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なんかお盆、「今年は桟敷なしやしお盆中ずっと大雨でもええやろ」みたいなお盆ずっと雨予報。こんなの正直ここ20年では見たことがない。しかもなんか「災害級の大雨の注意を」って言ってた気がする。

そして自粛生活に慣れきってしまいたいして我慢をしている実感がないことに気が付くわたしである。
いうてわたし、自宅半径2キロの屋外は基本ノーマスクなんですわ。理由は「半径2メートル以内に人が歩いていることがないから」。何らかの屋内施設に入るときにマスクをします。
その代わり刺激は皆無なので、「久しぶりに行くロフトのちょっと大きめ音量の販促BGMにイラッとする」レベルで耐性が弱っている。正直大阪どころか地元のイオンモールとか今行ける? っていう感じ。基本見たい映画あるときにしか行かないし、今イベントというイベントが死んでるし、人が大勢いるようなところに行く機会がまじでないんですよね……。
ちなみに外食は行ってもうどんで10分以内に出るし1人で行くので。でもそれコロナ前と変わらんので生活様式としては変わってないです。

元々ライブで梅田なんば横浜渋谷付近にいるか自宅か本屋か図書館にいる生活をしているので、ライブが死んでる今はという話で、これも我慢というか「今危ないから近寄らんとこ」っていう感じですね。悪いところばっかりじゃなくて医療崩壊の現場が流れてきがちなタイムラインですが、うちはまだ感染発覚したら即入院できます。西部のクラスターがまだ拡大しているのと、デルタ株疑いがまあまあ増えているのと、宿泊療養が日々増えているけど病床使用率は32%付近で踏みとどまっている。

でもせめて配信ライブがもうちょっと見やすいといいなあと思うの。真っ暗にできて誰にも邪魔されない空間。自宅から最寄りのネットカフェまで10キロ弱離れているので。ホテルのデイユースも選択肢がないのでなあ。

公演中むり!!!!! って叫んだのはナゴヤディビジョン曲(Bad Ass Temple Funky Sounds)のラスサビで十四のおいで手招きが原因でした。いやほんまおいで厨なんですよわたし。榊原くんのYouTubeチャンネル登録しているのでたまーーに見るんですけど素の姿は声が高いなあと思うぐらいなので、四十物十四をやっている榊原くんがあかんのやと思う。アーカイブ配信が終わるあと5日ぐらいで正気に戻ると思うので今はFUUUUUって言っておく。
いやでも今回はポッセがまじポッセだったので解釈一致だったのでやばかったですね。

スチャダラパーはイヤモニなしであれだけ安定したパフォーマンスなの本当にすごい。

今日は長崎の平和の式典を見ていた。被爆者代表のスピーチ的なやつが90代女性、被爆当時は看護師だった方だ。こういう体験の話をすることを始めたのは2〜3年前で、こういうスピーチをしたいと申し込みをしたのは今年が初めてだという。自分の身に起こった体験を語る・もしくは語ってもいいと思うまでに70年以上の月日がかかったのかと思うととても重いし、スピーチ内容の原爆が落ちてきた日に運ばれてきた患者の様子は80年近く前だとは思えないほど鮮明だった。

本日競技が終了した「アーティスティックスイミング チーム フリールーティン」においてオーストラリアチームが採用した曲のうちのひとつが志方あきこ「謳う丘〜Harmonics EOLIA〜」でした。この曲は2006年に発売されたPlayStation 2用ソフト「アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女」のオープニング曲です。
この曲はヒュムノスという人工言語が使われ、志方あきこの多重録音もあり、カラオケで歌うには難度が高すぎる曲としてファンの間で有名です。

この前のアーチェリーでの紅蓮の弓矢でもびっくりしたけど、今回は競技の一部として使われています。
わたし前世でどんな徳を積んだらそんな「推しの曲がオリンピック競技に使われる」とかいうことが起こるんだろう。

twitterでは謳う丘エオリアだとか、謳う丘ハーベスターシャだとか割れていますが、これらはだいたい同じ曲を指しています。(だいたい、というのは歌詞が違うのです)ゲームのサントラ収録で、競技で使われたものがエオリアで、志方あきこ個人アルバム「RAKA」に収録されているものがハーヴェスターシャです。どっちも名曲なので聴き比べてください。

実際の競技動画は以下のURLから00:13:20ぐらいから再生してください。

【マーメイドジャパン登場!】アーティスティックスイミング チーム フリールーティン | 東京2020オリンピック | NHK

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びっくりするほどの気温だった。今朝おかえりモネを見ながらふと思った。
おかえりモネは今東京五輪選考会に出る予定の車椅子マラソンのアスリートの支援のターンで、パラリンピックは車椅子の人が多いはずで、今日見た感じ車椅子マラソンで使う車椅子よりは普通の車椅子より路面が近い感じで屋外競技のアスリート超大変だなと思った。

あと今なないろ(BUMP OF CHICKEN)を毎日数度聞いているのでBUMPのほかの曲聞いてみるかとモネ視聴者でBUMPの識者のフォロワに「天体観測しか知らない初心者におすすめのアルバムありますか」と聞いたところとりあえずベストアルバム、最近の曲がよかったらButterfliesということだ。

Prime Musicに入ってるそうで、あらあらと思っている。とりあえず聞いてみよ。

たっつんとLiSAは2人そろって活動休止するそうだ。

たっつんはともかくLiSAは休んだほうがいいレベルだと思うんだ。この騒動前、レコ大・紅白以降CDライブライブではじめてLiSAを見たんだけど、あまりにも別人でびっくりした。テロップがなければLiSAだとわからなかったかもしれないレベルで別人に見えた。
写真で見る以上に頬骨が浮き出ていて腕とかもびっくりするぐらい細かった。紅蓮華と炎で売れて1露出が増えて、ドラマのタイアップがあって、ツアーの準備があって、死ぬほど多忙の中のこの騒動だ。ゆっくりしてほしい。

たっつんはなー。とりあえず「あっFreeのCD2出るんだ3よかったね4」って思った。トレンドにあがってたからざらっと見て、「プリライを謝罪の場にしないでほしい」とかそういうのよく見たけど、いやなんで3か月程度で表舞台に出られると思ってるんだろうという話ですよ。
たっつんの活動休止についてはある程度は懲罰的な活動自粛の側面もあるだろうし、体調不良も真実だと思うよ。でもその体調不良はメンタル方面も大いにあると思うし、鈴木夫妻としての話もあるだろうし、なおのこと3か月未満での活動再開5は無理だと思うよ。プリライは開催されても鈴木達央6 は舞台にはいないと思っていいと思う7

開催前提で言ってるけどプリライが2021年11月に開催されるかどうかというのはめっちゃ微妙だと思ってる。
だってたぶん8月後半の東京は1日で感染者1万人いっても1ミリも不思議ではないし、全国的に見れば感染者数少ないわが県でさえ盆明けにはステージ4再びだと思う8し、マンボウの地域増えてるけどお盆を控えて首都圏からの感染拡大を考えると全国的に緊急事態宣言出ても別に驚くところではない。

わが県、盆明けまでは持つかなー思ってたけど今日新規クラスター発生した9から明日以降は強めの数字が出ると思っている。こっち65歳以下の接種全く進んでないんで。接種券届いてないので。

  1. もしかしたら一生働かなくていいレベルで []
  2. 情報漏洩疑いあったけど []
  3. 発売中止ににならなくて []
  4. これがOCD名義最後のCDにならないといいね []
  5. リハーサルに出られない人間が本番舞台に出られるとは思わない []
  6. と黒崎蘭丸 []
  7. いやそんなことはないと思うのは自由です []
  8. 今の感染源は接触者と帰省がほとんどなのと、毎日じわじわ感染者が出ていて今病床使用率は34%です。 []
  9. 県西部だから人口的に感染者30人未満で落ち着くかなあと思うけど、この時期に未就学児がわっさわっさ集まるような施設、プールとか放課後デイとかなんかそんな感じかなと思うし正直分からん。 []

最近(ここ3か月ぐらい)行動範囲が狭まった影響で過剰な音量のBGMに耐性が失せており1、「推し○○はこちらです」というPOPに対して「なぁにが推し○○だ」と妙に攻撃的な感情を覚えたのでiPodを取り出してBD2のサントラを聞くことで中和した。今の状態がどのぐらい続くかわからんけど御堂筋線なんば駅からなんばCITY南館へ向かう時に通るあの道、イヤホンなしで歩ける気が全くしない。余りにも行動範囲が狭くて会う人も限定的なので、本州のコロナ事情は別の国のことのようだ。

あと1か月ぐらいしたら来年の手帳がドーンと並ぶんだけどどうしようかなーと思っている。いやたぶん持ち歩き用はなんだかんだでほぼ日weeksになるだろうと思ってるし、ほぼ日手帳、っていうか1日1ページの手帳も必要で、いまムーンプランナーさんのspace毎日楽しく聞いているのでムーンプランナーも試してみたいなあと思う気持ちはある。ほぼ日手帳オリジナルは基本置き手帳になるので、カズン買わんか? っていう気持ちある。カズンでやるスケッチジャーナル楽しそうやけどな。でもカズンでけえなってロフトで見るたびに思うんよ。

って投稿してtwitterで手帳会議で検索してて思い出したけどわたしMDノートのカズンサイズのノート買って放置してるな。あれ使うか。ただしMDノートは水彩には向いてない。

  1. 現在の生活圏にある施設は静かではないけど環境音レベルなんだな []

特に異常を感じたとかしこりがあったとかそういうわけではなく、タダやし受けてみよーー! っていうノリで受診。がんは多いし、頻回に「(芸能人)が○○がんであることがわかりました。早期発見のためなんちゃらかんちゃら」「ピンクリボン運動ががなんちゃらかんちゃら」っていうのをよく見ていたので、ちょっと人生経験更新しとくかーぐらいの気持ちでいきました。どうせ無課金やし。

「痛みを伴う検査です」と言われたけど、わたしの痛覚がにぶいのか技師さんの腕がよかったのか特に痛みを感じることもなく(あっ持たれた、挟まれた、なんかぞわっとするていうぐらい)終了。ちなみに触診なしのマンモグラフィー(胸部を挟む機能を付けたレントゲンみたいなやつだった。)のみでした。
豊胸とかPICCとか体に何かしら留置するタイプの手術をしてたらあかんみたいです。
悪性腫瘍のしこりがある模型も触ったけど、かなりがっつり触らないとわからないのでこれを知識なしで触診のみで気づくのなかなか大変ではと思った。

今年も桟敷ないし花火大会もないし8月ショートカットでよいのではと思うが、家族の誕生日、推しの誕生日が3回、ヒプマイのライブ1があるからしゃーなしやと思う夏がやってくる。

どういう痛め方をしたのかわからないが、iPadや洗面器やフライパンやなんせ「持ち上げる動作」にだいぶ痛みを伴う。ねんざのような状態だ。

わたしが行った初めての舞台こと「イン・ザ・ハイツ」がミュージカル映画になって今上映されているようなので見に行きたいなと思ってイオンシネマの上映スケジュールを見たら160分って表示されてうってなった。あと字幕しかない。13時台スタートで16時終わりなのはいろんな意味できつい。舞台だったら160分って言われてもなんも思わないんだけど、映画だったら+30分宣伝なので。遠征先の移動時間は気にならんのに地元の移動時間なんでこんなにあれなんだろうね。たぶん生活してるか旅人かの違い。

8月の目標は懸案事項をなんとかしたい、絵を続ける、感染回避、楽しく生きる です。

  1. 最悪の場合でも無観客配信になるだけで中止にはならないかなと思っているけど、まだ配信チケットを買えない []

今月読んだ本は14冊(単行本3冊、新書2冊、文庫9冊)

今月の面白かった本

 

イヤーーーーな感じのお仕事小説。こんな職場いるもんじゃないなと思うような食品会社と人がいい無能な上司がブラック企業化させるIT系会社。

おかえりモネの気象考証を担当されている気象キャスターが書いた減災・防災関連の本。

ミステリ要素のある難病もの+愛の物語。

これは今季見てるドラマで、Kindleで3冊無料だったから読んで、ドラマも面白く見ているやつ。ドラマはTVerでも見れて、漫画のほうはコミックデイズでも見れる。

7月の振り返り

・春先に光に変更したまま、フレッツADSLの契約が生きていることに気付く(見てよかった請求書)。解約にあたってはじめてコンビニでFAX使いました。

この少女小説がすごい! をKindleで出版(復刊)しました

KDPお試しで1冊やってみた。
「この少女小説がすごい!」をKDPで復刊しました | colorful

今期はドラマをたくさん見ていて、アニメはひぐらし卒だけ見てるんだけど、残酷描写がえぐくて正直ひぐらしじゃなかったらとっくに切ってるレベルで。次回はきれいな鉄平なのでそれは見ようと思ってるけどどうしようかな。あとアマプラで「わたしの家政夫ナギサさん」を完走して、隙があればMIU404が流れている。だいたい1話か6話(リフレイン)か8話(君の笑顔)だ。

死んでも推します!〜人生二度目の公爵令嬢、今度は男装騎士になって最推し婚約者をお救いします〜 がパルシーで始まり、Pixivコミックスでも後追いで始まった。
パルシーのすごいところはかなりの数の雑誌を横断して読めるので、「あれが読めるんだ」っていうのが多い。具体的にはヒプマイのコミカライズががっつり読める。課金必須のものもあれば時間さえあれば無料で読めたりする。
今はコロナ的にも気温的にもネットカフェに行きづらいので漫画を読みたい欲を若干解消できる。

オリンピックはブルーインパルスを見てスケートボードとサーフィンとトランポリンを見た。あらゆるテレビ番組がオリンピック関連で、こんなにも「サブチャンネルへの切り替え」をしたことがない。
元々冬季五輪びいきではあるけど、「出場しているレベルの選手はだいたい分かる(試合で見たことがある)」っていうのはにわかでも初心者レベルではないのでは?と、自分が初めて見る競技を予選から見るとわかる。(フィギュアスケート男女シングルの話です。特に男子だいたいわかる)

首都圏のコロナやべえなあと思いつつ、比較的他人事なのは不要不急どころか要の外出も面倒くさい暑さだからだ。そろそろ図書館へ行かないといけないけど行ってない。「外に出たくない」わけではないけど、出てない。涼しくなったらSUPをしに行くよ。
屋内趣味としてステッドラーとうたプリがコラボしてた時に買った水彩色鉛筆を活用して毎日何かしら書いて「ママ見てーー」の気持ちで公開している。

予選から決勝まで。トランポリンはこれが見るのははじめてなのでルールは「10回飛べたらすごいし後続のプレッシャーになる! できるだけ真ん中で飛べたら得点が高い! 空中にいる時間がそのまま得点になる」ぐらいしかわかってないけど今日の決勝はフィギュアでいうと「ショートプログラムで91点叩き出したが最終グループには入れなかった」みたいなハイレベルな試合だったことは何となく察した。

涼しくなったらSUPをやろうと思うので体験教室をしているところに今のうちに聞いておきたいことをメールする。というかSUPってわたしの中ではサップもしくはスタンドアップパドルとして登録されていたので、スタンドアップパドル・「サーフィン」なのは知らんかった。そしてメールの返事はマッハで届いた。

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