ダンススタジオの主宰の方が元宝塚なせいか所々でヅカっぽいものを感じました。
ミラーボールあるしね。階段あるしね。男役的な人いたしね。
頭に羽根はやしている人によるラインダンスもあった。とてもときめきました。
よい時間でした。
図書館で本命本がドドドドと来たので本の虫としてずぶずぶ沈みたい。
ダンススタジオの主宰の方が元宝塚なせいか所々でヅカっぽいものを感じました。
ミラーボールあるしね。階段あるしね。男役的な人いたしね。
頭に羽根はやしている人によるラインダンスもあった。とてもときめきました。
よい時間でした。
図書館で本命本がドドドドと来たので本の虫としてずぶずぶ沈みたい。
本の中に入りたいんですがどうやったら入れますか(真顔)
凄くときめいた。もったいないのでちまちま読んでいた。
とある田舎町美奥(びおく)を舞台にした連作短編(短編ががっつりリンクしてる系のものではありません
話的には「風の古道」「夜市」方面だな。
雲が空を流れていく。風が吹き、四方を囲む崖の上の森が騒ぐ。
野原の中央に、卵型の大きな岩があった。太い注連縄がしてある。
最初の瞬間には確かに<やったあ、俺たち素敵な隠れ野原を見つけたぜ>という興奮があったのだがそれもすぐに冷め、ここは大昔から美奥にある入ってはいけない場所、恐ろしい場所、そんな印象がどんどん強くなってきた。(P13 けものはら)
共通しているのは日常のすぐ隣にある異界。迷い込むと異質な存在にかわってしまうよー。
というか尾根崎に住みたいです。尾根崎地区に住みたいです。
好きな短編は「屋根猩猩」と「けものはら」と「天化の宿」
「屋根猩猩」は「馬鹿な男子に一生消えないトラウマを与える100の方法」とか、ぶぶっと笑えるポイントがあるのに最後でギャーーーッてなった。予想外。あれはこわい。
「天化の宿」はカードゲームであるところの「天化」がやってみたいなとおもった。
ちょっとカタンぽい。
「けものはら」はあの風の古道みたいな迷い込み方にきゅんきゅんする。
似たような木造瓦屋根の古い家が、密集して立ちならんでいます。江戸、明治、町屋、文化財、そんなキーワードが脳裏にちらつく街並みでした。屋根を見上げると、どの家にも猿だかヒヒだかの、動物だか怪獣だか妖怪だかよく分からない像が置かれていました。
(P63・屋根猩猩)
ときめきしかない。
今メールチェックしてたらピンバックが届きましたよ、なるメールが来た。
トラックバックのことか? いや送った覚えないし、送信元も受信元も自分のところだよ(゚д゚)!
なんだこれはとぐーぐるさんにお伺いを立ててみる。
ピンバックって知ってますか?@ちゃぶ台メモ
他のブログにリンクを張ると自動的にトラックバックされるらしい。
びびるしこんな機能いらねえええととりあえずOFFにする。
一般発売チケットが開始後、続々と各地で瞬殺だったMoiraConcertのDVDが確定したようです。22日に詳細発表。
ボーナストラックに何が収録されるのかが超気になる。ハジクロと超重力入れて欲しいなー。上映会やらないかなー。
What'inは予想通り明日発売だったので明日。