真斗大恋愛ENDなう。春歌はレンを殴っていい。
あとトキヤとレンで一巡するので本を読む人に戻りたい。まだ電撃もほぼ読めてないのにもうルルルが出た!
つまりもうじきビーンズが出る! 9月のビーンズはほぼ全買い! \ やべえ! /
最近日記がうたプリで埋められているわけですが後で見たときに[ここで足を踏み外した]というのがわかってよいですね。まったく価値のない史料的なにか。
今珍しくすごい雷雨です。とてもサンダガ。サンダジャでもいいです。昼間はすごく晴れてたのにすごいな。
うたプリは翔恋愛エンドで今は真斗12月。
今のところなっちゃんのオーディションソングがやたらめったら好きです。これ最初がストリングススタートで、元々なっちゃん好きなんですが多分それが好きさ加減に拍車をかけている。
各種買い物及び本の返却。処分本の整理。あっという間でした。
うたプリは翔2月なう。翔ちゃん可愛いです。
乙女ゲーをやりつつつくづく思うのですがわたしドリーム脳の素質1はないな!
カップリング脳の有無も疑問あるところですがわたしに備わっているのは「最前列の傍観者」属性ぐらいだと思います。
まあこれは乙女ゲーに限らず漫画とか小説とか割となんでもそうですが。映画はまた違う気がするなあ。
メタモレイヤーを買おうと思ったらなかったのでL DKを買いました。LとDの間にはハートがあります。
親元を離れて一人暮らしをしている葵の部屋の隣に引っ越してきたのは学園の王子として人気のある柊聖だった! みたいな。そういうふたりが小火未遂で部屋が水浸しになり同居することになるという。
- 要するにキャラ×自分ですな [↩]
高知県をもっと観光都市として盛りたてようぜ!
そのためああでもないこうでもないと会議をした高知県庁おもてなし課がPR大使に依頼した作家吉門に「これだからお役所は!」って言われるところからはじまる物語。
高知は
夏のくじらとかやっちゃれ、やっちゃれ!?独立・土佐黒潮共和国とか面白い本があっていいな。徳島は眉山とか吉野北高校図書委員会とかかな1。小説じゃないけどいろどり おばあちゃんたちの葉っぱビジネスとか。
四国は交通機関が発達してないので四国他県に行くぐらいなら関西に出たほうが近いという立地。
高知は2回ぐらい行ったけどいいところでした。
1回目と2回目の間で高知に自動改札が導入されたのでとても都会になってました。
この本自体が「高知ガイドブック」みたいになってて面白いなあと思いました。馬路村はごっくん馬路村がすごいという話しか聞かないんだけどこれはすごい。
免許なし×日帰りJRだとどうしても滞在時間超短くなるんですが日曜市は面白かったしひろめ市場はあの雑雑とした感じがよくてたたきは美味しかったです。
おもてなし課に来る前の多紀の身上がとても自分のことのように感じられてぶすぶすささった。
それはそれとしてカツオ人間断面まであってわろた
- 阿波DANCEは黒歴史 [↩]
ミッドパレスに到着した七聖守護物対策室。ここではハイヅカの実家で滞在することになる。
ハイヅカは呼ばれるときもハイヅカだし地の文もハイヅカだから普段あんまり気にしてないけど「ハイヅカ」はファミリーネームなんですよね。灰塚さんちのご兄弟登場。弟のカイも兄似で可愛らしいです。
アイリが「ハイヅカ女の扱い手馴れすぎ」について質問してて笑った。うんそこは必要だな。
ミッドパレスは(向こうの世界ではどう表現されるんだか分からないけど)和風で、和風だから当然儀式も祝詞っぽい感じでもえた。祝いの宴席に呪いを添えてやろうううう(゚д゚)
wktkして読み終わったんだけどもあとがきからもう1枚めくってしょんぼりする。完結はもうすぐそこだ。
うたプリをやりながらMステのSMAPを見たら2次元と3次元が混ざりそうだった。
今は音也10月なう。
幽鬼を見る珍獣系後ろ向き引きこもりヒロインの中華ファンタジー2巻。
ずるずると引きずり出され、人酔いしたり小荷物のように抱えられること数度。朧月は再び王都へやってきた。
要するにニヤニヤ系なんですが。
1巻と違って既にもう知らない仲ではない。傍目にはどう見てもいちゃいちゃしているバカップル状態なのに、本人の自覚には至っていない。気に入ってるのかもしれないと思うと同時に他の男に触れさせたくないが両立する! 張さんいわくまだ半開きの恋心! だだ漏れなのにまだ半開き! つまりはまだ本気を出していないということなのだよ。教育的指導を入れる星彩と張さんがとてもよい。バカップル+突っ込み役というのはよい。
そしてそのふたりをニヤニヤしてたら蒼刻と迅ががっつり持っていった。ちょーがっつりもっていった。
あの悪友分はやばい。おかしい。ちょっとだったのにもえのかたまりだった。いみがわからない。あそこらへんを中心に短編をたのむとおもった。
今回笑ったのは伏字ちょう多かったことだな。罵倒語がバラエティ溢れすぎだった。
ぎゃっぷもえ。
話とはまったく関係ないところで驚いたことには、読了は年100冊ぐらいですっていってたコモリさんが発売直後に買って、マッハで感想を書いていたことです。
男子ラノベ読みもはまる双界幻幽伝! はいそういうCMちっくな部分でした。