バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

 ア ホ だ (いい意味で)
テストと召喚獣は繋がらんやろ……と思ったらちょー直球タイトルだった。
めちゃイケの抜き打ち試験の濱口とか濱口とかがいっぱいいました。
バカテストの先生の突込みが……orz
goodestとか私的には使い古されたネタでありそれは中学校の時私が通った道だ!
なのにめっさ笑ってしまった……Hello,My name isMike Davis(であってたかは忘れたけど)とgoodestだけでげらげら笑っていたあの頃(゚д゚)

とりあえず明日既刊買って来ます(?゚д゚)?
主に会話文な本(notモノローグ)を読んだのは結構久しぶりかも?とか思いました。

急にバカテスを買ってきたのはうららさん方面から電波が。年末年始に実によく見た。これと時載りリンネを自分にお年玉ということで買ってみたのでした……

封殺鬼花闇を抱きしもの 下 (3) (小学館ルルル文庫 し 2-4)

そんなわけで花闇の再読。
高い高いのところのシーンはいいねい。

この調子で封殺鬼復刊してほしい次第。

とても少ない。

マギの魔法使い—国王は求婚中! (角川ビーンズ文庫 (BB44-12))

このシリーズは中々いいかも?と思った。

万能都市マギへ向けて一行は列車の旅。途中白魔女放浪登録のためスパーニャ王国の都ベルナクトへ。スパーニャの王にエメラルドは求婚されるの巻。

パーツ的には逆ハーちっくなんですが、一緒にいるのは「好きだから」ではなく利害関係の一致ていうか何となく一緒にいるような感じ。
エメラルドに人が集まったり狙われたり求婚されているのは世界の支配者の加護を受ける《宝石》だから。要するに地位狙い。甘甘しいものがあんまりない。見ようによっては、ていうのはあるんですけど。

登場人物紹介きらきらしすぎだーー。
後ハルベルトのイラストはキャンパス封殺鬼のユミちゃんみたいだ。

アルフェッカはいい感じに歪んでて好きだわ。ウォレスも中々好きだけど。黒いから。

後やっぱりラノベでファンタジーでクレンジングは聞き慣れん単語だ。新鮮すぎる。

あらすじの「加速する恋と陰謀の争奪戦」恋:陰謀=2:8ぐらいで進んでくれるのがとてもいいと思う。メリケンサック!メリケンサック!

レンタルマギカ魔法使いの記憶 (角川スニーカー文庫 177-12)

短編集なんだけどもこれなんかほとんど全部後の話への前振りっぽく思える。
代理授業は狼さんあたりちょー喜びそうだよなとおもいました。カバラだし。

最近ちょっと空気だったみかんメインの話とか、若猫屋敷の話があったので非常にごちそうさまでした!
柏原ァ(゚д゚)!

あけましておめでとうございます。
今年もゆるゆるっとよろしくお願いします。

今年の抱負は整理整頓で。あんまり守れそうにありませんが(主に本的に)
今年は参加できるPBWサイトが見つかればいいな(゚д゚)……

ラノベ的にはとらドラと黒ポリにはまった(前半)
ルルル封殺鬼経由で友達に借りてキャンバス封殺鬼を一気読みした。(これも割と前半
いきつけの図書館を1つ増やした。もう利用しまくりである。無駄に毎日寄る事もあるのだ。おかげで12月は本屋へ行く率が減りました……
単行本読了の数が増えたのはこういう理由によるものだ。

今年はモリミーにはまって京都に何度も行った。
愛は距離を越えるので有川浩の講演会&サイン会のため最も遠い隣県高知県へ行った。約160キロの旅である。かつおのタタキが非常にんまかった。

後はなにをいうてもSHである。さんほらー。
HAPPY NEW YEAH!にはじまって追加公演上映会聖誕祭イベリア発売領拡凱旋。
ライブ系は上映会と領拡に行きました。聖誕祭は家で8時きっかりにYEAHやりました。
エイプリルフールネタだった超重力をライブで聞けることになり
国歌ができてなんだすんげー宗教ちっくだと思いつつうっかり歌えるようになったり領拡の時はじーんとしてたり。
1ヶ月ぐらい歌といえばイベリアしか聞かない時期があったり
生シャイタンはよかった……契約はいまだににやけるなあ……
個人的に流行語大賞は超重力か方位磁石にもS極とN極があるんですよだと思いました……
年明けには写真集が届きます。来月末が楽しみだ。

よいお年を(*´∀`)ノ

今年読んだ本は413冊でした。11月末日までに読んだ本がちょうど365冊だった。

今年のまとめでも作ろうかと思ったのですが、年間まとめはやめにしました。
上半期俺ベスト下半期俺ベストということで。

今月読んだ本:48冊(単行本:21冊・ノベルス:2冊・文庫:2冊・ラノベ23冊)

今月の面白かった本。画像リンク→アマゾン・文字リンク→感想行き
砂は(マ)のつく途の先! (角川ビーンズ文庫 4-18)身代わり伯爵の挑戦 (角川ビーンズ文庫 64-3)とらドラ! 6 (6) (電撃文庫 た 20-9)“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)やおろず

砂は(マ)のつく途の先!
身代わり伯爵の挑戦
とらドラ!6
"文学少女”と月花を孕く水妖/野村美月
やおろず

12月は約1年半ぶりにまるマの新刊が出て私大好きオンライン小説サイトであるところのへいじつやの本が出版されたりピニュの3巻が出たりとても豊作でした。
後何度目かの日記本ブームが来てたのでがつがつと読み漁ってましたというか現在進行形で読み漁ってます。

オペラ・メモーリア—祝祭の思い出 (角川ビーンズ文庫 56-7)

カナギがいいヘタレでした。
短編集で、ザビの再録+書下ろしで、ザビのは全部リアルタイムで読んでたんですが、スピラーレとメモーリアの若ラングレーはええわ……
不憫なあほのこ……

スィーミレの扉絵とカナギのヘタレとミリアン可愛いのが。
拙者オペラで一番好きなのは詩人なのでその辺はいうまでもありません。

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