はと文庫オンラインvol.29 いろいろな作家編 - はと文庫オンライン

140文字の壁にぶち当たったので書けなかったんですが、今月はデビューした作家が売れても売れなくても待ち受けていること特集。ここに社長転生が入っているのは私の趣味です。

今日はもう何もする気がなくて、晩御飯はもう簡単にムニエルと野菜2品ぐらいにしようと転がっていた。
転がったままでペンディングトレイン最終回とアマプラでTRICK新作スペシャルを昨日から引き続き見ました。
ペントレはなんか拍子抜けっていうかなんか尺足りんかった? 感あった。綺麗に1話につながってたしここでタイトル回収する!? って思った。あの物理学者の電話は「俺たちの苦労が報われた」感あり、「あっ終わったわ」感もあって、明らかに時代がかなり進んでいる田中のおっちゃんも出た。
どっちとも取れる終わり方だったし、終末の日が近づいていることを知っていても世の中は普通に動いていて、仕事に行ってる人も、インフラも機能している。未来から帰ってきた人が英雄になることともなく結末はシュレディンガーの箱の中だ。まさかこの時期に絵馬に願ひをやNeinみたいな展開を見ることになるとは思わず。山田裕貴よかったなー。

むくりと起き上がったのは読んでたnoteで「6月最後の休日だから上半期のまとめする」っていうやつを書いていて、わたしもざーーーっと書いてみたらまあ惨憺たる上半期。暗黒厄年かよって思うし病み期にもほどがあるぞと思った。
極めつけに去年の夏買ったゲッターズ飯田の2023年の占いの本を久しぶりにめくったら「2023年は健康管理の年」「早い人は3月4月に不調が出る。はよ病院行け。おいといたら10月に大病発覚するぞ」って書いてて目玉吹っ飛んだ。
3月からずっと体調不良ですが???
でも人生の軌道修正ができる大事な年とか自分の年齢を考えて〇年後の目標設定をしようと書かれていて、来月にもう1回チャンスが来るようだ。夢の話もいっぱいした方がいい的なことも書かれていた。
夢と目標の話なあ。
なんかここ数日のわたしはすごく昔のことだったり、忘れていた昔のことをひょっと思い出したりして、なんだこれもしかして死ぬんか?? と思うので、今のわたしに必要なものは未来の、希望のある話だよなあ。
とりあえず今の巣を出て新しい巣に入りたい。わたしは所属欲はあるので、出勤リモートはおいといて所属はしたい。フリーランスはどんどこに向いてない。
カラフルとはと文庫オンラインを本にしたい。感想関連の本ってことです。

ちょうどこういう本も出たしさあ。

部屋片づけてえ。

もう3か月ぐらい5年日記書いてない。ツイログ見ながら遡りたい。そういえばみんな死んだと思ってるRT後のコメント見るやつ生きてます。

スタリ単独ライビュご用意されてえ。

wordpressの更新通知を自動でTwitterに飛ばしたい。

とりあえずそんなもんか。なんせ所属先と書籍化が急務。