帰ってる時ゲーセンで見たやつ。龍ちゃんがいる!と言っていた。
龍ちゃんの魂の形が!とも。故に奏でよとかポリ成分がたいそう含まれていた。
帰り道でおそらく関西サンホラーコミュオフの3次会待ちであろう人を見ました。