ワンチャン図書館へ行こうかと思ったけど冷房の外に出るだけでやる気を失う暑さの今日だった。ゴロゴロしながら本を読んだ。

これは妖怪×仕事小説(図書館)。非正規雇用の司書が予算減少とともに契約を切られ、仕事を探していたところ深夜に開館している新宿の図書館の面接にたどり着いた。採用が決まった後に発覚する事実。ここは妖怪が利用する図書館で本来はあの求人も人間向けに出されていたものではなかったと。

今は↓を読んでいる。