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“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

再読ドドド。

以下ちょっと最終巻予想的な内容になるので「"文学少女"と慟哭の巡礼者」読了後推奨です
(未読の人はこれだけじゃ分からないと思うんだけど、念のため)

MAMA (コバルト文庫)

SF?
スカーレットウィザードみたいな感じに宇宙船とか跳躍とかある世界の、とある親子の話。

非合法の運び屋の少女マイカ。腕はよく、あちこちから自社のパイロットにとスカウトはあったが全て蹴って父の跡を継いだ。そのため締め出しを食らって仕事にありつけないまま半年が過ぎ、ようやくやってきた客は「自分をシャハイに連れて行ってくれ」という。シャハイは近年生きて帰ったものはいない、近くの宙域を通る船さえも行方不明になるいわくつき。

1冊完結なんですが、なんかこれで1シリーズできそうなぐらい色々詰まってる。親子萌えー。あなたはしあわせにおなりなさいもえー。

震える声は、この世で一番愛しい声。
怯える小さな体を抱きしめたときから、必ずこの子を幸せにすると誓った。
(ただひとりの、私の娘……)

(P178)

神曲奏界ポリフォニカ メモワーズ・ブラック (GA文庫 (お-02-10))

凄い引きだった前巻から続かない(若干はあるけど)
主にはキネ版改稿(あとがきによれば修正ではなく改造とのこと)
イラストだけ見れば非常に百合百合しかったり、脱いでたり大変です。
マティア可愛いよマティア

君のための物語 (電撃文庫 み 13-1)

電撃の新人さん。マルタの人が挿絵してたから買ってきたよ∩゚∀゚)
短編が集まってひとつの長編になってる。派手ーな展開はない(人は死にますが)けど中々面白い。作中作が凄く気になる。
時計台があるという描写を見つつも最初何ページかは何となく現代日本のイメージがあって、暖炉があるっていうのを見てここはどこだ!って思った。
好きな順で並べると1章>4章>2章>3章?

5章ははレーイの過去話だと思った。で未完の話を完成させてレーイに見せて終わりなんかなーと思ってたのだ。
「口やまかましかったけど色々なことを教えてくれた挙句に最後になってこの邸を僕に託すなんてことをしてくれたダスプレイ伯爵」の話が読んでみたい。

マルタ・サギーは探偵ですか? 6 (6) (富士見ミステリー文庫 54-8)

マルタの7年の努力が実ってよかったなあ。7年でかいわー。
カバー折り返しからカラーページまでが既に撃たれ過ぎ。ちょー瀕死だった……

マルタはマリアンナを見つけると、少し泣きそうな、懐かしく愛しい故郷の景色を見る老人のような深い瞳で微笑んで、ゆっくりと近づいてきた。(P106)

バーチが出てきたときのマルタがなー。がなー。
信の話をする時とか、リッツの紅茶とか、ヘンリーの惣菜とかあの辺の描写がきた。

最後の公園のシーン綺麗だったなあ。次で最終巻ということで非常にしょんぼり。

MAMA (電撃文庫 こ 10-2)

好きな題材ではあるんだけど、ちょっとかすっていきました。
後日談的な短編であるところのANDのほうは好きなんだけど、MAMAのほうは、うーん。
ちなみにこっちとミミズクなら断然ミミズクのほうが好きだ。

オペラ・エテルニタ 世界は永遠を歌う (角川ビーンズ文庫)

ザ・再読。
いや1巻地味に凄かった。アウローラを読んでから読むと凄かった。
1巻なのにデクストラもウゴルもちらっと出てた。
後最初の詩というかなんというかのページが。

それでも、もし暗いうちに目覚めたならば
お前は幻視するでしょう。
世の終わりと始まりを。
お前は暁を見るでしょう

(P7)

アウローラだ……とおもった。

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