タグ「 富士見ファンタジア文庫 」の記事 61件の投稿 200810/23 BLACK BLOOD BROTHERS s4/あざの耕平 短編集4巻。BBB5巻と6巻の間の話。 9巻を読んでからこれを読むと、これがああなったのかと驚くばかり。アホばっかりだな!(褒め言葉) 転がり落ちるのは実に刹那である。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200810/21 BLACK BLODD BROTHERS9/あざの耕平 サユカが地味ーに美味しい、と思う。一番おいしいのはジローですが。出番少ない割に一番いいとこ取っていった。 九龍の血族班がすてきすぎる。 「展開が激しい終わりが近いシリーズ」にありがちな、「これ本当に後2冊で終わるの?」というのがあとがきを読みつつ思った。予定だけど。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200810/17 BLACK BLOOD BROTHERS 7・8/あざの耕平 第2部の終わりと第3部の始まり。 好き勝手に書きたいので白くしておきますね。 ゼルマンとかセイとか陣内とか張とか次々に舞台からどうなるんだと思った。 まあセイはバウワウ卿に乗り移ってるくさいけど。 ミミコがずいぶんと格好良くなった。 8巻のミミコと吸血鬼兄弟が再開してるシーンはなんかスレイヤーズNEXTのラストをうっかり思い出した。 ミミコとサマンサがカニほじくりながら無口になってるシーンに吹いた。 九龍一族は悪役だけどなんかいい。私にしては珍しいことだけどとても好き。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200810/08 BLACK BLOOD BROTHERS 6/あざの耕平 なんていう引きだーーー。 「その時」がやってきたときの予行演習、みたいな。158P?176Pとか、270P以降とか。死ねる!死ねる! (*゚∀゚)=3 あとゼルマンが格好いいです。うはうは。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200810/02 BLACK BLOOD BROTHERS S2/あざの耕平 BBB短編集2巻はシリアスとか甘かったりとか寄りの話が多かったようなー。 セイの短編がよかったな! ギャグだな! 見た目相応だな! ていうか地味にセイ好きだな私。ずっと出てくる必要はなくて、たまにちらっと出てくるのレベルでいいけど。 あの「あーん」はやばい。やばい。想像して悶えた。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200810/02 BLACK BLOOD BROTHERS 5/あざの耕平 兄弟上陸その1年後の話。1年しか持たなかった平和が壊れる話、の前振り。 再びあちこち聞こえてくる第11地区の噂。 ラスト周辺のセイとゼルマンがかっこいいわなー。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200810/02 BLACK BLOOD BROTHERS 4/あざの耕平 BBB過去編。ジローがまだ望月次郎だったころの話。 1895年切り裂きジャックの話題にあふれるロンドンにて。 ミミコのライバル、賢者イヴも出てきます。っていうかミミコは将来そんなところまで出世するんだ…… 今のジローとコタロウとミミコがわたしはかなり好きなようで、この巻はちょいいまいち。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200809/30 BLACK BLOOD BROTHERS S1/あざの耕平 短編集。3巻のあとがきで次は短編集ですとあったので短編1巻を読むことにした。 コミカルだなー。最初3話はミミコがとてもピーチ姫のごとくさらわれるんですが、どう見てもコメディだもんなー。 後コタロウVS犬は腹筋的に殺られると思いました。 「……すみません。『銀刀』は?」 「水曜日はマシンガンの日なんです」 (P136) ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200809/29 BLACK BLOOD BROTHERS 3/あざの耕平 BBBおもしれーな……兄弟上陸による特区の動乱とその終焉の話。 名乗りとか好きだ。もえる。あとゼルマンとコタロウがラーメン食べてるシーンが好きだ。 ていうか 「(略)ずるいぞ! こっちは知恵を捻って策を巡らせているってのに、いつもいつも行き当たりばったりで台無しにしやがって!」 (P245) こないだの魔法にかけられて@オフ初日を思い出した。 カーサ=くもにょん コタロウ=私 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 200809/27 BLACK BLOOD BROTHERS2/あざの耕平 前後編の前編。 ジローとコタロウはミミコの案内で特区内で住居を探そうとするが手詰まり。 ミミコが偉い人に啖呵切ったり新キャラがドドドドと出て動乱の気配を残して2巻終了。かっこいいなあ。とりあえず3巻を取り急ぎ読む。 とりあえずカサンドラと見た瞬間に「急いで、貴女達?アネモンの神官様がお待ちよォ」と脳内で走っていった。Moiraが血肉になりつつある。 ライトノベル | 少年向けBBB, あざの耕平, 富士見ファンタジア文庫 ‹ 1 2 3 4 5 6 7 ›