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Bsideはとある宗教団体とかエルマーとかエイジングとかそんな感じの人が強かったです。後チェス。それと271ページ。
ABどっちが好きかといわれればそれはもう断然でA
幻のCsideも読んでみたいなあと一瞬思いましたが1934みたいに何が何だか分からんようになる気が……とも思いました。バッカーノは面白いけど登場人物多すぎてリストをよこせえええと思うことしばし。
未読の方への注意:Bsideは巻末に短編が収録されています(あとがきは短編の前にあります
なのでうっかりあとがきを先読もうとすると不幸なことになりそうな気がしますのでお気をつけ下さい。
次の希望は1935。それよりも出て欲しいのはデュラララの4巻。
AsideとBSideの表紙を並べたかったので並べておく。
あと、虫歯が痛いのだったら歯医者へ行きなさい。パジャマパーティがしたいのならば一人でしろ。だいたいパジャマパーティは男同士でやるものじゃないと思います。男はふんどしパーティです。
汽車の中で密かにしぬかと思った。笑い声を出したら負け選手権。
いきなりもりもり働く元フリーター。超成長中
後パパ上が段々ツンデレぽく見えてきた。くたばれッ>私
ようやく読めました(前の人が2ヶ月ぐらい延滞してた
これが出たころは非ラノベ系雑誌とか書店POPとかネットとかでオーフェンの人が一般文芸に殴りこみ(意訳)みたいなのを割とみたような覚えがあるのですが、読後感からすると一般文芸?というところ。
いやとても面白かったのですが一般文芸というよりは児童書寄り?
DIVEとかバッテリーとか精霊の守人とかみたいな感じでまず児童書として出版されて数年の後一般向けで文庫落ち、みたいな。そんな感じがしました。
ところで無意識のうちに脳内で緋色の風車を再生するSH脳まじで自重(゚д゚)
加奈がおっさん殴ってカナスピカを連れて逃げているところが僕は一番大切なものを持って逃げようと?やつらが追いかけてくるあたりがシンクロしたんでしょうか。
文庫落ちといっても内容はがっつり変わっております。
誤字修正程度の「あわになる」
大筋を変えずリライトした「日傘のお兄さん」
骨組みからがっつり変更した「ハローラジオスター(元バイバイラジオスター)
同じく骨組みからがっつり変更の「すこやかだから」(元すこやかなのぞみ)
檸檬のころとか神田川デイズスキーとしてはうお!?と思うことが多かった短編集でした。
日傘のお兄さんが好きだ。このどうしようもない感じが。
中学生の夏美の元に現れた子どもの時よく遊んでくれたお兄さん。いつも日傘を差しているお兄さん。
「追われてるんだ。かくまってくれないか」
お兄さんはロリコンの要注意人物だこいつから子どもを守れとしてSNSで槍玉にあがっていた
ちなみにお兄さんはロリコンで引きこもりでニートです(あとがき曰く)ある意味三重苦。
夏美はお兄さんと一緒に逃避行の旅。昔一緒に遊んだ竹やぶを目指して一路。
本文中ではSNSみたいに書かれてるけどある意味2chっぽくねーとかもおもった。
ネットKOEEE