カラオケのこと
映画の帰りにちょろちょろとカラオケに寄って来ました。
謳う丘が歌いたいなと思ってJOYにしてみたらJOYにはなかったorz
今探しなおしてみたらRAKA版はUGAらしいしょぼーん。
とりあえず約束の丘@SHと護森人@霜月はるかを歌ってきた。
約束の丘は1人で全部歌おうとするとうまくいかない。
じまんぐ→あらまりチェンジが無理なのだ。石畳のREMI→シャイタンは大丈夫だけどあれはちょっと開くから(間って大事だなと思った)
なのでじまんぐ部分をばっさりと切り捨てる。そうしたら超歌いやすい。
一期曲の中ではかなり簡単な部類に入るのでは……とおもう。
(個人的には一期曲は簡単そうに見えて難しい。いつ何度歌っても一定しない。
後JOYも美しき夜の娘はライラックだった。あれはライラだーー。
護森人はこんなのうたえねえええと思った。挫折した。あれ難しいよなんだあれ。
とりあえずこのカラオケ屋にはもう2度といかないのでUGA入ってるところ探そう(飲み屋街のほうにはあるんだけどふらっと行くには遠い
アニカンRMusicのこと
Revo×梶浦由記を読んでニヤニヤしてる。凄くニヤニヤしている。ライブいきt
SHとFJ両方からんでるからKAORIの話があってさらに織田かおり名義でのインタビューがさらっとあった。
・志方あきこ
なんかがっつりしたインタビューだった。前の陛下のインタビューみたいにどんな子供時代を過ごしましたかとか同人音楽の話とか。
志方:はい。そうして私の音楽活動で、そういう民族音楽の素晴らしい要素を、わずかながらでも皆さんへ伝えていけたらと思います。
でうみねこのはなしもあって、(竜騎士07の人が興味をもったきっかけは迷夢ラシイ)あ、そうだまだうみねこの1話積んでるっていうことを思いだした。歌だけ聴いて満足してたよ……
・今年は3rdアルバムの制作へと動いてます
・シモツキン
第二回ロングインタビュー。ゲームミュージックとか、学生時代の話とか。
・08年はボーカリスト以外のことをがっつりやるかも
原作は随分前に1回読んだのみ(ほとんど忘れた
金城武主演のものは初めて見た気がする。
小西真奈美はかわいい(「私は醜いですから」というには普通に可愛すぎる。
連作短編をそのまま映画にしましたという感じだった。
不慮の事故で死ぬ予定の人間の下に死神は現れる。その死が妥当なものか判断するため7日間、ともに過ごす。ひと繋がりの長編というよりは3つの時代に分かれた短編。(持ち物でそれとなく判断
三つの話がそれとなく繋がっている(ここが連作短編っぽいと思ったゆえん)
でもがっつり繋がっているというわけではなく(時代は確実に分断されている)あれもしかしてこれ繋がってるのか?と思うようなチラ見せでもない。ちょーもったいないと思った。
映画が終わった後、前に座ってた女の子が映画の内容がよく分からなかったようで、友達に解説してもらってた。この犬は何なのか、とか不親切な点が割とるなあと思いました。
小西真奈美で2時間見たかったです。(金城武はずっと出てくるけどほかはくるくる入れ替わるのだ
以下サンホラー的たわごと。
本屋で見た死神の精度の帯が「死神・黒い犬・雨」だった。
あ、澪音の世界っぽいと思ってた。なので映画館へ行くまでのHiver†Savantの世界を聞いていた。そしたら本当に初めのほうで「荒れ果てた野を一人の男が往く 正確には1人と一匹」をやっていた。
それなんていうSide J(゚д゚)赤い紐はなかったけど。
ちょうどほら「降り止まない雨の向こうに何色の空を見る」だし。
長編でレンタルマギカ過去編。
泥から人を創り、煙なき火から幽精を創られた御方。(P90)
いかん脳内で神は土くれから初めに男を創りそのあばら骨から女を作ったが再生された。7文字で!ここまで!
ちなみに
かの者を業火に繋ぐ鎖なり(P294)
は石畳で再生された。今日はエイプリルフールで革命先生につきっきりだから。
ていうか砂漠の聖典はコーランですか。(4.2追記。歩くオカルト辞典狼さんに聞いてみたところコーランではないということらしい。土くれから人を創るのはよくあるらしい。
柏原が影崎になったのではなく影崎→柏原←→影崎っぽい感じだ
伊庭父いい性格をしている。猫屋敷はいい。とても好きだ。もっと出番を。
文藝春秋
5/09発売 (←e-honで見たら5/9は予約締め切りで発売は5月下旬の模様
●荒野 【著:桜庭一樹/絵:】
ラノベの杜より
荒野の恋が合本するならそれはそれでよい。この前荒地の恋を荒野の恋と見間違えたぐらいなのだ。完結まで読めるならどんなところで出ても追いかけるまでよー。
もうちょっと詳しいあらすじ。
しかしいい値段するなあ。いや買うのは確定だけど。