めちゃくちゃ面白かったですね……。とりあえず23日に今度はMX4Dでおかわりすることを決めました。今日はufotable cinemaで見ました。
最初いきなり字幕がちらっと出たのであれっ吹き替えだと思ってきたけど日本語字幕版の日と間違えたって思ったけどこれはまだ猫だったからそういう演出なんですね。

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)(切るところはロ・シャオヘイ・センキ)は中国産のアニメで、割と懐かしい感じの作画で、なんかもののけ姫っぽいのはじまったと思いました。シャオヘイがとてもかわいい。カワイイネコチャン。ネコチャンカワイイ。
とてもいいケモ耳ショタです。動きがすごいしとても多いアクションシーンがめっちゃ迫力ありました。シャオヘイは山を追われて都会に隠れ住んでいたところ助けられたフーシー一家に安住の地を得た。かと思えばムゲンという人間にしては強すぎる男に襲われフーシーとは離れ離れになり、シャオヘイはムゲンとともにいかだで海を渡ります。

いやもうなにかというとわたしはもう。
フーシーとムゲンの「おいで」だけで元を取りましたね。たまらんですおいで厨まじ陥落します。ここに墓を立てよう。

シャオヘイとムゲンの湿度の低い、でもちゃんとシャオヘイを館に連れていくムゲンとてもいい。金属のやつ教えてたのとか同じ能力を持ったものに優しくする感じで、生きる術を教える感じで良いです。

こう、書きながらもネコチャンカワイイで埋め尽くされる。街中を歩くシャオヘイ(ネコチャン)に向かっておいでって腕から頭に載せてるムゲンまじ萌えの権化ではないか。

ホテルでネコチャンめっちゃ走ってるシーンとかシャワー出してるSEめっちゃ悶えた。はーネコチャンを讃えよ

とりあえず1回目の感想はこれで。23日に人生初の4DMX!
先達が有志による日本語字幕付きWEBアニメを見て沼に沈んでる気配を感じたので準備運動をしてから後を追おうと思います。

人のふんどし(エントリ)で相撲をとった(バズッた)状態の今が落ち着きが悪いのでグッズの断捨離の話をしようかと思ったけど割と最近そういうエントリを書いたのでそちらにリンクを張ります。

オタクとグッズと断捨離 colorful
オタクが断捨離を頑張っている話。 colorful

ちなみに不要品と言われがちのクリアファイルですが、私は結構買います。「実用品としてのクリアファイル」という目的ではなく画集的な役割。紙より耐久性があって、トレーディングカードより大きくて、ポスターより手軽で安価、そして大きさが揃っているのでそのものが収納に適している。

ジャニショとかライブ物販とか舞台の物販で売ってる写真は「公演の思い出」とか「推しのこの時の顔を保存する」とかそんな感じで買いますね。だから買ったらいつでも見返せるようにアルバムに入れます。

最近はkindle端末を買い直したので積極的に電子書籍も採用しています。主に置き場所の確保という意味で。
電子書籍だと分厚いハードカバーの単行本や数が増える漫画にも圧倒的に気軽に手を出せる。料理本みたいなぺらぺらめくりたい本とかじゃなかったら電子書籍でもいい。でも紙で読むほうが圧倒的に面白い小説というのは存在する。あと大処分の大ナタを振るっている時も漫画の同人誌は元々厳選に厳選を重ねて買っているので本当になにひとつ捨てられるものがなかった。

「買って終わり」なグッズにお金を出すのはもったいないと思うしせっかくなら飾りたいと思うし、かといって現在インク沼在住のわたしとしては、「実用品なら何買ってもいいのか」というとそうではないと思うな……(どんどこ増えるインク)(ちゃんと使うから! って言いながら買う)
いや違うんですよわたしは本当は明後日神戸ペンショーへ行くつもりで10月ごろから情報を集めていたんだけどコロナ的に雲行きが怪しくなって断念したので代わりにオンラインショップで現地で買うぐらいにはたくさん買いまして。ちゃんと使うから!!

ちなみに上記エントリの6月時点の目標を約半年でどれだけ達成できたかというと。

ハンガーラックを除けたい(達成済)
段ボールを撤去したい →先日ついに撤去に成功。段ボールには5年以上前の日付が書かれていましたね
屏風を置く場所を確保したい。→置いてます
押入れを有効活用したい →縦の空間は使えているが有効活用できているかというと否寄り。
押入れにしまっている円盤を容易に出し入れできるようにしたい。→先日完成
無造作に写真を撮ってオープンなSNSに無加工でためらいなく投稿できる部屋にしたい。→無理ですねー
羽ペンを買う予定なのでパソコンはパソコンとして書き物ができるスペースが欲しい(テーブルの買い替えもあり) →無理ー
タンスの引き出しがすかすかだけど何を入れたらいいんだろう →衣替えした服を入れればと思ってるけどまだ何もしてない
視界に萌えるものが欲しい →ふわっとしすぎていて萌えるものの定義もまだ
くまプリをなんかいい感じにしたい →まだ

10個中4つは完了。1つは進行中、未達成が5個。年内にあとひとつできたらいいかなという感じ。

あとはこの前読んだ本が面白かったのでその本の話をしよう。


この本です。kindle unlimitedで読めるので気になった人はどうぞどうぞ。

本当にいるものいらないものを精査したら家の収納スペースにすべてのものが収まります、あなたが所有すべきものの適正量は家に収まりきる量です、という話をちらほらと聞くかもしれない。でも都市部と地方では家の広さが全然違う。特に首都圏や都市部で住んでいる人は「普通に生活していたら片付かなくて当然」の条件下で過ごしている。別に心に迷いがあるわけでもしがらみがあるわけでも人間として駄目なわけではない。

という割と他の片付け本にはない角度から話が進んでいきます。

生活における効率という点ではミニマリストが圧勝である。掃除料理など家事は簡単、仕事もはかどる、同じモノを2個買ったりしない、散らかってないからストレスも少ない、友達を呼びたいと思った時に呼ぶことができる。だから世間的にはミニマリストを目指そうぜという流れになっている。
(なお部屋に何もない状態のほうがストレスが溜まるという人も中にはいるので、部屋の物の量とストレス度は必ずしも比例しない)

人生の優先順位として「モノへの愛」>「ゆとりのある部屋づくり」の人は「○○はこれに入る量まで」などと制限をかけても片付けのモチベーションは湧かない。
なので
たくさん捨てることを諦める
収納量のことは無視して整理に徹する(部屋が狭いからといって愛は制限できない)
捨てたくない気持ちを大事にする(好きなものは片付けに時間がかかるものだ)
後半はこういう感じに片付けましょう、っていう感じだったけどそっちはあんまりピンと来る内容ではなかった

なんかPRっぽいエントリ名ですがお金はもらってないのでただの体験談としてご覧ください。

部屋を片付けたいので部屋に長期間居座る段ボールを破棄しようと試みた。段ボールの中身は大体雑誌の切り抜きをファイリングしたやつで、正直年に1回ぐらいしか見ないんだけど、捨てることはできない代物です。

そこでスキャナを購入してみたけど、これは大量向きじゃない。置き場所的に考えた選択だけどあまりに酷ではと思ったので別の手段としてレンタルスキャナを考えた。

ググった感じ選択肢的にRentioDMMいろいろレンタルのほぼ二択かなという感じだったので、すでにお付き合いのある1DMMにした。会員登録の手間を省いた。

レンタル自体は1泊2日からできたが、2泊3日にした。金土日の3日間。金曜日は移動日兼設定日ということにした。
帰宅後割とすぐ気味で設定を始めたが90分前後かかって(出来る人はもっとササッと終えられると思う)ためしに1枚スキャンしてみて金曜日はもうこれでいいわと終了。

ちなみにパソコンに保存することなくいきなりクラウドに飛ばしたかったので基本iPhoneのみでなんとかしていた。(最初はパソコンで何とかしようとしていたから戸惑った)

土曜日

まず集荷依頼の電話をする。
返却日の17時までに佐川急便へ引き渡さなければならない(ちなみに発送伝票はすでに記入済みの着払い伝票が荷物に同封されている)ので集荷の電話をする。
うちの佐川は12時以降順次集荷に回る感じとのことだったけど15時〜17時程度で回収してほしいとお願いして通してもらった。
初日は9時ー20時でごはんと家事休憩以外は延々とやっていた。

日曜日

わたしあるあるだが、初日に詰め込むので2日目は割とやることがない。作業終了予定時間は15時だったが、13時ごろには店じまいした。

ちなみにレンタルしたのはこのスキャナだ。

スキャナの良かった点

スキャン速度は非常に速い。
重送(スキャン対象を2枚同時に送ってしまった)でストップがかかるところもよい。
○○が汚れています通知がタッチパネルに出る

スキャンについて戸惑った部分

スキャンしたいものはどうすればいいのか
めっちゃググった。グーグルさんは困りごとの糸口をきっちり提案してくれる。
 若いページが背面に来る。逆立ちした状態で紙を差す(天側がより機器に近い)
 すべての設定はほぼ自動でやっていたので分からないが、スキャン後のPDF作成時間はまあまあかかる。もしかしたら無駄に高画質だったかもしれない。ちなみにこの待ち時間はスキャンしたい書類を用意する時間に使っていた。

スキャナをレンタルして良かった点

普通に買うと割引ありでも4万強かかるものを10分の1程度で借りることができる。
気軽に試せた
具体的にはこれは買うに足りるものか? 家に実際にあったらどのぐらいの大きさか? 置く場所として適当なところはどこか? ということを実機で試すことができる。
送料負担は必要だが、おそらく片道分にも足りない(ものすごく大きな箱で来るが送料として必要なのは1000円のみで復路は着払いとなるため支払いがない。)

設定をデフォルトから変更した点

ジャンプのハイキュー最終回のラスト2回の切り抜きが残っていたのでそれを最初に。
だいたいの設定は初期設定のままだが、同じモノをスキャンしているはずなのに縦横がばらばらしたので、「原稿の向き補正」はオフにした。

A4ワイドの扱いについて

ちなみに自炊に走るオタクのエントリで話題になりがちのA4ワイド問題だが、今回は未来へ丸投げすることにした。これの適合サイズは最大でA4なので、A4ワイドはスキャンできない。A3キャリアシートは別売りなのでレンタル物品としては付属しない。
裁断することも検討したが、どう考えても推しの顔が切れる。無理。

ScanSnapでA4ワイド対応の機種が出たらとりあえずお試しレンタルをしてみたいと思う。

ちなみにスキャンが終わった切り抜きについては「好きな顔を切ってノートに貼る」を楽しみたいのでまだ残している。週末にやる予定だ。今回わかったことは「自分は思ったよりクリアファイルを買っている」といいうことだ。あちらこちらから発掘された。

  1. 刀剣乱舞提供元、かつ、刀ステのブロマイド通販をしたことがある []

ZIPや鉄腕DASHのダッシュ海岸でおなじみの日テレ桝アナの著書。
海の生き物の話がメインかと思いきや大半はちょうちょである。卒論こそ海関係だがそれまでは蝶々を追いかける生活だったようだ。これは10代向けの新書として書かれているためか主に小中高のあたりにスポットが当てられている。
実は小説を読みふけっていたこともあるとか文系科目が得意だったのに理系受験を選んだので苦労した話とか書かれている。面白かった。

このnote見てて懐かしいなー同世代かなーと思ったけどボカロっていう単語が出てきてあっ大分下やなと思いました。

このnoteを読んでいろいろ思い出したのでわたしも思い出話をしよう。

わたしが同人誌と出会ったのはたぶん中学校1年の時だ。小学6年生の3学期というこの世でもトップクラスで微妙な時期に転校してきた子と仲良くなったときのことだ。なんというか小学生らしい嫌がらせで、家に遊びに行ったときに幽遊白書の桑原と誰かのキスシーンを見せつけるという嫌がらせを再々受けたことを覚えているな……。

ちなみにわたしは今も昔も、自認識的にはBLは読めるけど腐女子ではないです。豆腐だけど納豆ではない、みたいな感じ。
わたしが「うすっぺらいのにコミックスより死ぬほど高い本」を惜しげもなく本屋で買うところに付き合い、そんなことになった覚えがありますね。

はじめて同人誌即売会に行ったのは高校になってから。
高校の友達がそういう方向に、少なくとも私よりは詳しかった。十二国記のアンソロジー海客宣言をたびたび読ませてもらい、ベッドの頭元の引き出しに置かれていた大量の同人誌(だいたい雁と慶、時々戴だった)も読ませてもらい、活字倶楽部という私の人生に多大な影響を及ぼした雑誌の導き手だった。

地方のイベントらしく、100スペースもなかったんじゃないかな。友達が出していたサークルも同人便箋がメインだった。わたしも寄稿(というか描いた絵。当時は絵も描いていた。ほぼ模写みたいなものだが)していたがどれだけ出たかは聞いてない。
鮮明に覚えているのはこの時、なかよしの連載作家と机越しに出会っているということだ。でもペンネームは覚えていない。巻頭カラーの後に10ページ程度の連載漫画枠をもっていらした方だ。思えばこれが「漫画は自分と同じ人間が描いている」と知った案件ではなかろうか。

この頃のイベントというのを語ることはできないが、時代背景はパソコンというものが一般家庭にそもそも普及していなかった。プリントゴッコを持っている者は同人封筒も作れたし覇者だった。ばりばり定額小為替と返信用切手貼付済封筒同封の上でお問い合わせくださいで乱筆乱文失礼しますの時代だ。
インターネットもまだ普及しておらず(インターネットそのものはあったが、多分IEのバージョンが2ぐらい。)、親御さんが詳しい方の場合はニフティサーブの会議室を触ったことがある子ども世代ぐらいではなかろうか。

同人誌関連については非常に貧弱な環境で育った。
10代半ばにはアニメがテレビ東京系一択でそもそも供給がなかった。
とらのあなのようなお店は現在に至るまで存在しない。
同人誌即売会については企業主催のものはわたしが10代のころには撤退して久しい。当然オンリーイベントなど蜃気楼のようなものだ。数年前に東方オンリーがあったと聞くが、ここ20年程度では女性向けオンリーイベントがあったという話は聞こえてこない。
でもオタクごとについては理解のある土地柄だ。なんせ街中にはFate/stay night ヘヴンズフィールと鬼滅の刃のラッピングバスが走っており、こういう取り組みが始まってもう数年が経っている。

先日完結した同人女の感情については分かるものも身近ではないものもあった。わたしが机の向こう側に人間として存在しないからだ。

でも二次創作は楽しい。わたしは自分がそこそこ満ち足りておらず、インプットが足りており、推しの供給がされている時にではないと書けないらしい。それでもなにかは書いていきたいと思っている。

いやー勇気がもらえる作品でしたね!
なんかこれ違うな……と思いつつ3日ほど使ったインクがあったんですけど、作中で「合わなかったら即洗浄!」っていうセリフがあったので昨日読み終わってから洗浄して1日置いてさっき別のインクを入れました。

そんな沼い話は置いておいて、これはちょっとブラックな職場に勤めていた葵がふらりと立ち寄ったお店で万年筆とその後の職を見つけてしまったというはじまりです。葵は年若い店主志貴に万年筆の知識をレクチャーされつつ、なんとか1人前の店員を目指そうと頑張っています。実在の万年筆やインクも出てきて割とパイロットとプラチナ強めです。葵のファースト万年筆もです。わたしが住んでいるところは万年筆を試筆できるようなお店がないのでめっちゃ憧れです……。三宮でキャップレプラチナスデシモの試筆したときは恐る恐るだっただけど嬉しかったわ……。

わたしも数年前から万年筆に分け入り、去年うっかりインク沼に入水して水際でぱちゃぱちゃ遊んでいます。今年は神戸ペンショーに行くのをやっぱりやめたので代わりにバス代+現地で使う分ぐらいインクを買いました。5桁余裕です。インクは増えるんですよね……。わたしは欲しい万年筆はキャップレスデシモで他はまあカクノとTWISBIとガラスペン3本で満足しています。

昨日の配信は仕事だったので全く見てないんだけど、今日はいい天気だったのでとりあえず展示とかバス系を見に行くことにしました。
いつもはラッキーな遭遇任せのラッピングバスだけど今回は時刻表があらかじめ公表されているのでそれにあわせてバス停で待機。イオンモール便(普通のやつ)が行ってからはどっと人が減り、本を読みながらふと横を見るとすだちくんの姿が……。
先日もufotable cinemaで撮影していたのに今日も出動しているみたいです。お疲れ様です。

ヘヴンズフィールのバスは多分新規のやつじゃないだろうなーと思って鬼滅に照準をあわせました。

映画ギヴンを見に行った。
全く縁もゆかりもない作品を見ることにしたのは「ufotable cinema1のツイートで目が合ったから」というよりほかにない。

後はこのツイートだろうか。

本当になんかピンときたとしかいいようがない。刺さるコンテンツを見つける時は大体そういうものなのでお告げに従ってみる。

とりあえずざっとググって公式サイトを見て
・BL漫画原作
・テレビアニメをやっていた
・バンドものらしい
とまで見て、10秒ぐらいトレーラーを見て、友達にギヴンって面白い? って投げかけてみた。
「キャラの見分けが自分はつかなかった」「超好き。ポエム系」という感想を得たので、とりあえず外れではないだろうと思ったので見に行くことにした。最近映画館で見る映画で良作を引いてなかったので、ピンときた作品は見ておきたいのだ。

鬼滅の刃ラッピングバスの撮影を十分に楽しんだのちシネマに行ったので結構ぎりぎりだった。ぎゅうぎゅうに埋まっているシネマをあまり体験したことないので油断していたが、9割入りだった。シネマのシアター2は定員29名で、わたしが24人目だった。

最初が待ち合わせをしてバイオリンの演奏を見に行くシーンで、このバイオリンの音がすんばらしかった。これは生の音を録音していると思った。なんせいつも聞いている音に近かった。

BL漫画原作なので、行為のシーンもあるのかと思ったが割とそうでもなかった(ないことはないし男男だけではなく男女もある)まあ年齢制限ついてない映画だもんな……。小説とは違うからその辺は扱いが厳格なんだろう。

ポエム系と聞いていたけど本当に関係性に悩むモノローグに次ぐモノローグで大変センシティブ。安達としまむらみたいなもんだ。凪良ゆうのセキュリティブランケットみたいだな、なんて思ったりもした。
主にベースとドラムとドラムの元カレのバイオリニストで進んでいた。もう一つのシリーズはこのギターボーカルとギターメインで進んでたのかなあと思った。

ライブ審査のシーンもな、生音最高だなと思った。ドラムが好きだった。
となりの人が多動って感じで序盤の方は演奏シーンではないところで劇伴にあわせてリズムを取ってずっと首をゆらゆらさせていたのにこの辺は静かだった。割と視線の端でちらちらしていたのでよかった。

ラストシーンの桜綺麗だったなあ。良いものを見ましたよ。

  1. 以下シネマ []

今月読んだ本は12冊(単行本8冊 文庫3冊 新書1冊)あと漫画沢山。

面白かった本

今月はなにをいうても凪良ゆう祭だった。庭もシャングリラもとてもよい物語だった。

10月もまあまあ死んでいたが、推し方面は充実していた。

想像以上に可愛い本ができあがりました colorful
推しが推しの話をした(GRANRODEO KISHOWが紅蓮の弓矢の話をしたよ) colorful

Arround15周年2週目とBDFF2 colorful
マモのスタジオライブの告知もあったし祝賀祭と配信の告知もあった。

今月は誕生月だったのでスマートスピーカー(Echo show)を買ったがいまいち使えていない。生活に彩を追懐したいのでミルを買った。
あとはすごい勢いでアニメを見ている。その中でもヒプアニはほとんど毎日何かしら見ている。BGVだ。それ以外に見ているのはダイの大冒険、呪術廻戦、安達としまむら、ハイキュー、ひぐらしのなく頃に業、よりぬき銀魂さん、あとタイムラインで話題だったので魔女の旅々を積んである。

丁寧な生活ブームが突然到来したのでコーヒーミルと豆を買いました。元々毎朝ペーパードリップで淹れているのですが生活に彩を追加したい。さっき(19時ごろ)届いたので今日はもう遅いので試すのは日曜日だ。

今日は長らく放置をしていた暗証番号違いでロックがかかったキャッシュカードの復元に窓口へ向かった。先週行ったときはふわっと行ったので必要アイテムを持っていなかった。この銀行がたまたまそうなのか全体的にそうなのか分からないが、ロックをかけたのが去年の夏以前場合は再発行扱いになるらしい。わたしがロックをかけたのは下手したら去年末(呼吸器内科に通っていた頃最初のロック解除を試みた覚えがあるので)だけどぎりぎりセーフだったらしい。

先ほど知ったことだが、どうも今日、フォロワの方が命を絶ったようだ。ようだ、というのは直接的な言葉を使わずふんわりとした知らせであったが、友人を名乗る方が言伝を頼まれたとツイートをされていた内容はどう考えても、そういう内容だからだ。
面識はなく一方的に拝見していた方で、おそらくもうあの方のツイートやnoteや配信を見ることはないんだなと思うと小一時間ぼんやりしてしまっていた。

再起動して酒を入れてきて、飲みながら石丸文行堂の新作カラーバーインクをぽちぽちして現在絶賛注文中のインクとの同梱発送をお願いした。

絶賛上映中の鬼滅の刃無限列車編だけど、そのラッピングバスが走ることが決定して、珍しく時刻表が発表されている。普段は駅前で見られたらラッキーなバスだ。



マチ★アソビ / チャレンジ!マチ★アソビ アニメラッピングバス運行決定!

www.machiasobi.com

無限列車編コラボのバスに乗って終着点まで行くとフェリー乗り場だよと鬼滅ユーザーの人と話していた。煉獄さん死出の旅、ただし市バスで! みたいな! と巫女子ボケをかましてまった。
マチアソビ配信イベントがある日は普通に仕事なので日曜日にあちこち放浪したいと思います。

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