今年読んだ本は139冊。多いように見えるけど去年と比べたら半分ぐらい。でも今年は小説多めだしカウント外の漫画もたくさん読んだからね。去年が多いのは「今読めるのはこれだから」ってビジネス書をアホみたいに読んでたからね。

今年の面白かった本10選

medium 霊媒探偵城塚翡翠 相沢 沙呼

ミステリ。霊媒師と推理小説家がコンビを組んで殺人事件を解決していく

有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿(1)(2) 栗原ちひろ

これは幽霊が見える顔がいい男の話。
有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿/栗原ちひろ colorful
有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿2/栗原ちひろ colorful

金星特急・番外編 花を追う旅 嬉野君

続編が絶賛連載中の金星特急の番外編。金星特急よりは後、続・金星特急よりは前の話。
金星特急 番外編 花を追う旅/嬉野君 colorful

ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。: 解離性同一性障害の非日常な日常/haru

解離性同一性障害の人(の別人格)についての本。とてもポジティブな方だった。レンタルなんもしない人のアカウントで知って、AbemaTVやTBS系列の番組にも出ておられたが去年(おそらく)自死された。twitterアカウントもnoteも消えており本書は数少ない残されてたものだ。
ぼくが13人の人生を生きるには身体が足りない 解離性同一性障害の非日常な日常/haru colorful

恋に至る病/斜線堂由紀

「ゲームの指示に従って進めていたら最終的に自殺してしまうゲーム」について。
恋に至る病/斜線堂有紀 colorful

わたしの美しい庭/凪良ゆう

生きにくさを抱えた人々の話、といういつもの凪良ゆう作品ではあるけど、イオンモールのフードコートでうっかり泣いてしまうぐらいには攻撃力の高い本だった。

わたしの美しい庭/凪良ゆう colorful

滅びの前のシャングリラ/凪良ゆう

1か月後、地球に小惑星が衝突して絶滅します。それまでの間、どうしますか? という家族の小説。

滅びの前のシャングリラ/凪良ゆう colorful
仕事本 わたしたちの緊急事態日記

緊急事態宣言下(2020年4月)の色んな職種の人の日記。エンタメ業界に身を置いている人は星野源「うちで踊ろう」に乗っかった安倍首相(当時)に言及することが他職種より圧倒的に多かった。

ようこそ紅葉坂萬年堂/神尾あるみ

今年は万年筆とインク沼界隈に飛び込んだ年だったので、わかるわーーと言いながら読んだ。
ようこそ紅葉坂萬年堂/神尾あるみ colorful

蟲愛づる姫君の婚姻/宮野美嘉

久しぶりに読んだ宮野美嘉ヒロインは変わらず宮野美嘉ヒロインしていてとても面白く既刊を一気読みしました。

面白かったマンガ

呪術廻戦/芥見下々

連載開始後しばらく読んで脱落→アニメスタートを機に再読するもやはり脱落→本誌でぱらっと見ると面白いなあということを話すと「貸すから読んでくれ」と言われてようやく面白さをつかみました。原作も面白いけどアニメはより絶望の色が濃いですね。

メダリスト/つるまいかだ

ユーリオンアイスがトップ選手を描いたものとしたらこれはこれからトップ選手になる少女の物語です。

ワンダンス/珈琲

吃音もちの男子高校生がダンスと出会って開花する感じのやつで、漫画だけど音がします。

麻実くんはガチ恋じゃない!/ひととせはるひ

舞台俳優とファンの話。2021年完結予定。

職場から遠征規制があったことと高リスクの家族がいるので今年は本州どころか県外にさえ出られませんでした。
県内の現地系イベントも全滅したので現地現場は0です。今年の現場は以下がすべてであとは全部おうちです。

配信ライブ

3/29ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》
7/31 GRANRODEO 15th ANNIVERSARY Startup Live 〜たかが15年〜
11/23#じょいまも応援上映会でキンブレ筋の衰えを感じる colorful
12/12 MAMORU MIYANO STUDIO LIVE 〜STREAMING! colorful

ライブビューイング&配信舞台

1/18 舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち colorful
9/22 shared TRUMPシリーズ音楽朗読劇『黒世界 〜リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について〜』雨下の章 colorful
9/22 shared TRUMPシリーズ音楽朗読劇『黒世界 〜リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について〜』日和の章 colorful

配信快適だ?っていう人もいるけどうちは何かと介助が必要な家族がいるので(頻繁に呼ばれるので)2時間画面に向かうっていうのがすごく難しい。配信はものすごく不向きなんですよ。だから刀ステ一挙上映の時は30分遅れでログインしていたし黒世界は絶対に邪魔の入らない環境で暗くして見たかったのでテレワークプラン利用してホテルでパソコンを借りてみてました。サンホラの配信も同じようにホテルか漫画喫茶で見ようと思います。

トーク系の配信

『大人だって読みたい! 少女小説ガイド』出版記念トーク
TONO&LIMS Space walk(インスタライブ)

映画

2/14 映画ヲタクに恋は難しい
3/8初恋
10/4小説の神様 君としか描けない物語 colorful
11/8 映画ギヴン colorful
11/20 羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来 colorful

映画は2019年ごろからコンスタントに(具体的には月1本ぐらい)新規作品を摂取したいということで原作が好きだとか好きな俳優が出ているからだとかで見てました。でも緊急事態宣言以降映画館閉まったし公開も延期になったり解除後も大型商業施設から足が遠のいていたので5作品6回でした。6回なのは羅小黒戦記を2回見たからです。

2021年の夢はライブハウスでビールを飲むことです。

今月読んだ本は19冊。

今月の面白かった本

12月はなんだかとても忙しかった。比較的リアタイしていたヒプアニも2週間分溜めていて、今月はほとんどアニメを摂取することなく終わった。

12月はWEBマガジン「はと文庫オンライン」をはじめました。〆切のある趣味が欲しかったので。
メールフォームをつけてないので仕事始めまでにつけます。

加藤シゲアキさん直木賞候補への選出おめでとうございます。
びっくりしたね。先日GRANRODEOのラジオでも「ジャニーズで直木賞候補になった」「シゲアキさん? 加藤シゲアキさん」と話に飛び出したり広がってるなあという感じです。

MAMORU MIYANO STUDIO LIVE ?STREAMING!があった。

久しぶりにフィギュアの試合を見ました。
NHK杯は見てたけどそれでもチャンネル権がなくちらちらとしか見られなかったので今季初戦に等しかった。フィギュアはいいものですね……。

あと3回目の履修1でようやく呪術廻戦の面白みが分かりました。

  1. 連載開始当初、アニメが始まってから、アニメが始まった後本誌をちらちらしてもう1回読んだ []

弊社はカレンダー通りではないので正月も働く人がそれなりの人数居るのですがわたしは本日で仕事納め。新年は4日からです。仕事的にはちゃんと納まっていますが、年賀状はまだ1枚も書いていない体たらく。刀剣乱舞の連隊戦は今68000ぐらいです。

この年末年始のうちにすることしたいことは

  • 年賀状を書く
  • おせちを作る
  • 呪術廻戦とひぐらしと進撃の巨人とヒプアニの積んでるやつを見る
  • 今年読んだ本と買ってよかったものと2021年使う手帳のエントリを書く
  • 連隊戦クリア
  • 刀ステの新しいやつの円盤再生
  • 積読を2冊ぐらい読む

MIU404の一挙放送見たかったけど関西では放送無しの模様。逆にしないことは「初買いに大型商業施設に行く」です。コロナ対策よりなによりやることリストを完遂するならふらふらしている場合じゃないなと思うので。職場用の靴を買わないといけないのでお買い物はします。

酒を飲みながら全日本選手権男子ショートプログラムを見た翌日、憑き物が落ちたレベルで肩が軽くなりました。あの楽さはやばい。首も肩も腰も完璧だった。酒にそんな効果はないと思うのでこれは羽生結弦効果か高橋大輔効果か。SPのしょまくんはびっくりするほど笑顔だったしまいちゃんがあまりにも天使すぎて泣きそうだった、紀平さんはすごくすごい。紀平さんもゆづ氏もまだ伸ばせるっていうことだ。あんな点数出しているのに。

どうしても埃っぽいというおうちは壁を拭け、というTwitterの豆知識を実践してみようとフローリングワイパーにウェットティッシュを装着して軽く撫でてみたら引くような結果報告。ブルーシート敷いてやったほうがよかったなというほど埃が落ちたし天井が著しく綺麗になりました。母曰くそんなところ40年50年単位で掃除をしていないとのこと。土壁が残っているような古い木造家屋にお住まいで埃にお悩みの方はぜひ天井をやってほしい。同様の天井華箇所があと4か所ぐらいある現実。あしたパソコン付近に埃がつもっていなければ原因はこれだったということだ。

今度はすぐさまスクラップしようということで昨日今日買ったスポーツ新聞はクリアファイルの中へ。嵐特集やら有馬記念やらでいつもよりは扱いが小さかった気がします。

これの2つ目が埋まりました。新聞記事がそのままファイリングできる代わりにものすごくでかいのでタンスの横に立てかけています。

はと文庫オンライン昨日本格始動しました。
WEBマガジンを始めようと思った理由はこの前も書いた「寝起きにそうだWEBマガジンを始めようと思ったから」なんですが、後付けの理由としては「生活にメリハリをつけたかったから」な気がします。これは友達の名言なんですが、

「最後に人を動かすのは、希望でも情熱でもない 締め切りだ」

つまり私は〆切が欲しかったのかもしれない、ということです。
思い立ったのが11月でシステムはあれを使う、このテーマを使う、この本を取り上げる、なので読む。読めそうにない本は次月に回す、いつまでに紹介文を書く、読み返すということをばりばりとやっていました。いかにして魅力を伝えるかと書くのはとても楽しかったです。プライベートで完全趣味で締切がある人はまあ1ジャンル1を除いては少ないでしょう。小説を書く、ということができればそれでいいけど、わたしはいまインプットが著しく不足しているのでもう読まないと書けない状態が長く続いているので、創作を楽しめる状態に戻るためにも養分を摂取することが超重要事項です。

今年はコロナ禍で現場が死んで楽しみが著しく減少している状態で、日付がいまいちぴんときていない状態です。今やりたいことは要するに「県外に出たい」「全身で音楽を浴びたい」で自分の努力ではどうしようもありません。1日の振り返りはしているけど、どうにもこうにも楽しみに欠けている、「あれがここだからここの日までにこれをしておきたい」というのがこの1年する機会がありません。メリハリどころかちょっと先の楽しみもかけています。
あと前に友達に「わたしのいいところを教えてください」と聞いたところ「いいところはいいとぶちあがるところ。きっちり文章化するところ」と言われてから「特に苦にもならずできているところは伸ばしたい」と思っているのでその一環です。推しを推す。

はと文庫オンラインはゆくゆくは紙の本にします。今「紙の本にしたいな」と思ったので書きましたが紙の本にします。だから長く続けます。カラフルはカラフルで続けます。

  1. 言わずと知れた同人誌を作る人たち []

ヴィクトリア朝ロンドンを舞台にしたオカルトミステリー2巻。

社交界で知らないものはいない心霊マニア、実際に幽霊も見える彼についた通り名は「幽霊男爵」エリオット。
物語は彼の10代のころから始まる。生きた人と幽霊の区別がつきにくく疲れたエリオット少年が休憩場所に選んだ場所は墓地だった。幽霊になるような人間はまともに弔われなかった人が多く、墓地のような「ちゃんと埋葬された人しかない」場所には意外と幽霊が少ないものだった。その中で出会った彼女(幽霊)は棺ごと動かしベルを鳴らしていた。今回社交界で聴いた「ベルを鳴らす幽霊」のように。
幽霊の正体とは、なぜ彼女はベルを鳴らしていたのか。

でも好きなのは2話で。「最新式魔法による殺人
車椅子に載せられ両手両足を拘束された人が出てきたり、黒幕らしい黒幕が登場する。
イギリス舞台ならモリアーティみたいな人が出てほしいものと思っていたけどいい感じのあれです。

残りの2話は異形が出るしクリスマスだ。よいものをよんだ。

明日(今日)が直木賞候補発表〜っていいつつも近年は読んでない作家の選出ばかりだったのでノーチェックだったけどまさかの加藤シゲアキ「オルタネート」が直木賞候補に選ばれていてものすごく驚きました。
まずは加藤シゲアキさんと全国の加藤シゲアキ担の皆さんおめでとうございます。

先週、最新回の「加藤シゲアキのSORASHIGE BOOK1」でもオルタネートの話をしていて、「好きな言葉は重版、座右の銘にしたいぐらい」と言っていて、タイムラインにRTされてくる作家陣の鳴き声と変わらねえと思っていた矢先の朗報です。
でも直木賞候補に選ばれるのってめちゃくちゃ大変だと話に聞くんですよ。主にマスコミ対応的に。
今年はコロナがあるから、対面取材はさすがに少ないんじゃないかなリモートが多いんじゃないかなと思うんだけど、「受賞したバージョンと取れなかったバージョンのコメントを求められる」「取材対応が余りにも大変なので直木賞候補に選出されること自体もう辞退することにした」とまあいろいろ聞くところではあります。今朝あさイチに出演されていた山本文緒さんも直木賞受賞後に心身のバランスを崩して長年うつ病を患っておられたりしました。その辺の、書けなかった時期の話は再婚生活で読める。

兼業作家としては加藤シゲアキ氏は話題には事欠かない。ただでさえ「ジャニーズ事務所のアイドルグループNEWSの一員」という大きい看板を背負っている上、今年のNEWSはいろいろあったし新型コロナウィルス感染2から先日ようやく活動再開したばかり。控えめにいうて直木賞の話題をものすごく集めると思う。やばいぐらい集めると思う。それも受賞するかどうかは二の次として。取れても取れなかったらめっちゃいろいろ言われると思うけどそれはそれだから。
どうか病み上がりの体を大事にしてほしいしされてほしい。
この文章を見知らぬ加藤担及びNEWS担の人が目にすることを考えて書いておくけどわたしは加藤担ではなく小山担です。

当時のタイムラインが「K島さんだ、K島さんだ3」と沸き立っていたから多分桜庭一樹さんが直木賞受賞された時だと思うんだけど、直木賞受賞前後を情熱大陸が密着していて「受賞の電話をどこで取ったか」みたいなのも流れていたから、3か月後ぐらいに情熱大陸加藤シゲアキ回あってほしいなあと思う。でも体は大事にしてほしい。

「普通の作家なら新人賞を取ってから作家になるのが通例にもかかわらず、自分はジャニーズ事務所のタレントだから本を出させてもらっているという立場があった。そうした引け目というか、文学界や小説界にお邪魔しているという感覚があったので、ちゃんと作家と名乗っていいのかどうかという迷いがずっとあった。だから、直木賞の候補になっただけでも、多少は認めていただけたのかなと思っています」と笑顔を見せた。

【ほぼ全文】加藤シゲアキ 療養明けに直木賞候補の知らせ聞き「高低差ありすぎて耳がキーンとした」 - フジテレビュー!!

加藤シゲアキ氏の作品はBURN以降はリーダビリティがすごくいいと思う。チュベローズで待ってるは先が気になって読ませる展開に富んでいた。でもまあわたしはBURN推しですが。

  1. ラジオ []
  2. 活動再開後初の「小山慶一郎のKちゃんNEWS」で語られた内容からすると、自宅療養をしていたようなので症状としては重くなかったが、嗅覚は失っていたようなので少なくとも無症状ではない。注意したいのは軽症だからといって「楽」ではないということだ。自宅療養で記録を公開していた軽症だった人は「これが軽症ってなんやねん嘘やろめっちゃしんどいわ」という旨を書き残していた []
  3. 東京創元社の編集さん。ミステリフロンティアの立ち上げ人で桜庭一樹さんの担当編集。近年では2020本屋大賞受賞作「流浪の月」の担当編集。凪良ゆうさんを世界に知らしめてくれてありがとうという気持ちでいっぱいになる今年一番拝みたい人。 []

昨日(12/17)書いていながら公開していなかった日記です

飲んでいます。今は12/17の22:23。最近白紙のエディタを眺めながらブラウザを落としていたので今日は酒の勢いに任せて更新ようとお思います。

BDFFのサントラが出る! 4枚組! なんと贅沢な話。

ソシャゲのイベントがかぶっていて、シャニライのカミュURと刀剣乱舞の連隊戦が今進行中です。刀剣乱舞はやりたいときしかやらないので。地味に2連続イベント参加です。久しぶりに玉集めをしました。あの槍が欲しいので連隊戦もやります。

毎日寒い。うちは感染対策優先なのでとても寒い。わが県ではたいして感染出てないのが不幸中の幸い。今後ともその調子でがんばってほしい。

ちなみに今のわたしのサブスクに使う金額は月額1805円!

AmazonPrime今年は0円 来年は4900円。
Docomoギガホライトユーザーなので今年はキャンペーンで無料登録できたのでお試しだった。確か12/31か元旦に登録したのでそろそろキャンセルか更新か選ぶ時だ。今はプライムビデオをよく使っているのでアマプラやめてプライムビデオ単体契約にしようかなと思っていたけど、プライムビデオ単体契約額(月500円)を見て悩んでいる。
見ているのはほぼ今期アニメばかりだが今後はアーカイブに目を向けることもあるだろう(BGV的に)

kindle unlimited 980円/月
大変活躍している。月始に登録本が更新されるため結構な数を読んでいる。

アマプラ付属にもprime readingがあるが(一部重複があるとはいえ)そちらはほとんど利用していない。

radikoプレミアム 385円
大変活躍している。聞いているのはほとんど東京のラジオで、料理中と通勤中のお供だ。
登録したころは初めて再生した時点から1週間だったが、今は再生後24時間期限のMAX3時間だ。たまに長く聞けるものもあるが、わたしが聞いているものはその縛りのものしかない。

dマガジン 440円
雑誌のサブスク。まあまあ読んでいる。kindle unlimitedにも雑誌はあるが雑誌はこっちでしか読んでいない。読み込みが(環境要因だが)若干長く、雑誌によっては読めるところが非常に少なかったりするが、読みたいものが2ページぐらいで買うほどの情熱が得られない場合に重宝している。趣味の文房具箱が読めたり、普段は読まない雑誌や旅行ガイドもぱらぱらできるのはよいところ。通知で週刊誌の「大きなお世話」系の見出しを送ってくるところは玉に瑕。

物書きのサーカス(栗原ちひろの日記)|栗原ちひろ(育児中小説家)|note
noteの定期購読マガジン。つい先日更新終了宣言がなされた。お疲れ様でした。ので更新終了日に解約した(月末までは全部読めるし課金してきた分については読めるはずだし、もしかしたらそもそもがつっと削除されるかもしれない)
最低週2回更新というてもほぼ毎日更新されていたので実質タダみたいな数ヶ月だった。

S+h&Frep FUN!FAN!FIN! for WEB|Starburst! official|note
twitterがお世辞にも活発とは言えない以上ここが推しの唯一の供給源だったが先月解約した。というのも「あれ、わたし最近これ面白いなーーって思うの読んでないな」と気づいてしまったからです。妙に闇堕ちした感じのnoteとか、東京をあげるために地方を下げるnoteとか。あと最近note運営メディアの自損事故による炎上が度重なっていたりしてnoteそのものについてマイナスイメージがつきすぎた。そのため冷却期間を置きたい。

言ったところでどうしようもないが月1更新のおはなしがいつぞやの特典の小松隼人1人称のあれ並、せめてステラ特典のペーパーみたいな内容だったならこれがフックになったかもしれない。

音楽系のサブスクに登録していないのは単純に相性が悪かったから、に尽きる。
気に入った音楽は何度も繰り返し聞いてかみしめるタイプなのであれこれつまみ食いができる環境に自分を置いても決まった音楽しかきかなかったからこれはもう単純に向いてないとお試し期間で解約した。

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